黄斑浮腫注射に該当するQ&A

検索結果:151 件

糖尿病黄斑浮腫と診断

person 60代/女性 - 解決済み

40代から糖尿病があったようで分かったのが50代後半でそれ以降薬を飲みながら眼科も定期的に受診していましたが AiCはこの10年6.4〜6.8くらい、眼科では合併症もなく問題なく過ごしていました。 4月に白内障の手術を日にちを空けて両方やりましたが 術後から片方の眼に違和感が有り 定期的に受診しても、問題なし、順調と言われ3ヶ月経ちました。 3ヶ月目の先日の検診で、また違和感(術後直ぐからのヒリヒリ感、眼の端のかすみ等)を訴えても、問題無しと言われたら セカンドオピニオンを考えようと思っていたら今回、検査の結果、 糖尿病黄斑浮腫です!と言われ、別の病院を紹介するので高額にはなるが 治療をしていくように!と言われ 手術後3ヶ月も経過しないと分からなかったものなのでしょうか? 白内障の手術をしたのが引き金になったようなニュアンスも言われました。 黄斑浮腫は痛みはないはず とも言われました。実際傷は無いようです。 顔を洗ってタオルで眼を押さえた時 ちょっと瞼の裏あたりに鈍い痛みを感じます。 治療はこれからですが 抗VEGF薬の硝子体内注射のようです 治療のせいで今ある鈍い痛みの違和感が増すのではないかと不安です 完治が難しい病気とも聞いています 白内障の手術をしなければ こんな事にはならなかったのだろうか とも思ったりしますが 裸眼で両目0.7だった視力は レンズを入れたら今は両方0.9にはなりました。 個人差はあると思いますが 高額な注射治療はずっと続くものなのでしょうか!

2人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

加齢性黄斑変性の抗VEGF療法(注射)について

person 70代以上/男性 - 解決済み

加齢性黄斑変性(滲出型)で通院し、2020年7月から4回続けて抗VEGF療法(注射)を行ったが、その後4年間は症状が安定していた。2024年8月に再発し5回目の注射、数か月は安定していたが、2025年3月に再発し、6回目の注射を受けた。4月に今まで担当していたドクターが定年で交代し、若い女性(30代?でも部長)に担当が変更された。5月に初めて診察を受けたが、新生血管ができているとのことで、予想に反し、即注射(7回目)を受け、一か月後の6月末に8回目の注射を受けた。新生血管はなくなっているが、予防的にも注射をした方がいいと言われた。どうも前の先生は、新生血管により黄斑部のむくみが出て、ゆがみの症状が出てきたら注射を打って縮小させるという治療方針だったが、新しい先生は、黄斑部のむくみが出る前に予防的に注射を打ったほうがいいという考え方のような気がした。どちらの治療方針が主流でおすすめかを知りたい。予防的措置だと注射の回数が増えるので、肉体的、金銭的負担があるので、できれば、注射の回数は少なくしたい気持ちが強い。今回、先生と話しをしていたら、2-3年前から4倍効果のある新しい治療液が出ているので、それに変えたら、効果が継続するので、注射の回数は減るともアドバイスされた。治療代も今とあまり変わらないとも言われた。ひとまず、従来のもので24日に8回目の注射を受け、2か月後に様子を見ることになった。症状としては、右目だけで見ると少し歪んで見えるが、両目で見る限りは、ほとんど正常な印象。車の運転や卓球やテニスも普通にやっている。右目の視力は、0.8位はあるとも言われた。聞きたいことは、 1 症状が出たら注射するのと予防的に注射するのとどちらの治療方針が主流でおすすめか? 2 4倍効果があるという新しい注射液への切り替えをすすめるか?

2人の医師が回答

黄斑浮腫の治療、ステロイド注射について

person 40代/男性 - 解決済み

40代男性です。10年以上前に患った脳腫瘍の放射線治療の影響で、右目が黄斑浮腫という診断を受けました。5年以上前からブロナック点眼液を処方されています。 この症状につき半年に一度、大学病院眼科で診てもらっているのですが、ここ最近、特に右目の見え方が気になっています。症状としては、特に近くの文字の見え方が左目に比べるとぼやけて見える。新聞に載っていた格子状の直線を片目づつ見るセルフチェックでは、左目ではちゃんと格子状の直線が見えるのですが、右目ではフリーハンドで描いた直線のように歪みが生じます。 病院の視力検査では視力が充分出ているということで、点眼液のみの状態が何年も続いていましたが、先日の診察で、現在の担当医からステロイド注射を提案されました。 右目の見え方については気になるものの、両目で見る分にはそれほど問題はありませんでしたし、先生に詳しい説明が聞けなかったため、とりあえず保留ということにして、ステロイド注射は受けませんでした。 いつステロイド注射の治療を始めたらよいかといったタイミング、治療を受けることで生じる副作用、また確実な効果が見込めるのかどうかといった不安があります。以前の担当医の先生にはレーザー治療について言及されたこともありました。 先生方のご意見、ぜひお聞かせください。

2人の医師が回答

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