閉経後骨粗鬆症に該当するQ&A

検索結果:197 件

骨粗鬆症診断されました。

person 40代/女性 - 解決済み

以下の状況で、この先の治療をどうしたらよいのか、困っています。 知識がまだ浅く、自分で調べたことで、より混乱しています。どうかお力をかしてください。 ■3年前に乳がん抗がん剤により閉経している ■先週、市の検診で骨粗鬆症診断おりた ■腰椎86%.大腿骨67% ■25-ヒドロキシビタミンD 14.3 ■BAP 9.9 ■TRACP-5B 580H ■カルシウムは9.4 ■162センチ49キロ、骨折なし 49歳 その場で薬の説明があまりなく、プラリアを一回目うち、ビタミンdの処方ありました。 ただ、家に帰り調べれば調べるほど、心配になり今回ここで専門家の先生にご意見をいただきたくお願いいたします。 心配な点 この若さで、骨吸収を抑え続けて本当によいですか? しなやかな骨と正反対の道に進むことが、急に怖くなりました。 また、急にやめたときのリスクなどしらされないまま、薬を始めたことにもショックを多少うけています。 私の年齢で、あと何十年も先がある中で、ベストな選択肢をもう少し広げて、改めて考えたいです。どうか、助けてください。 (運動は、日常は階段つかうや、ピラティスの手前の姿勢改善を2年位やっています。) 今回を機に、ウォーキングをはじめました。

6人の医師が回答

骨粗鬆症の薬の選択について

person 60代/女性 - 解決済み

骨粗鬆症重症と診断され、オスタバロを提案され、薬の選択で迷っています。 7月の検査で腰椎正面0.607g/㎠・同年齢70%・YAM値55%、大腿骨0.594g/㎠・同年齢94%・YAM値66%、大腿骨全体0.645g/㎠・同年齢90%・YAM値69%でした。 以下、薬を使うにあたっての自身の気になる所です。 1.25歳、30歳時に卵巣手術をし30歳で閉経しており、その後CT検査でラクナ梗塞あり、50歳よりクレストールを飲んでいます。 2.中学生のときから頻拍がある。 3.7年前よりフラフラめまいがある。 4.逆流性食道炎(胃炎・食道裂孔ヘルニア・食道乳頭腫・のどの違和感)タケキャブを処方 5.脂肪肝 6.右腎微小石灰化あり(結石ではなく症状ないため経過観察) 7.甲状腺嚢胞右葉1個 8.足腿前側の内部にしこりがあり、MRIで調べた所わからないとの事。医師には筋ヘルニアのようだと言われている。 9.今年3月には30代で神経を抜いた歯の治療で、歯を抜くかどうかで結局抜かずにすみましたが、だいぶ前に神経を抜いた歯が数本あり。  以上ですが、車の運転、お客様を乗せたりする仕事をしているので、副作用でめまいが強くなると仕事に差し支えるので避けたいと思いますが、ある程度の副作用は、自身の状況を考えれば仕方がないと思っています。これから先の事もあるので、自身に合うような薬はどのようなものがあるでしょうか。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳がんホルモン剤治療中。子宮全摘予定があるが卵巣も同時に摘出すべきか?

person 40代/女性 -

40代前半女性です。3ヶ月前に乳がん(小葉がん)で片胸全摘手術を受けました。 リンパ節転移があり、放射線治療も完了。ホルモン受容体陽性のためタモキシフェン使用中です。 今のところタモキシフェンによる更年期障害の様な副作用はあまり出ていません。 近日、子宮の疾患で腹腔鏡手術による子宮全摘が決まっており、卵巣を同時に摘出するかどうかを決めかねています。 婦人科主治医によると、今のところ両側卵巣に3cm程度の腫れがあるが卵巣だけ見るとまだ様子見段階との事。 ただし今後腫れが大きくなった場合に再手術の可能性も否定できないのと、将来的に卵巣癌の心配も無くなるので 同時に切除を提案されています。 自身でもこのところズキズキとした卵巣痛の症状を感じており、いっそ取ってしまった方が楽になるのかとも思いますが、 年齢的に外科的閉経による強い更年期症状が一気に出てしまう事への恐れがあります。 タモキシフェン使用中でホルモン補充療法が不可のため、更年期症状への対応が限られるのも不安です。 乳腺外科主治医からは、乳がんの事を考えると卵巣摘出はプラスに働くが 長期的に見ると早期に動脈硬化や骨粗鬆症のリスクが上がるので何とも言えないの事。 乳がん(小葉がん)の転移先には卵巣もあると聞くので、益々悩んでしまいます。 お聞きしたいのは ⚫︎総合的に見て、この年齢と状況では卵巣は摘出or残す どちらがお勧めでしょうか? ⚫︎折衷案で卵巣を「左右どちらか1つだけ残す」(痛みの強く感じる方を切除と、女性ホルモンの維持)は  あまり意味は無いでしょうか? ⚫︎卵巣を1つでも残した場合、癒着や沈み込みによりその後の診察がしにくい、再手術が難しいなどあるのでしょうか。 納得のいく結論を出すため、アドバイスいただけると大変有り難いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

卵巣両方摘出後、体調が悪い気がする

person 60代/女性 - 解決済み

私は去年夏(61歳)右卵巣の良性腫瘍が大きくなり、担当医師が両方の卵巣卵管を取ると言うので、更年期障害はないかもしれないが、何らかの不調に繋がるのではと相談した結果、もうその年だと卵巣は萎縮して何も出ていないし、要らないもので、逆に残すと卵巣がんになった時、見つかった時には手遅れなので取ったほうがいい。と言うことでしたので両方摘出しました。 今日[50歳代の女性患者の卵巣を誤って摘出する医療事故]のニュースを見て、それに対する口コミを見て、心配になり、調べた所、 [卵巣は閉経後も少量のホルモン(特にアンドロゲン=男性ホルモンの一部)を作っており、それが更年期後の体調や骨・血管・気分の安定に関わるので、完全に取ると変化を感じる方もいます。 起こりうる影響 ほてり・発汗・動悸など更年期様症状(ただし閉経後だと出にくい場合も多い) 気分の不安定・不眠 骨粗しょう症リスクの上昇(骨量がさらに減りやすい) 動脈硬化の進行(エストロゲンが守っていた血管の働きが弱まる) 皮膚や粘膜の乾燥(膣の乾燥、尿トラブルなど)] 又、別の記事では [昔は両方の卵巣を摘出していましたが、最近は上記の理由から片方は取らずに残す方が平均余命が長いという調査結果もある]というお医者さんの記事も有りました お医者さんの認識は数学の様に世界共通絶対真理ではないのしょうか? それともこの件に関してのお医者さんの常識的、一般的見解なるものがあるのでしょうか? (長文失礼致します ご回答頂けましたら幸いです)  

2人の医師が回答

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