皮膚感染症 男性に該当するQ&A

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尿管がん→膀胱がん転移後の尿管皮膚瘻尿管狭窄改善について

person 70代以上/男性 -

6年前尿管がんによりA病院で左腎臓・尿管摘出手術後、抗がん剤治療・BCG治療・経尿道的腫瘍摘出手術を経て昨年B病院で膀胱全摘手術をしてもらい尿路変更手術は尿管皮膚瘻でストーマを付けています。(左腎臓摘出をしたA病院では膀胱全摘内視鏡手術が出来なかった為B病院で手術を受けました。)尿管出口の狭窄により術後1年になりますが腎盂腎炎から敗血症にもなり抗菌剤治療を受け昨年2回今年4回緊急入退院を繰り返しています。現在はB病院で狭窄改善の為ステントの径を標準より大きくし最大径のステントを使用し対応してもらっていますが交換頻度は3週間位でステントを交換しており尿管出口狭窄部の痛みと高熱に悩まされています。ステントの径を大きくすれば尿の出方は良いのですが交換時に尿管の通りも悪くなり9月半ばと11月初旬の交換日のする先生が変わることにより交換後にかなりの痛みと出血があり2~3時間の内に震えと40℃以上の高熱が出て敗血症にもなりました。(病院では合併症と言われました)これまで何回かの緊急入院時は尿が出なくなりなったり、ステント交換時における炎症の為敗血症になっているようです。尿管狭窄の改善方法としてA病院では成功率が50%と低いそうですがバルーンによる尿管拡張を推奨しておりB病院ではバルーンについては30%の確率しかないのでステントの径を大きくして尿をよく出る方法で対応し様子を見てうまくいかないようであれば腎瘻しか方法はないと言われています。しかしながらネットで調べても腎瘻にすると今よりさらにトラブルをおこしそうですのでA病院が推奨しているバルーンも選択肢の1つと考えています。敗血症になった時の菌は黄色ブドウ球菌で11月初旬に入院した時は緑膿菌が入っていたそうです。現状では菌に感染する前に抗菌剤の投薬及び点滴をしてステント交換をしていますが、根本的な原因である尿管狭窄の物理的改善は難しいようで感染するたびに抗菌剤や解熱剤の点滴でやり過ごすしかないようです。入退院を繰り返すことにより経済的・肉体的・精神的な負担を軽減するために尿管出口の狭窄に対する他の良い手術または治療法があれば教えていただきたいと思っています。※尚、尿管皮膚瘻しかできなかったのは若い時(33才)大腸憩室手術と60才台で2度腰椎固定手術をしている為だそうです。体力的にはまだ仕事を出来ると思っていますが、これだけ急な入院が続いたら先が見えず就労する事が出来ない状態です。何卒いい案があれば教えていただきたいと存じます。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎から敗血症ショックの治療中に骨折

person 50代/男性 -

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか? 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか? 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか? 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか? 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか? 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。 現在は皮膚の汚れた部分を取り除き毎日、洗浄して包帯を巻いていての繰り返しです。 胃ろうと点滴のハイブリッドで栄養を取っている状況です。 ただ栄養状態はよくありません。 ずっと穴が開いている為、いつ感染して敗血症になるかわからない危険な状態です。

4人の医師が回答

類乾癬という診断の妥当性と治療方針について

person 30代/男性 -

【症状】 ・約1ヶ月前から顔より下の全身に数mm程度の紅斑?紫斑?が大量にできる(顔も顎、フェイスラインに少数発生  ・2週間ほど前:特に身体の側面、腕の内側、太もも、臀部などに大量発生  ・現在:上半身は落ち着いてきた一方、脚全体に広がり特に太もも、臀部に大量発生 ・太もも、鼠蹊部、臀部などに比較的強めの痒みがある 【通院状況】 近所の皮膚科2箇所にて診察を受け外用薬の処方を受けたものの改善されず、大学病院での検査を勧められたためそちらへ 全ての診察で患部を圧迫しても消えないことから紫斑と言われ、感染症や薬が原因として多いと言われたものの明確に思い当たるものはありませんでした 大学病院での診察ではIgA血管炎を疑われ、血液検査、尿検査、生検(2箇所)を行いました 3/19に結果を聞いたところ、血液、尿検査は問題なし 生検の結果では血管に炎症が見られず血管炎の仮説は棄却 基底膜、基底層?の境目にある細胞に炎症が見られ、類乾癬の特殊なタイプと診断されました 治療法は光線治療、外用薬を勧められましたが、後述する美容観点で光線治療の副作用を私が気にしたためいったん外用薬で様子を見ることにしました 【処方された薬】 ・ベタメゾン酪酸プロピオン酸エステル軟膏とヘパリン類似物質軟膏の混合クリーム ・トラネキサム酸カプセル ・シナール配合錠 ・デスロラタジン錠 【相談したいこと】 以下の4点についてご相談したいです 1.類乾癬の診断は正しそうでしょうか?特殊なタイプとは具体的にどんなものが考えられるのでしょうか?また他に可能性のある疾患はありますか? 自分で調べたところ、類乾癬は総称のようなものでいくつかのサブタイプに分かれていることや、一般的に痒みはないと書かれているものの私は痒みがあるため上記が気になっています 2.類乾癬のサブタイプの中では、慢性苔癬状粃糠疹が最も近そうと感じていますがいかがでしょうか? 皮疹が小さいこと、新旧入り混じっていることから上記のように感じています 3.類乾癬の場合、色素沈着が残ることがとても嫌なのですが、少しでも軽減させるにはどうしたら良いでしょう?スキンケアの一般的な美白の考えで良いでしょうか?(メラニンの生成抑制や排出促進など 4.下記どちらの方針が美容観点で色素沈着など跡が残るリスクをより減らせるでしょうか? ・まずは光線治療を避け、外用治療のみで治療を試みる ・外用治療と光線治療を併用し、スピーティーな治療を試みる 前者は光線治療による日焼けや色素沈着は避けられる一方で、治療に時間がかかる場合は皮疹ができては治ってを繰り返すことによる色素沈着が増えるリスクがあると想像しています 一方後者は上記のようなリスクは減らせる可能性があるものの、今度は光線治療による色素沈着リスクが生じると認識しています 生物的な性別は男性ですが普段から女性として生活しており、スキンケア・コスメなど美容の資格をとって美容を仕事としています ファッションに制約が生まれたり、仕事に支障をきたすのが嫌で肌に跡が残ることをなんとしても避けたくご相談させてください 【写真について】 右下のみ3/19時点の写真で、残り3枚は2/28〜3/2時点の写真です

2人の医師が回答

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