労作性狭心症のバイパス手術、2年経過後の冠動脈CT検査
person50代/男性 -
労作性狭心症、バイパス手術2年経過後の冠動脈CT検査を受けました。
1年前にも検査しましたが、大きい変化はないようでした。
私の年齢だと、この位の狭窄は一般の人にもあると仰られていましたが、あまり驚かせないように言ってくれたと思います。
一つ気になるのが、バイパスの手術部位(血管を接続した部位)に石灰化が見られたことです。
1年前には、石灰化はありませんでした。
医師は狭窄0%で石灰化と仰っておりました。もう少し、深く聞けばと後悔してます。次回診察は6週後になります。
この部位には石灰化が起きやすいのでしょうか。この状態はどう捉えればいいでしょうか。また、これ以上石灰化を防ぐには、どうしたら、いいでしょうか。
心臓の薬はロスバスタチン、エゼミチブ、セララ、ラシックス、バイアスピン、タケキャブ、メインテートを飲んでいます。
また、退院後にした心臓リハビリテーションは、スポーツジムで2日/週程度、やっております。体重は手術前 64キロ 1年後 62キロ 2年後 59キロ 体脂肪率は25%→20%になってます。
石灰化について、その他全般について、よろしくお願いします。
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