骨粗鬆症40に該当するQ&A

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生物学的製剤の副作用

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が24年間リウマチでステロイド5ミリを服用し落ち着いていましたが骨粗鬆症になり腰椎圧迫骨折し、ステロイドを1年かけて中止し、今はメトトレキサート10ミリとアダリムマブ(ヒュミラ)40ミリの注射を2週間に1度打っています。主治医はCRPもリウマチ反応も数値はいいよと言っています。(11月までタクロリムスカプセルも服用していましたが今は飲んでいません) 最初にアダリムマブを打ったのは今年の9月12日ですが、3週間前から顔に発疹ができ、めまいと吐き気が酷くなり、耳鼻科を受診しましたが異常ありませんでした。脳神経外科でMRIもとりましたが異常はありません。最近血管がドクドクするのと動悸を訴えるので、循環器内科を受診しましたが、心電図も浮腫も異常がなく、先生から「ドクターショッピングになっているからリウマチの主治医に相談しなさい、沢山薬を飲んでいるので副作用の可能性が高い」と言われました。私が見ている感じでも精神的に異常はなく、自律神経という感じもしません。 次の病院の予約まで日があるので、緊急で病院を予約しようと電話で看護師に今までの経緯を伝えると看護師が折り返してきて「発疹は皮膚科へ行ってください、めまいは耳鼻科へ行って(耳鼻科へ行ったことも伝えました)、薬は今までどおり打って次の予約の時来てくださいと先生が言っている」とのことでした。セカンドオピニオンも考えましたが、母の体調が悪くもうしんでしまうのではないかと思うくらい朝起きるのも辛そうです。 他産婦人科の薬なども服用しているので、多剤服用ではないかとも思いますが、9月から注射している薬が2か月経ってから副作用がでることがあるのでしょか?私はステロイドに戻したほうがいいと言いましたが、将来骨がポキポキ折れるからと嫌がります。ステロイドは何ミリ以下なら骨粗鬆症にならないなどあるのでしょうか?

4人の医師が回答

慢性腎臓病患者の骨折時の食事療法について

person 70代以上/女性 -

72歳、女性、155cm、40kgの母の事についてです。 慢性腎臓病 G3a 2025/07/04 eGFR 48.3 mL/min/1. クレアチニン 0.88 mg/dL BUN 23.1 mg/dL 尿酸 7.0 mg/dL Ca 9.5 mg/dL 総コレステロール 240 mg/dL (悪玉も善玉も高値) 尿蛋白 (-)、潜血 (-) 3月にはeGFRは54でしたが、3月末に転倒し重度の骨粗鬆症による骨折(仙骨S3骨折、腰椎圧迫骨折L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節)入院中に痛み止めのセレコキシブや、入院食を完食出来ず栄養補助食品で補っていたら、カルシウムやたんぱく質過多になり、5月にeGFR41まで短期間で落ち、セレコキシブや栄養補助食品をやめて少しずつ回復しG3aとG3bの狭間にいる感じです 先日まで蛋白尿が+-で76mg/dL、P/C値0.5で潜血も出ていましたが、膀胱炎由来だったらしく抗菌薬で治療すると全て陰性になりました しかし7/22に個人で歩行リハビリ中に痛みが出て中止。そこから徹底して安静にし、最近は食事以外は横になっていました。そして30日にMRIにて3月末に骨折した腰椎L1が再骨折が発覚 症状は腰全体と臀部の怠い痛み、体重をかけると左股関節から太ももへの鈍い痛みです 室内ならば両杖で移動はできます 今回質問したいのは、骨折という緊急事態時なので普段より多くのたんぱく質が必要だと思うのですが、慢性腎臓病との兼ね合いです 腎臓の主治医には低体重で少食で体重も減少しているので、たんぱく質諸々制限無し、塩分のみ気をつけてと言われてるだけです 栄養指導も必要なし、バランスの良い食事でと栄養士さんにも繋いで貰っていません しかし今回は骨折なのでたんぱく質が必要ですが、いくら制限がないとは言えども今の腎臓値でどの程度たんぱく質摂取して良いのでしょうか? 骨粗鬆症でアルファカルシドール0.5mgとビビアント20mg、グラケーカプセルビタミンK30mgを服用しており、カルシウム値は9.5と上限近くですが、カルシウムも1日どの程度まで摂取してよいのか分かりません 他に骨折時に摂取を心がけた方が良い必要な栄養成分はありますか? 重度骨粗鬆症の骨折時と慢性腎臓病との栄養バランスを教えて欲しいです よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

ステロイド内服中等量以上の長期服用について

person 30代/女性 -

免疫性血小板減少症の診断を受けている者です。以下簡潔に記します。 Q ステロイドの辞めどきについて 本年1月に血小板1万台でデカドロン40ミリを4日間、2クール。一時的に立ち上がるも1週間で1万台まで下がり2月1日からステロイド30mg服用開始。しかし減薬が順調には行かず4月末でも15mg。次回診察で減薬できないなら次の治療に行きたいが、妊娠希望の場合、どのような薬が使用可能か。不妊や胎児に影響がでるものは絶対に避けたい。 Q ステロイドの副作用がつらい ムーンフェイス、肥満、多毛、けん怠感や脱力感、頭痛、イライラ、うつ、ホルモンバランスの乱れ、頭がうまく働かない感じもある。もうステロイド始めて4ヶ月であるが、このまま15ミリ以上の服薬が続いても大丈夫か。骨粗鬆症などの深刻な副作用がこわい。また、ムーンフェイスなど、精神的にも限界。 Q血小板減少と腹痛や肝機能障害の関連性。 血小板減少時、普段異常のないγが300まで跳ね上がった。その他の胆嚢の数値もわるかった。関連性はあるか。 Q血小板減少症の患者数 血小板が2万以下まで落ち込むような入院レベルの患者は頻繁にみられるか。どのくらいレアな病気か。

3人の医師が回答

性同一性障害のため23年間打っていた男性ホルモン注射をやめたら、身体に問題が出てきました。

person 40代/女性 - 解決済み

私は17歳の頃、性同一性障害の診断を受け、 18歳から23年間ほど、男性ホルモン(テストステロン)注射を打ってました。 その頃から社会的にも男性として暮らしましたが、いろいろさまよった揚げ句、 40歳からは再び社会的に女性として生活し始め、 パートナーの意向でテストステロン注射をやめました。 現在は41歳で注射をやめてから半年以上経ちますが、 不正出血や乳腺症などホルモンバランスの異常からなる症状がいろいろと出てきました。 23年間打っていたテストステロンを急にやめてしまったので、 身体のバランスを崩しているのではないかと不安になりました。 医師に相談もせず自己判断で急にやめてしまってよかったのだろうか?と思っています。 婦人科で女性ホルモン値の検査をしましたが、50代の更年期で80ほどの基準のところ、 41歳の私は20でした。 このままでは骨粗鬆症などの心配があると言われました。 私はここ1年、パートナーの意向などで女性として暮らしていますが、精神的に適合できるかわからない不安が元々あります。 今、肉体面で問題が出ているので不安は倍増しています。 心身の健康面で考えて、テストステロン注射を再開したほうがよいでしょうか? 注射をやめる前とやめた後では見て取れる変化はほとんどなく、再開しても女性としての生活を続けても支障はないと思っています。

3人の医師が回答

乳がんHER2陽性リンパ節転移なし脈管侵襲ありの骨転移について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年4月に右乳房の部分切除を受けました。術前に化学療法を行うか迷いましたが、針生検で腫瘍径が0.1cm以下と小さかったため、先に手術を行いました。 【術後の病理結果】 ・浸潤径:1.0cm(≦2cm) ・リンパ節転移なし ・脈管侵襲(リンパ管)あり ・グレード2 ・切除断端陰性 ・ER陰性、PgR微陽性 ・Ki-67:40% ・HER2:3+ 【術後治療】 ・タキサン系抗がん剤+ハーセプチン(週1回×12回) ・その後、放射線治療+ハーセプチン3週ごと×14回 ・ホルモン療法はなし 現在は半年ごとの経過観察中で、次回の乳腺外科受診は来年3月予定(マンモグラフィ)です。 【今回の経緯】 今年7月に人間ドックを受けた際、腹部CTで「L5圧迫骨折・L4前方すべり症」と指摘されました。 本日整形外科を受診し、レントゲン検査も受けましたが、「CTのほうがより正確」と言われました。 昨年(2024年)のCTにも圧迫骨折の所見があり、3年前(2022年)にはその所見はなかったとのことです。 また、同時に骨密度検査も行いました。 ・腰椎:0.8g/cm² ・大腿骨左右:0.6g/cm² 【ご相談したいこと】 これらの結果を受けて、不安になっています。 私は乳がんのHER2陽性・Ki67高値・脈管侵襲ありというハイリスク要素を持っていたため、今回の圧迫骨折が骨転移の可能性があるのではないかと心配しています。 このまま3月まで待つのが不安なため、乳腺外科に早めの予約を取る予定です。また、今年・昨年のCT画像と、今回のレントゲン画像をすべて取り寄せる予定です。 【質問】 1. このような骨の変化は、骨転移と考えるべきでしょうか? 2. 圧迫骨折が2年連続で見られている場合、画像での変化が乏しいと骨転移の可能性は低いと考えてもよいでしょうか? 3. 骨転移と骨粗しょう症の鑑別は、CTやレントゲン画像である程度可能ですか?それとも他の検査(MRIや骨シンチなど)が必要でしょうか? 以上、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

脳梗塞歴疾患があってもイベニティ注射は可能ですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳、女性、155cm、40kgの重度骨粗鬆症の母の事です。 2023年始めに、何もしていないのに仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3、自宅療養しました。 その半年後に転倒し仙骨、恥骨を2か所、計3か所骨折し入院からのリハビリ病院に転院し、その病院にて更に腰椎圧迫骨折L2を骨折しました。 元々両人工股関節で片杖でをついていた母はその後は両杖となりヨチヨチ歩きになり要支援1へ。 筋力回復のためにデイケアのリハビリ施設を探している矢先に、先日また転倒し入院中です。 今回は仙骨、腰椎圧迫骨折L1を骨折し、また今冬に足の付け根が痛かったのですがそれが腰椎圧迫骨折L5だと分かりました。 2023年から2年間で9か所骨折しています。 治療はテリボン皮下注射がもうすぐ2年経ち終了しますが、こうやって骨折しており、始めて1年後の骨代謝を見ても減少しており、効果はあまり無いようです。 他にはグラケーカプセル、アルファカルシドール錠を飲んでいます。 もうすぐ急性期病院から回復期病院に転院し3ヶ月リハビリ予定ですが、リハビリ病院に入院中にテリボン皮下注射が終了します。 次の治療はイベニティ注射だと伝えられました。 少し間を置いてリハビリ病院退院後でも大丈夫と言われましたが、テリボン注射が終了したら直ぐに次を始めた方が良いと見たので不安です。 そして副作用に心疾患と顎骨壊死があり、母は6年前に目眩で転倒し外傷性硬膜下血腫になり、それにより脳梗塞が引き起こされました。 そして2021年に口腔癌の追加治療で放射線(IMRT)66グレイをあて、その後医療麻薬を飲む程の痛みの顎骨壊死と、それに伴う開口障害に苦しみました。 最後の賭けで高気圧酸素療法をし奇跡的に顎骨壊死が完治し、痛みがなくなった事により開口訓練もでき開口も戻りました。 こういった病歴があり、あとは6年前に首に年齢相応だが動脈硬化が発覚、15年前からリウマチでタクロリムスを服用。250位の高コレステロール値、血圧が普段は130程度ですが病院等で160に上がったりもあります。 これ等疾患により、イベニティの心疾患リスクと顎骨壊死が心配です。 母はイベニティ注射で大丈夫でしょうか?コレステロール値を下げる薬等飲んだらいいですか? またテリボン注射後直ぐに次の治療を始められないこと(1〜2ヶ月後)も骨粗鬆症を進行させる事になりませんか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

癌患者の骨粗鬆症治療薬について

person 70代以上/女性 -

72歳女性、155cmで40kgです 現在骨粗鬆症薬でビビアント錠20mgとアルファカルシドール錠0.5μgを服用しています 6月末までアルファカルシドールとテリボン皮下注射で2年間治療していました 直近の6月のTスコアは73% -2.3ですが、L4は68% -3.0です 骨代謝は以下の通りです •TRACP-5b: 312 mU/dL(基準値:120~420 mU/dL) •Total PINP: 52.1 μg/L (26.4~98.2 ng/mL) 2023年の1月から現在まで9カ所ドミノ骨折を繰り返しており、腰椎はL4以外全て圧迫骨折しており、そのL4もシュモール結節です 次はプラリア注射かイベニティ注射をする予定ですが、口腔がん(腺様嚢胞癌)ステージ4経過観察中でイベニティのWNTシグナルは腺様嚢胞癌に関与する理論上のデータがあるようで、希少がんなので臨床データはありません 頭頸部外科の主治医は腺様嚢胞癌とイベニティは関連しているが、再発転移する時はするし、した時もイベニティをしたからとは分からないし、その治療をするかどうかは自分の判断で決めてくださいと言われました 元々90%の確率で再発転移するといわれていますが、4年近く奇跡的にしていません 様々な癌とイベニティの関連性が指摘される中、やはり避けた方が良いのでしょうか? 普通なら避ける一択なのですが、放射線治療により重度の顎骨壊死を経験しており(高気圧酸素療法にて寛解)、プラリアの副作用の顎骨壊死が怖くてたまらないのです 次の治療法を決心するまでにビビアントで繋ぎ治療をしていますが、テリボンのリバウンドに対応できるかも不安ですし早く判断したいです 今後の治療法についてアドバイスよろしくお願いします

5人の医師が回答

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