25年前CTに該当するQ&A

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肺すりがらす陰影18ミリ、充実部2ミリでの経過観察。転移ありうるでしょうか

person 50代/男性 -

1年前にCTで左下肺葉に18ミリのすりがらす陰影、充実部2ミリが見つかりました。 標準的には、すりがらす陰影は15ミリ超えですと手術推奨らしいのですが、私は後遺症やQOL低下を考えると手術に積極的ではなく、主治医からの提案もあり、手術しないで良いケースや手術介入基準を明確にするためのJCOG試験である、 「即手術せず、20ミリ超・充実部25%以上(5ミリ以上)までは半年に1回CTで経過観察する」という治験に参加しております。そしてつい先日のCT検査でも、経過観察継続となりました。 いっぽうで、この治験に参加していない病院の先生に話を聞く機会があり、その際は 「すぐ手術が望ましい。生命に負の影響がある治験は当院は参加しない」 「手術後に充実部が20ミリを超えると抗がん剤になる。少しでも小さいうちに手術するべし」 と言われ、治験完全反対の姿勢でした。 どちらが正しい、とはいえないでしょう。しかし負の部分のない治験などないと思いますので、このまま継続するつもりなのですが、お聞きしたい事としまして 肺すりがらす陰影18ミリ、充実部2ミリの状態で、 「多臓器などへ転移する可能性」および「半年で2倍の大きさになる可能性」は、極めて低いものでしょうか? 写真は1年前のCT写真です

3人の医師が回答

肺の小結節について 

person 40代/男性 -

お世話になっております。 当方41歳、子供の頃から喘息持ちで吸入ステロイドを25年以上続けています。薬は現在はフルティフォーム125μgを1日4吸入です。 2020年に初めて受けた肺ドックで右上葉の小結節を指摘されたことを皮切りに、肺の検査を多く行ってきました。 肺のレントゲンは年1回受ける人間ドックで毎回。 CTに関しては、 2020年9月 初めての肺ドック(CT)右上葉に小結節を指摘される (受診場所:スマートドック) 2021年2〜3月 指摘された小結節の経過観察のため、肺ドックでCT→変化なし(スマートドック) 2022年3月 指摘された小結節の経過観察のため、肺ドックでCT(病院A) 2023年2月 指摘された小結節の経過観察のため、肺ドックでCT(病院A)→変化なし 2023年4〜5月 鼻の手術のために受けた肺のレントゲンで右上葉に小結節有と指摘(病院B)(今まで年1回受けてた人間ドックでの肺のレントゲンではずっと所見なしでした) 2023年5月 初めてレントゲンで肺の小結節を指摘されたので、その精密検査のため、CT(病院A)→前から経過観察している小結節以外には何も所見なし。その小結節も変化は見られない 2024年10月 肺ドックでCT→右上葉の小結節は変化なし。炎症痕だろうとのこと。また新たな結節影などはなし(病院A) 右上葉の小結節も炎症痕の可能性が高く、また新たな結節影もなしということで、肺のCTを2〜3年に1回に減らそうかな、と思っていた矢先、先日受けた人間ドック(病院C)のレントゲンで、今度は右中肺野に小結節を指摘されました(初めての指摘ならCTで精密検査をおすすめします、とのこと)。その時の先生のコメントが(昨年同じく病院Cで受けた人間ドックでの肺のレントゲンと比較して)「去年からあるけど、あんまり大きさは変わってないね」。。でも去年の肺のレントゲンの結果は所見無しだったんです。見てくれた読影医の先生が去年とは違っていたんでしょうか。。 とにかく、去年からあるにも関わらず今年になって初めて右中肺野に小結節を指摘されたり、そもそもその間に受けた肺ドックのCTでは右中肺野の小結節などは指摘されなかったりで、正直どれが正解なのか混乱しています。 肺の検査というのはこういうものなのでしょうか? ご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。(一応右中肺野に小結節を指摘されたレントゲン写真を添付しておきます)

3人の医師が回答

肺がんの手術 この状況で、1日でも早い方が良いですか、不安です

person 50代/男性 -

【経緯】 1年前に無症状で受けましたCT検査で、左肺下葉に15ミリのすりがらす結節・充実部ごく僅かの状態で見つかりました。私は即手術ではなく「早期肺がんの経過観察臨床試験」に参加し、20ミリもしくは充実部25%を超えるまでは半年1回のCT検査を続けました そして本日、半年ぶりのCT検査で、直径21ミリの部分が見られることから、手術が決まりました。手術日は、ちょうど30日後になります。病院の都合としてはもう少し早められるようですが、私の仕事や介護の都合で30日後としました 【ご質問(2つ)】 1つめ:この30日で急激に増大する可能性があるなら、30日と言わず1週間でも手術を早めたほうがいいものでしょうか? 参加していた臨床試験では、20ミリを超えて84日以内に手術とされていました。また手術前の検査、そして造影剤による再度のCTなどの日数を考えると30日なら許容範囲なのではと期待するのですが、いかがでしょうか? 2つめ:術後は地獄の痛みだと聞きます。しかし5日で退院とも聞きます。私は痛みに耐えられるのか自信がありません。何か気を付けることなどはありますでしょうか

3人の医師が回答

70歳後半、慢性硬膜下血腫が再発。2回目の術後も血が溜まっている

person 70代以上/男性 -

慢性硬膜下血腫で2回、手術を行っておりますが、退院後のCT検査で未だ血が溜まっていることがわかり、歩行がすり足になっております。これから治る可能性は少しでもあるでしょうか。 これまでの経緯) ・10月に階段より転倒。頭が痛いということはなく、病院には行きませんでした。お酒に酔っていたため、痛みが分からなかった可能性あり。 ・12月上旬、歩行が遅すぎる、立っていられない状態になり、検査。慢性硬膜下血腫と診断され手術。1週間ほどで退院。 ・12月下旬、経過観察としてのCT検査では血が溜まっている様子はなかった。 ・25年上旬、立っていることが難しく、意識が混濁している様子。再び検査。 血を抜いた手術の傷口が膿み、再び血が脳に溜まっており、血を抜く手術2回目を実施。今回は血の抜けが遅いそうで、1か月ほど入院。 ・退院後、意識はしっかりしているが、すり足歩行。1か月の入院生活のため筋肉が衰え、すり足になっているのかと思いきや、脳内の圧迫が原因と言われた。 ・25年 2月上旬、経過観察としてのCT検査にて、まだ血が溜まっていた。漢方の処方箋だけだったが、毛細血管の出血を止める薬を初めて処方された ・25年 中旬、経過観察CT検査にて、前回よりもさらに血が溜まっていた。すり足だが歩ける、意識もはっきりしているので、すぐ手術はせず、1週間後もCT検査予定。 父は、糖尿病、腎臓が悪い(人工透析まではいかない)、血小板の値が低い、という点から、血を抜く以外の治療がないと医師からは言われており、今よりも悪くなったらすぐ救急車で来てくださいとだけ言われております。 このような状況ではありますが、以下教えていただけないでしょうか。 1.上記のような父の身体状況で他の治療方法などは無いものでしょうか?  (セカンドオピニオンとしてお聞きしたいです)  2回も手術をし、治っていないので本人はもう手術をするのは避けたいと言っております。可能性があれば本人も検討すると思います。 2.医師の方針のままですと、最悪のケースとしてこのまま過ごして3回目の手術まで待つことしか出来ない状況で、患者側やその家族として治療に向けて何かやれることはないのでしょうか。 3.脳に血が溜まっている状況で、歩行のリハビリをしても問題ないでしょうか。  家の中を歩くだけ、外に出ることが億劫になっているので、リハビリを行い、症状が出る前のように歩いてほしいです。

5人の医師が回答

労作性狭心症のバイパス手術、2年経過後の冠動脈CT検査

person 50代/男性 - 解決済み

労作性狭心症、バイパス手術2年経過後の冠動脈CT検査を受けました。 1年前にも検査しましたが、大きい変化はないようでした。 私の年齢だと、この位の狭窄は一般の人にもあると仰られていましたが、あまり驚かせないように言ってくれたと思います。 一つ気になるのが、バイパスの手術部位(血管を接続した部位)に石灰化が見られたことです。 1年前には、石灰化はありませんでした。 医師は狭窄0%で石灰化と仰っておりました。もう少し、深く聞けばと後悔してます。次回診察は6週後になります。 この部位には石灰化が起きやすいのでしょうか。この状態はどう捉えればいいでしょうか。また、これ以上石灰化を防ぐには、どうしたら、いいでしょうか。 心臓の薬はロスバスタチン、エゼミチブ、セララ、ラシックス、バイアスピン、タケキャブ、メインテートを飲んでいます。 また、退院後にした心臓リハビリテーションは、スポーツジムで2日/週程度、やっております。体重は手術前 64キロ 1年後 62キロ 2年後 59キロ 体脂肪率は25%→20%になってます。 石灰化について、その他全般について、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

抗ミトコンドリアM2検査の陽性結果について

person 40代/男性 - 解決済み

48歳の男性です。 ・会社の健康診断で以下の結果だったので、肝機能検査がE判定でした。 (30年近く飲酒歴あり、ここ何年もほぼ毎日缶ビール350ccを4本程度(9%のストロング酎ハイなど含む)のアルコール量を飲んでいます。※ただし、健診1か月前は3日除いて禁酒しました。 1年前もE判定でしたが、アルコールが原因と自分勝手に捉え2次検査はしませんでした。 AST:25 ALT:68 ガンマーGTP:162 ALP:66.0(IFCC法) (禁酒期間があったのにALTとガンマーGTPが高くて大変不安になりました) ・2次検査として家近くのクリニックで血液検査とCT検査をしたところ 【抗ミトコンドリアM2定量が陽性、濃度15.6U/mlでした】 【CTは全く異常ありませんでした】 (2次検査直前の3週間程度は普段の飲酒スタイルに戻ってました) ➡結果、クリニックからは原発性胆汁性胆管炎と診断され、ウルソを飲み始めました。 (症状は何も出ておりません) まだ、診断されてあまり期間はたっておりません。 原発性胆汁性胆管炎は確定なのでしょうか? 完全に禁酒すべきでしょうか?会社の接待など月数回も飲酒は避けた方が良いでしょうか? 突然の出来事であまりにも驚き、平均寿命まで生きる事ができない事の不安でたまりません。

7人の医師が回答

小細胞肺がん 初期症状について教えてください。

person 60代/男性 -

タバコは1日20本20歳から25歳まで吸っていました。その後、一切吸っていません。ヘビースモーカーだったおじさんが肺がんだったので、神経質になっていて、年一回(心配な時は2回やったことがあります)の低線量肺CT検査を受けています。 直近は4ヶ月前にやりました。CEAとシフラというマーカー検査もしましたが、異常ありませんでした。また、喀痰検査を勧められましたが、痰が出ない(2年前にコロナになった時、出たきり出ていません)ので、やりませんでした。今後は1年後に低線量肺CT、痰がでるようなら喀痰検査ということになっていて容器はもらってあります。 1 先程、甘酒を飲んでからウォーキングしたところ、喉に何か絡まる感じがしてティッシュをもっていたので出そうとしましたが、咳と一緒に出てくる痰とは違う感じがして、しかも、少量でもあったので飲んでしまいました。朝、鼻をかむと少量の鼻血が出るので無理して取ると血が混ざったり心配するかもと飲んでしまいました。でも、もし血痰だったらと少し後悔しています。もし、ガンなら、今後も同じことが起こると思うのでその時に確かめれば良いですか? 悪いものなら再現しますか? 2 小細胞肺がんは喫煙との関係が深いとネットに載っていますが、私のようにやめて36年経っている場合はどうなのでしょうか? 先生は非喫煙者でもなることがあるとおっしゃっていました。 3 喉に何か絡み、飲み込んだのが心配で検査する人はいないと思いますが、気にし始めると、検査を1年待っていられなくなります。普通の肺がんなら年に一回の低線量肺CTで早期に発見される可能性が高いと思いますが、小細胞肺がんだと、そうはいかないと思います。とはいえ、毎年2回はやり過ぎだと思います。どのような症状が出たら検査を早めたら良いですか? 咳は月に数回です。 4 今は痰がでたら喀痰検査で良いのでしょうか?

2人の医師が回答

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