LSILのためHPV検査に該当するQ&A

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2週間前に受けた子宮頸がん検診でASC-US 3aと診断されました。

person 30代/女性 -

2週間前に受けた子宮頸がん検診でasc-us3aと診断され今はHPVの検査結果待ちです。 最初にエコーをしてもらい膣内は何もなく綺麗だし織物も異常なしと言われましたが、ついでに最近受けてなかったのでなんとなく受けた子宮頸がん検診でひっかかりました。  扁平上皮表層型から中層型細胞にかけて軽度の核腫大および核形不整がみられますmild dypslasia/CIN1/LSILの可能性が疑われる箇所を発見しましたが確定し難い状態。 とかかれていました。 それからHPVの検査を受けて4日目くらいですが、2日目辺りから子宮のあたりがじーんと痛気がします。そして今日の朝、なんとなく膣に指を入れてみたところ第二関節を入れたくらいで真ん中の奥あたりにボコっとして大きい出っ張りのようなものに当たり、今思えば多分子宮の入り口だと思いますがびっくりしてもう一度入れたところ1度目はただ白めの織物がついただけだしたが、2回目は指についた織物がピンク色になっており、その後に今日つけていた織物シートにも少し血が混じっていました。量は多くなく、織物に混ざった薄ピンクの感じです。 爪が長いため傷つけてしまったのかもしれませんがそんな簡単に血は出るものなのでしょうか。。今までもたまに血が混じることはありましたがそんなに気にしてなかったので子宮頸がんにひっかかったいまとても心配です。 腰もなんだかずっと痛いです。これはかなり前からでいつものことですが、お尻の少し上あたりの量端の腰のあたりが痛いです。 本当は前癌状態のASC-US3aではなく、子宮頸がんや子宮体癌なのでしょうか。 この検査結果から癌が見つかることはありますか?とても不安です。

2人の医師が回答

子宮頸部中度異形成での円錐切除

person 30代/女性 -

子宮頸部中度異形成のため円錐切除を主治医に勧められましたが、手術するか経過観察するかで悩んでいます。 <状況> 2020.5 CIN2 その後定期的に検診しCIN1とCIN2を繰り返す。HPV52型が陽性 2023.4 レーザー蒸散術を受ける 2023.7 LSIL 2023.11 CIN1 その後定期的に検診しCIN1が続く。HPV52型が陽性 そして先日の検診でCIN2になり円錐切除を勧められました。ただその場では、手術(特に全身麻酔)に恐怖がある旨を相談したところ、一旦経過観察として3ヶ月後に再検査することになりました。しかし改めて一人で考えると、勧め通り早めに円錐切除した方がよいのではないかという思いも出てきています。 <相談> 1.私のケースにおいては、やはり経過観察より円錐切除の方が妥当でしょうか。 2.子宮頸部の奥にある病変は定期検診では見つからないということを読んだことがあります。奥にある病変は、円錐切除によって見つかる(さらに取り除かれる)のでしょうか。 3.円錐切除を受ける場合は、蒸散術を受けた病院とは違う病院を考えています。(家族の付き添いを考えてより近場の総合病院へ)蒸散術の先生が信頼のおける方だったので別の先生にすることが悩ましいのですが、円錐切除は、総合病院で受けるのであれば、その結果は執刀医の腕に左右されるようなものではないでしょうか。 4.円錐切除は全身麻酔と腰椎麻酔のどちらかが選択されるようですが、何を基準にして選択されるのでしょうか。 恐れ入りますがどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

カンジダ治療中 性行為 及びその後の経過 また子宮頸がん HPV陽性に関して

person 30代/女性 -

はじめまして。 1. 外陰部のかゆみがあり、約5年前に病院に行き、イソコナゾール硝酸塩膣錠100mgを3個と2週間後の再診で5個処方されました。 また診察中に初診、再診ともにイソコナゾール硝酸塩膣錠100mgを1個入れられ、ミコナゾール硝酸塩クリーム1% 3g処置されました。 処方後に特に言われず、自身も知識不足と軽率な行動により、診察後の夜に一度その当時付き合った方と行為をいたしました。口腔性交をしており、コンドームありで行為済みです。 特にその後彼に何か症状が出たと言われてはいませんが、その半年後相手の方と別れてしまったため、相手の方が大丈夫だったか不安になり質問です。口腔性交をしたことで彼に問題がでてしまうことがありますでしょうか。治療中で専念すべきところを軽はずみな行動をしたことを反省しています。お答えいただけますと幸いです。 2. また私が遠方に引っ越し、再度痒みがでたため、2年前に別の病院を受診しました。その際に処方された薬はグリメサゾン軟膏 亜鉛華軟膏、リンデロンV軟膏0.12%、ルパフィン錠10mgでした。 病院では口頭で聞いたところ、カンジダではないとのことだったのですが、カンジダではない場合は何が原因だったのでしょうか。 現在はかきむしるほどのかゆみが出ることがほぼないのですが、稀に湿度が高くなった時(運動量多い時)やお風呂に長く浸かった時などに痒くなることがあります。前ほどではないですが、かきむしり、その後かさぶたのようになりカサカサになって少し触ると取れます。痒みの頻度は月に1〜3回ほどです。再度診てもらったほうがいいでしょうか。 現在は未婚でパートナーはいません。 将来的には子供はほしいと考えていて、不妊につながるのではないかと不安です。 3. また現在昨年会社の健康診断の子宮頸がん検診で要精密検査となり、子宮頸がんを専門とする病院で検査を受け、軽度異形成 lsil HPV陽性 ハイリスク 56型と診断を受けています。12月に検査を受け、1年後に再度受診をするように言われています。自分で色々調べたところ軽度異形成でハイリスクの中では低リスクなので、1年後でもいいと書かれてありますが、もっと早めの間隔で受診したいと考えています。それを受診しているクリニックに言ったところ、あまり意味がないと言われ、今年健康診断は子宮頸がん検診は結果が変わらないから受けないように言われました。セカンドオピニオンとしてお聞きしたいのですが、自身は早めの受診をしたいのと該当の健康診断も念の為受けておきたいのですが、受診したクリニックに従うべきでしょうか。 長くなりお手数をおかけしますが、ご確認いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

子宮頸癌LSILについて

person 30代/女性 -

子宮頸癌の異形成で経過観察中のものです。お聞きしたいことができました。細胞診の結果、ASCUSとLSILはどちらが進んでいますか?差はないのでしょうか? 私は昨年冬の癌検診で始めて異常になりました。12月始めに細胞診結果がASCUSだったため、HPV検査をして要請、コルポ組織診断で軽度異形成でした。次は三ケ月後の4月始めの細胞診も同じくASCUS、またHPV検査で要請だったのでコルポをし、軽度異形成でした。そして今回7月に入って細胞診をしたら結果がかわりLSILでした。先生から軽度異形成くらいだねと言われ、今回はHPVを省き次回コルポ予定です。気になったので、即コルポになるわけだからLSILはASCUSよりはちょっと進んだんですかと聞いたところ、どちらも同じでHPVに感染かどうかがわかってるかどうかの違い、と言われました。 私が思うに、LSILは細胞診断の時点でHPVに感染してる変化かどうかが判断できてるわけで、変化の原因がよくわからないからまずHPV検査をやって下さいというASCUSより進んでるイメージがあるのですがそれは違うんでしょうか?HPVが原因とわかるような変化が細胞に現れてるほうが進んでる気がします。また、検査技師の方によって判断も違うんでしょうか? 病院であまり聞けなかったので、こちらで質問しました。細胞診断で、ASCUSではなくLSILをつけられた意味というか理由が知りたいです。ちなみに58型です。子宮頸癌の日本人に多い型とネットで見てやはり進みが早いのかと気になっています。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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