1歳10ヶ月双子の発達について
以前も相談させていただき色々とお言葉をもらいまして、また投稿させていただきます。
月齢が上がるとともに成長が見られたり、ゆっくりではあるものの個々でできることが増えてきて嬉しい毎日です。
●目があいづらいの定義は
赤ちゃんの頃から追視が弱く人の顔をじーーっと見つめることはありません。
以前の相談のお返事に視線が合う時があればいいと言われましたが娘たちは常に全体をぼんやり見ているようなイメージです。
お水を飲みたくてマグを持ってくる時もマグを見ている、絵本を読んで欲しい時も絵本が開かれるのを待っているような感じです。
けれど、絵本を読んでいて好きなページがあると私の顔を見て私の読む声を待ったりしてくれますのでこれが視線が合う時があればいいに該当すると解釈すればいいのでしょうか?
あとは親の場所は常に確認しますが、今どんな顔してるかな?というような視線ではないです。
1歳半ごろから後追いのようなママっ子が発動していますので常にママはどこか見てます。
●言葉が宇宙語と増えない単語
基本的に困りごとはなく、特に今は子供向け番組の歌が好きで宇宙語で歌ったり模倣して踊ったりしてる感じです。
言葉は個人差があるということなのですが一度のみの単語も含めてそれぞれ15個前後。
コミュニケーションは『はーい』でYES・NO判断できる感じなのと、バイバーイや挨拶は全部おかえり〜とかでなんとなくやりとりしてます。
気になるのはやはり視線・目線ですね。
それだけでは診断などはくだせないと見ますがママが利用するアプリで2歳前に目線が理由で軽度ASDの診断がおりたという方も何名も見ましたし、ASDは目線が合わないから独特なコミュニケーションに感じるというのも見て気になりました。
いまは月2回の親子教室に通っていてそろそろ中間相談があり、後期も利用するかを決めるようなのですが実際に関わって診てくださっている保育士・保健師さんに特に聞いた方がいいことなどはありますか?
まとまっていない文章ですみません。
漠然と悩んでいる内容になってしまうのですがよろしくお願いします。