1歳で軟口蓋裂のオペ済みです。
オペ後、主治医からの説明で口蓋垂が短い?鼻と喉の距離が短い?為、将来的に若干言語の部分で不利との説明を受けました。
※恐らく鼻咽腔閉鎖機能不全症の可能性が出てくるという説明?かと思います。
しかし、成長していくにつれこれが伸びる可能性もある為、現状は何とも言えないとの事でした。
2点お伺いです。
1.術後1ヶ月が経ち、現状1歳2ヶ月ですが
「パ」や「ダ」等の発語なしです。
そもそも術前もこの発語はありませんが、
何かで術後3ヶ月後に上記発語が無いと
しっかり喉の蓋?が、されていない
といった記事を読みました。
もちろん個人差はあると思いますが、
やはり鼻咽腔閉鎖機能不全症の可能性は
あるのでしょうか。
それとも純粋に成長段階なのでしょうか。
2.鼻咽腔閉鎖機能不全症の場合、
言語リハがあるかと思いますが、
一生違和感のある喋りになってしまう
ものなのでしょうか。
普通にお喋り出来ないのかなと不安です。
口蓋裂がある子はお喋りが健常児よりも
ゆっくりという事は把握しておりますが、
心配です。よろしくお願いします。