カルボプラチン副作用に該当するQ&A

検索結果:345 件

肺腺がん(EGFR遺伝子変異陽性)レジメンの選択肢

person 70代以上/男性 -

何度も質問させて頂いています。 父 79歳 PS0~1 肺腺がんEGFR遺伝子変異陽性  ステージ4(脳転移腫瘍1個、胸水、播種)※がん診断後約2年 <治療経過> 脳転移腫瘍:ガンマナイフ治療(腫瘍縮小:経過良好) 原発腫瘍:重粒子線治療(父希望の自由診療:経過良好) 胸水・播種:現在⇒胸水止まる。播種は確認できる腫瘍若干増大。 薬物治療1:タグリッソ治療(1カ月で副作用のため中断)     2:タグリッソ(減薬)+プレドニン治療(副作用が出現、投薬中止)     3:カルボプラチン+パクリタキセル治療(効果なし、1カ月で中止)     4:ジオトリフ+プレドニン治療(2カ月後に減薬、約8カ月) 4の治療がCEAの数値上昇、CTの画像から効かなくなってきているので、 次の「レジメン」を検討中です。 候補:抗がん剤⇒S-1(主治医候補)、アリムタ、ドセタキセル    分子標的薬⇒タルセバ(エビデンス低いが、父希望)    免疫チェックポイント阻害薬(PD-L1の数値にもよりますが・・) 上記を検討していますが、他に候補がありますでしょうか。 教えてください。

1人の医師が回答

陰嚢に軟膏塗布カバーするには?

person 70代以上/男性 -

ゲンタシン軟膏を塗布して上からガーゼなどでカバーしたいのですが、場所が場所だけにどのように処置したらよいのかわからず弱っています。なにか便法をご教示頂ければ幸いです。4〜5日前から陰嚢の右側面に直径7ミリくらいのできものができ、昨日はかなり強く痛みました。午後になって頂上に2〜3ミリくらいの孔が開きクリーム状の膿が出て、痛みは少し和らぎました。5月17日に右肺上葉ごと腺癌を切除しましたが、痛み止めロキソニン60mg錠を3T連用したために胃と十二指腸に潰瘍ができ、その修復を最優先していたので、抗癌剤治療のスタートが8月24日となってしまいました。その後カルボプラチン+パクリタキセルの2剤点滴治療を4クール受けたので、その副作用として頭髪と体毛がほとんど全部抜けています。したがって陰毛もほとんどなくなっています。やはり副作用で、白血球数が大幅に減少しているので、おできの悪化防止と早期回復を狙って、ゲンタシン軟膏を塗布し、カバーをしたいと思います。ところが、陰嚢のの皮膚は特殊なので、バンドエイドなどはすぐ剥がれてしまいます。かといって、陰嚢に包帯もできません。膿はほとんど出切ったと思いますが、それでもブリーフに血や汚れが付着します。どのようにしたら良いのでしょうか?

2人の医師が回答

尿管がんによる腎臓尿管全摘手術から10か月腹膜播種の治療でキイトルーダを使用

person 60代/男性 - 解決済み

昨年4月に尿管がんによ右腎臓と尿管の全摘手術を受けた後、カルボプラチン+ジェムザールの抗がん剤で予防的に化学療法を3クール受けました。その後、3か月毎にCT、膀胱鏡の検査を受け、2回目までは特に問題なしとの判断でしたが、今年2月の検査で腹膜播種(確定はPET-CTによる)との診断でした。他への転移は無しとのことです。先生の判断で、キイトルーダによる治療を3月から始めて2週間目になります。 質問ですが、 昨年の12月頃から、時たま右の下腹やわき腹(腹腔鏡の跡と下腹の開腹口跡)の辺りに瞬間痛みが出ます。2月の検査までは癒着によるものかと先生に聞いたのですが、明確な答えはいただけませんでした。3月のキイトルーダ開始から2週間経った今でも主な状況は変わりませんが、最近は針の様な尖ったもので突き刺される様な瞬間的痛みが時々出ます。キイトルーダの副作用の中に、大腸炎小腸炎による「刺すような腹痛」とありますが、副作用の一種でしょうか。 因みに、説明書や症例に記載されている痛みとは「継続的な痛み」を指すのでしょうか。私の場合は痛み全ては「一時的又は瞬間的」なものです。 説明不足かもしれませんが、宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

父75歳、肺腺癌ステージ4脳転移あり、間質性肺炎で入院中です

person 70代以上/男性 -

父(75歳)、現在肺腺癌ステージ4です。 COPDもあり、酸素吸入器を常に装着。 癌は4年前に発症、当時はステージ3b転移なしで、放射線と抗がん剤で状態は落ち着いたものの、2年前に再発。 脳と左肺結筋に転移しています。2週間前に主治医から、もう試す抗がん剤はなく、年は越せないと思ってくださいと、今後の緩和ケアについて話し合うことを勧められました。 この2年の治療経過は 1)カルボプラチン、ペメトレキセド、キイトルーダ→キイトルーダの副作用で薬剤性間質性肺炎になり入院、投薬は中断。 2)カルボプラチン、アブラキサン 3)S-1 4)ドセタキセル、ラムシルマブ 5)直近はアブラキサンを2度点滴、その後2度目の間質性肺炎になり救急搬送。 今回の肺炎はドセタキセルによるものだそう。 アブラキサンの治療を中断し、現在は肺炎治療のため入院中です。 入院前は食欲もなく体重も減り、一日中寝ていることも多く、不安でした。 ですが、入院しステロイド治療を始めると肺の白い影も減り、食欲が戻り病院食も完食出来ています。 この2年の抗がん剤治療では、浮腫がひどく出たり、倦怠感が強く横になっていたり、口中に口内炎ができ何も口にできないなど、通院以外は外出もせず、最近では一日中寝ていることも増えていました。 そんな父が食事を完食し、退院後はあれを食べに行こうなど具体的な外出の話までしています。 顔色もとても良くなり、顔もふっくらしてきて、とてもあと半年とは思えません。 長くなりましたがお聞きしたいのは 1、この状態は、抗がん剤治療を中断し副作用がなくなった一時的なものでしょうか? 2、過去の治療履歴から、もう打つ手はないのでしょうか? 3、緩和ケアについて、もう本人と話し合う段階なのでしょうか? わかりづらい文章ですみません。どうかお力添えいただきたいです。

5人の医師が回答

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