うつ病に処方されている薬の多さについて

person40代/女性 -

2017年3月に2人目を出産後、鬱になりました。
初めての診察は2018年頃だったと思います。
それ以来、投薬治療のみ行っています。

今は不眠もほぼありません。意味もなく泣くこともありません。
午前中はだるく、横になっていることも多いです。
短時間で在宅ワークもしています。
イライラは強く、子供たちへ当たってしまうこともあります。
パニック障害の不安はありますが、MRIや高層エレベーター、絶叫マシンなど限定的です。
電車は大丈夫です。
飛行機は不安だったので予め『アルプラゾラム0.4mg』をいただいて、服用後に乗ったら大丈夫でした。
ここ数年で20〜30kg増量し、今は消化器内科で高脂質血漿と脂肪肝の薬として「パルモディア」「ウルソオキシコール酸」が処方されています。

現在、心療内科で処方されている薬について相談です。
朝服用すると午前中眠くてたまらない、量が多すぎるのではないか、かえって体に悪いのではと思い自己判断で飲むのをやめています。
就寝前の「エスタゾラム1mg×1錠」のみ服用しています。

実際に、先日久しぶりに夜、全量飲んだら夜中に体中がかゆく目が覚め、ふらつき、トイレではない場所で(ボーッとして場所を間違えて)排泄をしてしまいました。

以下が処方薬です。
私のような症状で、この量は通常あり得るのでしょうか?
主治医に聞いたこともありますが、冷たくあしらわれ、それ以来怖くて聞けません。

【朝食後】
・セルトラリン50mg×1錠
・アリピプラゾール3mg×1錠
・アーテン2mg×1錠

【朝食後・就寝前】
・ラモトラギン100mg×2錠
・炭酸リチウム200mg×2錠

【就寝前】
・エスタゾラム1mg×1錠
・トリプタノール25mg×1錠
・クエアチピン100mg×1錠

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