離脱症状耐え方に該当するQ&A

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ステロイド離脱症状が強く今後の対処につき

person 30代/男性 -

潰瘍性大腸炎で入院し、プレドニゾロン40mg点滴5日、20mg点滴16日、15mg点滴7日、プレドニン内服薬15mgに切り替えし14日内服、プレドニン内服薬10mg14日、プレドニン内服薬5mg14日 の合計70日間、ステロイドを使用してきました。5mgからは一気に0mgに切りました。炎症は治まり、全く潰瘍性大腸炎による症状はなくなりましたが、5mgに減量して10日後くらいから、耐え難い息苦しさや動悸、全身倦怠感、重苦しさ、寒気、軽い吐き気、脱力感、易疲労感がでてきました。土日を挟んでいたので主治医に3日後に診察を受けると、入院中から自分はステロイドのこれらに近い副作用が強く出ていたため、離脱症状でステロイドが足りていないことにより、出ている症状と思われるので、プレドニンを10mgまで一旦また増やしてから徐々に1mg単位で減らしていくか?と言われましたが、その時は、やっと終わったまたステロイドを始めるのがとても嫌で、また離脱症状と確信がもてなく、0のまま様子をみたいといい、増やすまでしませんでした。しかし、その後、本日で2週間たちますが、本日も、発作的に息苦しさや、起き上がれないほどの倦怠感、全く動けないくらいのしんどさがあり、食欲も出ないため、やはり、主治医の言うとおり、これは体内で副腎が副腎皮質ホルモンを生産するのが遅れてており、不足しての全身症状と考えられ、耐え難いので、前の提案どおりまた、10mgに増やしてから減量し直すか、我慢するか、悩んでおります。倦怠感は毎日ではなく、比較的楽な日もあるので、このまま潰瘍性大腸炎は良くなっているので離脱症状を何とか耐えていく方がよい気もしますが、耐える期間にもよります。私のステロイド投与期間、投与量からすると、どれくらいの期間、一般的に離脱症状は起こりうると考えられますでしょうか?ステロイドの副作用はかなり出やすい体質で、入院中もかなり苦しみました。

3人の医師が回答

エチゾラム断薬時の離脱症状について

person 50代/男性 -

不安症で、緊張性頭痛もあり、診療内科を2年前から受診しております。 当初はエチゾラム1mgを朝と就寝前に1錠ずつ飲んでおりましたが、現在は、エチゾラム0.5mgを頓服として処方してもらっております。頓服なのですが、仕事に影響が出そうになるので、平日はほぼ毎日朝か昼に1錠だけ服薬してしまいます。エチゾラムが合っているのか、不安感や頭痛が取れます。ただ、エチゾラムは断薬が難しいと聞き、先生にも相談したのですが、今の飲み方なら断薬はそう難しくないと思いますよ。でも心配であれば、薬を半分にして飲んでみてくださいと言われました。頓服薬として飲んでいたので、試しに断薬をしてみました。今日で3日目なのですが、昨日までは特に何ともなかったのですが、今日は朝から軽いイライラや頭痛、喉の辺の通りが悪いような感覚があります。仕事が休みなので何とか耐えてますが、これが離脱症状なのか、不安症や緊張性頭痛が良くなっていないのか判断がつきません。前であれば、こういう感覚の時はエチゾラムを飲んでいましたが、断薬が難しい薬であるとのことなので、できれば飲まずに過ごしたいと思います。 こういった時には、薬を飲んでしまった方が良いのでしょうか?それとも耐えた方が良いのでしょうか?また、耐えるだけで耐えて、耐えきらないときに飲んだ方が良いのでしょうか?アドバイスをお願い致します。

2人の医師が回答

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