アリピプラゾール1mgに該当するQ&A

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40代男性、20年以上の抑うつ状態に悩んでいます。

person 40代/男性 -

40代の男性(本人)です。 遡る事、20代で抑うつ状態となり、現在も精神科に通院しています。診断名は双極性障害とされています。常に症状があるわけではないですが、現在は少し症状がひどく、長期の病気休暇も視野に入れている状態です。 それで、現在通っている精神科ですがカウンセリングも同時に受けていて、カウンセラーが私の最近の状況などをヒアリングし、心理的な相談などを行い、それをもとに主治医が診断、処方する感じなのですが、主治医の診察がどうにも短いのです。大体1分程度の会話がある程度で、お大事にで終わってしまうので、数年は通っていますが、この状況に転院すべきか少し迷っています。 また、20年以上の長期にわたって、症状が続くものなのかという気持ちもあり、何か別の原因があるのではとも考えてしまいます。 相談したいことは、このような状況で転院を考えてもいいのだろうか? そもそも、双極性障害なのだろうか? という事です。 処方されている薬を調べてみても、今一つぴんと来ないのです。 最後に、処方されている薬を添付します。 多剤処方になっているのかも気になりますので、統合的なアドバイスがあればお願いいたします。 ・ダルメートカプセル15 15mg 1C ・イリボー錠5μg 2錠 ・トリンテリックス錠20mg 1錠 ・デュロキセチン錠30mg 2錠 ・ラモトリギン150mg 1回(3錠もらっての合計) ・フェブキソスタット10mg 1錠 ・アーテン(2mg) 1錠 ・アリピプラゾール18mg 1回(2錠もらっての合計) ・インヴェガ錠3mg 1錠

4人の医師が回答

うつ状態が改善しない、薬についても心配

person 20代/女性 - 解決済み

24才娘の事でご相談です。昨年5月からうつ状態になり休職しています。近所の心療内科の先生はよく話を聞いてくださり、私も一度面談させていただき信頼していますが、なかなかうつが改善してこないままです。一番最初の酷い状態は抜けたように感じますが、ずっと薬をたくさん飲んでいて、顔が腫れぼったくなり(昼過ぎまで寝ているからかも)心配です。 今飲んでいるのは、 エスシタロプラム錠10mg×2錠朝晩 アリピプラザール錠3mg×1 寝る前に ゾルビデム酒石酸塩錠5mg×1、 トラゾドン塩酸塩錠25mg×0.5、 アリピプラゾール錠1mg×1 です。 こんなにたくさんの薬を飲んでも、目に見えて良くならないの何故なのか?先生が診察の都度、調整してくれているようではありますが。 また、最近胃が小さくなったのか食べられる量も減ってしまいました。食事の栄養についても、タンパク質や鉄分を取るようにと思ってはいますが、昼ごはんは本人がある物で適当に食べているかんじです。夜だけは家族と一緒に食卓について食べています。ただし家族とは挨拶くらいしか話しません。 自分の対応とか育て方のせいかとか色々考えてしまいます。会社は休業一年で辞めるときっぱり言い、それは構わないと伝えてあります。 とりとめなく、申し訳ありません。

2人の医師が回答

アリピプラゾール24mg服薬後の末梢神経障害障害(両尖足部の強い持続的な痺れ両側面下腿部の強い脱力)

person 50代/男性 -

約3年前にアリピプラゾール24mgの服薬が始まりました。直後2Wほどで両手指の強めの震えが始まりました。開始5ヶ月後より両尖足の痺れが始まるとともに両側面下腿部に足の重さを感じ始め以後次第に強くなり現在は5分も歩くと疲れてしまいます。電車通勤はできず車での送り迎えが必要になりました。開始後1年半よりアリピプラゾールは減量され現在は服用していません。指の震えはかなり軽減されましたが痺れと足の重さは改善されず座位から立ち上がるのも困難です。ネットで研究し、症状の発言する時期、内容、経過などから末梢神経障害を疑い前日、近所の大学病院に相談し末梢神経伝導速度を測定してもらいましたが速度、電位とも上下両側で問題は全く無いとのことでした。MRIなどによりパーキンソン病(症候群)なども否定的でした。外傷等はなく今の所通常の血液検査では問題はないとのことです。現在はほぼ座位で行いますので全く問題ありません。 お聞きしたいのは  1)他の神経疾患等を考えたほうが良いのか。 2)末梢神経伝導速度、電位の異常を伴わない末梢神経障害はあるのか。 3)診断は何を考えたら良いのか。 4)短期的、長期的な見通しをどおたてたら良いか

1人の医師が回答

うつ病に処方されている薬の多さについて

person 40代/女性 - 解決済み

2017年3月に2人目を出産後、鬱になりました。 初めての診察は2018年頃だったと思います。 それ以来、投薬治療のみ行っています。 今は不眠もほぼありません。意味もなく泣くこともありません。 午前中はだるく、横になっていることも多いです。 短時間で在宅ワークもしています。 イライラは強く、子供たちへ当たってしまうこともあります。 パニック障害の不安はありますが、MRIや高層エレベーター、絶叫マシンなど限定的です。 電車は大丈夫です。 飛行機は不安だったので予め『アルプラゾラム0.4mg』をいただいて、服用後に乗ったら大丈夫でした。 ここ数年で20〜30kg増量し、今は消化器内科で高脂質血漿と脂肪肝の薬として「パルモディア」「ウルソオキシコール酸」が処方されています。 現在、心療内科で処方されている薬について相談です。 朝服用すると午前中眠くてたまらない、量が多すぎるのではないか、かえって体に悪いのではと思い自己判断で飲むのをやめています。 就寝前の「エスタゾラム1mg×1錠」のみ服用しています。 実際に、先日久しぶりに夜、全量飲んだら夜中に体中がかゆく目が覚め、ふらつき、トイレではない場所で(ボーッとして場所を間違えて)排泄をしてしまいました。 以下が処方薬です。 私のような症状で、この量は通常あり得るのでしょうか? 主治医に聞いたこともありますが、冷たくあしらわれ、それ以来怖くて聞けません。 【朝食後】 ・セルトラリン50mg×1錠 ・アリピプラゾール3mg×1錠 ・アーテン2mg×1錠 【朝食後・就寝前】 ・ラモトラギン100mg×2錠 ・炭酸リチウム200mg×2錠 【就寝前】 ・エスタゾラム1mg×1錠 ・トリプタノール25mg×1錠 ・クエアチピン100mg×1錠

3人の医師が回答

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