黄斑浮腫治療に該当するQ&A

検索結果:147 件

加齢性黄斑変性の抗VEGF療法(注射)について

person 70代以上/男性 - 解決済み

加齢性黄斑変性(滲出型)で通院し、2020年7月から4回続けて抗VEGF療法(注射)を行ったが、その後4年間は症状が安定していた。2024年8月に再発し5回目の注射、数か月は安定していたが、2025年3月に再発し、6回目の注射を受けた。4月に今まで担当していたドクターが定年で交代し、若い女性(30代?でも部長)に担当が変更された。5月に初めて診察を受けたが、新生血管ができているとのことで、予想に反し、即注射(7回目)を受け、一か月後の6月末に8回目の注射を受けた。新生血管はなくなっているが、予防的にも注射をした方がいいと言われた。どうも前の先生は、新生血管により黄斑部のむくみが出て、ゆがみの症状が出てきたら注射を打って縮小させるという治療方針だったが、新しい先生は、黄斑部のむくみが出る前に予防的に注射を打ったほうがいいという考え方のような気がした。どちらの治療方針が主流でおすすめかを知りたい。予防的措置だと注射の回数が増えるので、肉体的、金銭的負担があるので、できれば、注射の回数は少なくしたい気持ちが強い。今回、先生と話しをしていたら、2-3年前から4倍効果のある新しい治療液が出ているので、それに変えたら、効果が継続するので、注射の回数は減るともアドバイスされた。治療代も今とあまり変わらないとも言われた。ひとまず、従来のもので24日に8回目の注射を受け、2か月後に様子を見ることになった。症状としては、右目だけで見ると少し歪んで見えるが、両目で見る限りは、ほとんど正常な印象。車の運転や卓球やテニスも普通にやっている。右目の視力は、0.8位はあるとも言われた。聞きたいことは、 1 症状が出たら注射するのと予防的に注射するのとどちらの治療方針が主流でおすすめか? 2 4倍効果があるという新しい注射液への切り替えをすすめるか?

2人の医師が回答

黄斑浮腫の治療、ステロイド注射について

person 40代/男性 - 解決済み

40代男性です。10年以上前に患った脳腫瘍の放射線治療の影響で、右目が黄斑浮腫という診断を受けました。5年以上前からブロナック点眼液を処方されています。 この症状につき半年に一度、大学病院眼科で診てもらっているのですが、ここ最近、特に右目の見え方が気になっています。症状としては、特に近くの文字の見え方が左目に比べるとぼやけて見える。新聞に載っていた格子状の直線を片目づつ見るセルフチェックでは、左目ではちゃんと格子状の直線が見えるのですが、右目ではフリーハンドで描いた直線のように歪みが生じます。 病院の視力検査では視力が充分出ているということで、点眼液のみの状態が何年も続いていましたが、先日の診察で、現在の担当医からステロイド注射を提案されました。 右目の見え方については気になるものの、両目で見る分にはそれほど問題はありませんでしたし、先生に詳しい説明が聞けなかったため、とりあえず保留ということにして、ステロイド注射は受けませんでした。 いつステロイド注射の治療を始めたらよいかといったタイミング、治療を受けることで生じる副作用、また確実な効果が見込めるのかどうかといった不安があります。以前の担当医の先生にはレーザー治療について言及されたこともありました。 先生方のご意見、ぜひお聞かせください。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)