足首骨折完治までに該当するQ&A

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6回目の投稿です。踵骨骨折です。

person 40代/男性 -

写真は骨折した6月18日のCTです。 8月1日のCTでは丸くなって少し中に空洞がありました。空洞部分は血流が回らない為に骨壊死しませんか?CTの見方が分かりませんのでお医者様に聞きたいです。 最近CT撮りましたが距踵関節のズレはなく軟骨もちゃんとあるので距骨部分の痛みはないでしょうと言われました。 しかし、三分裂した複雑骨折の変形治癒ですので、気になるのが潰れて8ミリほど上にズレてます。ベーラー角は10度ほどです。腓骨側の膨張も軽度とのことですが、脛骨側はもろに転移した状態でここも8ミリほどずれて骨が固まっています。 僕の踵骨の潰れで踵骨内の動脈網が切れていたら血流がゆき届かず、骨壊死の確率があると聞きました。 変形治癒ですので踵骨内の動脈網を調べておいたほうが良いでしょうか? 今現状階段降り登りできます。 踵上げが片足で上がりませんので踵上げキープで1分の5セットのトレーニングをしてます。 1日5000歩は歩いてます。 今の悩みはふくらはぎ周囲が右足と比べ5センチ違う。太もも、も5センチ違います。2件の整形外科の理学療法士さん50代のベテランに2件とも始めて見たこんなに痩せたのはと言われ、かなり動揺してます。 1.動脈網から流れ出てきていた確率は高いですよね? 体重が骨折後1ヶ月で61キロから55キロに減りました怖いです。 2.動脈の出血が多かった為にふくらはぎと太ももが踵骨内に血流行届いていない為に成長しないと言う関係性はありませんか? ABI検査(両手両足血圧検査)の血圧測定では正常でしたが足首の上に血圧計をつけましたので踵骨自体に動脈網で血流が流れているかの確認が取れません。 3.しびれと痛みがある為、踵骨内の動脈網の血流がゆき届いてるかの検査はどんな検査をすればいいんでしょうか?循環器内科の造影CTで踵骨内の動脈網が切れているかなど確認できますか? 4.変形治癒の場合、下肢動脈撮影(造影剤を点滴後CTで撮映するレントゲンです。)で踵骨内の動脈網を検査した方が良いですか? 5.よく踵骨骨折の写真で複雑骨折の時ボルトで7箇所貫通させて固定等行なっていますが、あの固定で動脈網が切れて血流が行かなくなり骨壊死に繋がることもあるんでしょうか?それともボルトを太い動脈網を避けて固定されてるんでしょうか? 6、骨壊死した時の症状を教えて下さい。 MRIで骨壊死がわかるんでしょうか? 骨壊死薬はありますか?血流を良くする薬で治ったりしますか? 7.症状が完全に壊死したら、足首切断ですか? どれくらい壊死したら切断になるんでしょうか? 何か踵骨の動脈網を見る検査はございませんでしょうか? CTをみていただければ分かると思うんですが、動脈網がバラバラになってる様な骨折ですよね!? これで骨が固まっても中の血管が切れて繋がらない状況で壊死すると言う事ですよね!? それとも、バラバラでくっついても血管が修復されて踵骨網が骨内で形成されるんでしょうか? 綺麗に整復手術をしない場合ほぼ踵骨壊死と言う事でしょうか? 骨壊死で足切断なんてなりたくないです! 助言の御言葉、今から出来る対応を教えて下さい! 色々な症例の手術されてる先生の判断と今後の検査の方法を教えて下さい。 まだ歩くと足のしびれはあります。 リハビリよりも動脈網が踵骨内に血流ゆき届いてるかが重要だと素人目線で思ったのですが、お返事ご教授お願い致します。

4人の医師が回答

足関節不安定症の適切な対処方法

person 50代/女性 -

数年前に熱中症で倒れ、その際に左足首を捻りました。 熱中症は中程度で横紋筋融解症と急性腎不全と診断され入院はせず点滴を3本受け帰宅しました。 足首を捻ったことは数日後、動けるようになった時に気づき、整形外科を受診、『軽度捻挫』と診断されサポーターによる固定で湿布を処方されました。 しかし痛みは日に日に増し、再受診しましたがレントゲンも撮らず『サポーターの固定が間違っている』(教えてもらった通りにサポーターで固定していました)と言われただけでした。 その後も痛みが続き、2ヶ月程あとで別の病院を受診。靭帯部分断裂と剥離骨折が自然治癒した形跡があり、距骨傾斜角が12°でした。 治療リハビリで傾斜角は少し改善しましたが、昨年9月に交通事故に遭い、再び距骨傾斜角が13°以上になりました。 事故後靭帯部分断裂と剥離骨折を指摘してくれた病院は廃業してしまったので仕方なく捻挫を最初に診てもらった整形外科を受診しましたが、リハビリは意味がないとサポーターを出されただけでした。 交通事故だったので相手の保険で通院していましたが、昨日から不安定症で骨がズレている部分がうっすらと内出血を起こしはじめました。 サポーターは夜間以外はつけて固定しています。 どこかにぶつけた記憶もありません。 この内出血は足関節不安定症と関係があるのでしょうか? また、傾斜角が大きい場合ギプス固定をするという人もいるようですが、私の場合サポーター固定は適切な対処だったのでしょうか? 現在整形外科でリハビリをさせてもらえないので、相手保険会社承認のもとで接骨院でリハビリを受けていて、整形外科で教えてもらったサポーターの固定方法では逆に患部にダメージを与え、患部を伸ばすサポーターの巻き方だと指摘され整形外科に不信感があります。

6人の医師が回答

通常の治療を取りやめ緊急手術を要する状況なのか理解しかねます

person 60代/女性 -

▽時系列で記載 ・ 本件の診察日は6月11日、手術日は6月14日 ・ 診察は、6月11日から6月13日にかけて主治医が実施 ・ プレートの汚染の疑いとの診断で、蜂巣炎との病名登録を行い「患肢挙上・抗菌薬投与・安静」で蜂巣炎の基本的な治療を実施 ・ 6月11日から6月13日にかけて主治医が実施したのは、蜂巣炎の基本治療行為である「患肢挙上。抗炎症剤の投与・安静」のみであったが、主治医は症状の改善を目視しており、症状が改善している旨が診療記録にも残っている。 ・ 蜂巣炎治療においては6月14日以降も上記の「患肢挙上。抗炎症剤の投与・安静」を継続し経過観察すべきであったところ、母の症状・バイタルの如何を問わず手術が実施された ▽以下、診療記録を抜粋 ・ 排膿について →プログレース 主治医(0415)膿性の浸出液はない ・ 発熱について →37.5度を超える体温は、6月11日から6月13日にかけて計8回測定した中で6月11日の21時41分測定の37.6度のみ ・ 6月11日 診療記録 →「骨折部位の潰瘍 足首付近に2mmの潰瘍」との記載あり ・ 6月11日 診療記録 →「swelling(+)、発赤(+) 以前治癒が遅かった部位が離開している 膿性の浸出液はない」との記載あり ・ 血性浸出液について →6月11日に見られたが、6月12日には「無い」との診療記録があります ・ 周囲皮膚発赤 →6月11日に見られたが、6月12日は和らぎ、6月13日には「消える」と記録 ・ 強い腫脹 →6月11日に見られたが、6月12日から6月13日にかけ「和らぐ」と記録 ・ 検体 →6月11日に血性浸出液を検体に出し、13日に「培養陰性」との報告有り ・ ⅭT検査 →6月13日に最終報告があり、「感染を疑がわせるもの 明らかでない」との記録。インプラントの状態についても「4月12日(異常なしの状況)と差異が無い」との記録 ▽補足 母は、「リハビリ入院が終了し次第診察に来るように」との病院からの指示で出向いており、治療目的での通院ではありませんでした。主治医は6月11日の診察後に蜂巣炎と病名登録のうえ手術室の予約をしており、6月11日時点で「手術を要する」と判断したことが伺えますが、上記のとおり6月12日から6月13日にかけて母の症状は快方に向かっております。6月13日の整形外科カンファレンスにおいて、主治医による上記診療記録を以て6月14日の手術をなぜ承認したのか疑問です。

6人の医師が回答

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