乳癌ステージ1に該当するQ&A

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続く血痰……乳がん肺転移か心配です。

person 30代/女性 -

5年半前にher2陽性のステージ1の乳がんになっており、右全摘手術、抗がん剤、分子標的薬、ホルモン治療をおこないました。 現在はホルモン治療で経過観察です。 ここ1ヶ月ほど、コロッとした痰が出るなって時があり、その時は必ず血痰(茶色い痰)です。 咳き込んでとかではなく、落ちてきた感じの時もあれば、気づいたらコロッとした塊の痰がある感じで、毎度茶色いです。 逆流性食道炎もあったり、鼻炎もあるからかな?とかも思いましたが、何年も毎日胃薬のんでるし、風邪症状もないし、なぜこんな痰が出るのか不思議です。 しかも、毎日続けてではなく、12月9日からの間に4回くらいです。 ベースに癌があるので、不安で近くのクリニックで胸部CTも撮っていただきましたが、初めてのクリニックだったので、クリニックでも転移とかわかるのかなぁ?と不安になりこちらに相談させて頂きました。 〇クリニックのCTには写らない転移があれば、咳き込んでなくても血痰でますか? 〇肺転移は咳き込んで血痰でるものですか? 〇肺転移では血痰が毎日続くのですか? 〇1人のお医者様でみられてるようですが、CTの読影など異常あればクリニックの先生でも通常わかるものですか? 〇肺転移は進行してからの血痰ですか? 血痰がでてから肺転移が見つかっていく感じですか? とても不安です。 回答よろしくお願い致します!

2人の医師が回答

乳癌ステージ2bの手術について

person 40代/女性 -

お世話になります。 昨年の12月にマンモ、エコー、触診にて乳癌検診を受けましたが、その時はなにも問題なしの状況でした。 ですが、5月末に自身で脇の下のしこりを発見し、病院を受診したところ6月にステージ2b(ルミナールB)の乳癌と診断されました。トリプルポジティブでki67は31でした。 発見同時、胸の癌は1センチだったのですが、脇の下に転移した癌が3センチ程であり、術前の抗癌剤治療となりました。 ACが劇的に効き、胸の癌は3ミリまで小さくなり、脇の下の癌は7ミリまで小さくなりました。 その後、ドセタキセルとフェスゴを投薬し、胸の癌はPETCTでもエコーでも確認できない大きさになりました。 そして脇の下の癌は4ミリとなり、手術をすることになりました。 手術は部分切除を勧められましたが、私自身が僅かでも再発率が低い全摘を選択しました。 無事に手術は終了してのですが、気になることがあり質問させてください。 全摘にしたのですが、胸の下の方に膨らみが残っており、乳腺が残ってるのではないかと心配です。膨らみが少し残っていても乳腺は全て取り切れてると思っても良いのでしょうか? またリンパもとってるのですが、主治医にリンパの状況を聞くと、「あまりリンパが腫れてなかったんだよね…。でも決まってる範囲はちゃんと切除したから」と言われました。 これはどう捉えれば良いのでしょうか? 癌が小さくなって思ったより腫れてなかったよ!と良い方にとってよろしいのでしょうか? それとも主治医的には何か引っかかっており、状況に納得できていないが決まっている範囲を切除した…なと、よくない事が考えられるのでしょうか? 忙しい主治医なので会えるタイミングが中々なく、ずっと悶々と考えてしまいます。 とうぞ考えられる範囲でお考えを教えていただきたく存じます。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

BRCA1陽性 EC治療での腫瘍増殖について

person 40代/女性 - 解決済み

12年前にトリプルネガティブ乳癌になり、 その後2024年の9月に対側乳癌となりました。 12年前はFECとタキサン系受け、pCRとなりました。 2024年の9月の発覚時点では、 ステージ2でシコリは33mm 細胞診ではリンパ節に癌細胞は見つからなかったと言われています。 術前化学療法で、キイトルーダ+カルボプラチン+パクリタキセルを受け、一度自分が触ったところでは、原発はなくなったようにもおもったのですが、その後キイトルーダ+ECを受け、6~7クールを受けたところで、やっぱり何mmか原発が残っている気がすると気が付きました。 また、7クール目を受ける1週間前に抜歯したこともあり、左の頬や顎が腫れ、そのタイミングで左の脇の下のリンパ節が4箇所くらい自分で触れるほど腫れやシコリができました。 また、乳房内にも新たなシコリができました。 そして、昨日8クール目を受けたところ、一気に腫瘍が大きくなり、乳房内と脇の下にシコリが5~6個に増えた気がしています。 タキサン系の3ヶ月後はpCRになったかもしれないと思ったほどシコリが分からなくなっていたのですが、ECを受けてから、2024年の9月の発覚時点よりも悪化した気がしています。 1. 現在、もし手術できないほど、進行していた場合、再度抗癌剤になるのかと思うのですが、その場合キートルーダだけでは不安なのですが、アバスチンなど、併用できる薬はあるのでしょうか。また、リムパーザはキートルーダの完遂後でないと受けられないのでしょうか。 2. もし乳房切除とリンパ節切除手術が可能だった場合、放射線とキートルーダになるのだと思うのですが、平行して使用できる抗癌剤はあるのでしょうか。 3. 1の場合の5年生存率は何パーセントでしょうか。 4. 2の場合の5年生存率は何パーセントでしょうか。 5. 明日、ジーラスタを受ける予定ですが、この状態で受けても大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

50代 乳がんホルモン治療と子宮摘出について

person 50代/女性 - 解決済み

2019年秋に左乳がん罹患、全摘リンパ節郭清(1/12)を受けました。ステージ2A、ルミナールBでホルモン治療10年予定の者です。 術後5年半ホルモン治療を続けてきました。昨秋からホルモン剤がノルバデックス(5年)・リュープリン(4年)→アナストロゾール単剤に変わって以来、大量不正出血を定期的に繰り返しています。 血液検査のホルモン値では閉経と判断され、卵巣は順調に萎縮、子宮体がん検査は陰性ですが、子宮内膜は普通に生理がある人並み以上に厚いとのこと。 乳腺外科ではアナストロゾールは中止、今後は1.トレミフェンで治療継続、2.ホルモン治療そのものを終了 婦人科では1.ミレーナ装着、2.ノルバデックス+リュープリン再開 サイコオンコロジーからは1.ホルモン治療そのものを終了、2.子宮卵巣を摘出した上でホルモン治療継続 の提案がありました。サイコオンコロジーの先生の提案はあくまでも私のQOL向上を視点にしたものです。 私自身は治療継続と不正出血を完全に止めたい、というのか希望です。 ミレーナ装着が一般的かなとは思いますが、 初潮以来ずっと生理が酷くキャリアも中断せざるを得ないほどの過多月経・生理不順に悩まされてきたこと、今回の不正出血はそれ以上の多量出血で仕事も生活もままらならいことから、いっそ子宮と卵巣を摘出した上でホルモン治療を続けたいいう考えもあります。 もうこれ以上大量出血に振り回されるのは限界で、卵巣がん(祖母が罹患)や子宮がんのリスクも下げたうえで乳がん治療に専念したいです。 子宮内には治療が必要な異常は全くないとのことですが、こういうケースで子宮と卵巣を切除することは可能でしょうか。 また、仮にホルモン治療をしばらくの間休薬することも考えており、その場合半年の休薬がどのくらい再発に影響するのかも知りたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がんの抗がん剤について

person 40代/女性 - 解決済み

49歳です。 浸潤性乳管癌で乳房温存手術をしています。 病理検査結果は腫瘍径33×30×18ミリメートル大、other type(DCISはIDC内に散見)、核グレード1、組織グレード1、ER +、PgR+、HER2陰性、Ki67 39%、脈管侵襲Ly1、V0、断端陰性、組織学的に波及度f、リンパ節転移SNL1/3(1.8ミリメートルのリンパ節転移)pN1mi T2N1M0でステージ2B 手術、放射線照射は終わり、現在抗がん剤治療でAC療法3回終わり次回4回目です。 その後ドセタキセルを4回やります。 抗がん剤が終わったらホルモン剤をやります。 AC療法は1回目の副作用が結構強く出てしまい、2回目からは薬を2割減らしてやっています。期間は予定通り3週間に1回でできています。 主治医にはまだ相談してませんが、AC療法が終わったらひと休みしてからドセタキセルをやりたいと思っています。 去年10月頃の乳がん疑いとなってからずっと今まで突っ走って来たので抗がん剤の副作用などで気分的にも体力的にも疲れてきてるので一度休憩をしたいです。 あまり長い休憩ではなく間の3週間を4週間にしてドセタキセルをやる、そんな感じです。 このような休憩とかは許されることでしょうか? 休憩を入れることによってデメリットはありますか?

1人の医師が回答

乳癌による皮膚再発について

person 50代/女性 -

いつも相談にのって頂きありがとうございます。 先日、皮膚再発について質問したものです。今回も、よろしくお願いします。 2024年3月、乳癌により右胸全摘手術を行いました。 腫瘍1.5cm、リンパ節転移なし、ルミナールAのステージ1aでした。今はアナストロゾールを服用しています。 8/5㈫、お風呂に入る時に手術跡上の方が赤い事に気が付きました。 朝、鏡で見た時はなかったので、日中の間に赤くなったのだと思います。 日中、汗をかいたのでそれが原因かと思い皮膚科に行きました。 原因はよくわからないようで、リンデロンを2週間ぬって改善しなかったら乳腺科に行ってくださいと言われました。 手術跡にそっての赤み(赤みというかピンク色)は皮膚再発の可能性は高いでしょうか? リンデロンをぬり、少し改善してきたようには思うのですが… 再発だった場合は、リンデロンで改善することはないでしょうか? 乳腺科には行こうと思っていますが、他の先生の意見も聞きたいです。 今現在の画像をのせます。傷跡下の方が茶色に写ってますが、実際は茶色ではないです。写りが悪いとは思いますが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

エコーによる乳がんサイズの判定がMRIやCTの検査で大幅に変わることはどの程度の頻度であるのか

person 30代/女性 - 解決済み

半月ほど前に36歳の妻が乳がんと診断されました。診断はエコー・マンモグラフィの所見および針生検の結果を踏まえて出して頂いています。MRI、CTなどはまだ実施しておらずこれからとなります。 現時点で判明している診断内容は以下のとおりです。 組織学的診断: invasive ductal carcinoma Nuclear grade 3(3+2) Histological grade 3(3+3+2) 腫瘍サイズ29mm ER:(+) 90%以上 PgR:(+) 90%以上 HER2-IHC :1+ 診断を出して頂いた先生からは以下のコメントを頂いています。 ・エコーを見たところリンパ節への転移は見られない。ステージとしては2Aの見立て。 ・メインの腫瘍の近くに小さい同種の腫瘍があるようにも見える。生検をしていないので詳細は不明だが、メインの腫瘍と繋がっているかもしれないので今後の検査で確認することになる。 ・おそらく術前化学療法はせず手術になると思われる。 ・手術は全摘出になると思われる。 ※上記診断を頂いたのは地域の乳腺科の先生です。今後は改めて大きな病院で詳細診断を行い治療方針を決めることになっています。 これについて、以下質問です。 ・今後大きな病院でMRIやCTを行った際、臨床ステージが2から3に変わるような診断の変化は頻繁にありえることなのでしょうか。 ※エコーよりもMRIの方がガンの広がりが詳細にわかるということですが、例えばエコーによる「腫瘍サイズ29mm」の判定がMRIで確認した結果50mm以上となったり、エコー上で兆候がなかったリンパ節への転移がMRIで複数見つかるようなことは臨床上良く起こることなのでしょうか。 また、MRIとエコーでサイズの判定が変わりやすいガンの傾向などはありますでしょうか(例えば患者の年齢やガンの位置、種類など)。 「あるかないか」であれば当然ありうるのでしょうが、それが稀な事象なのか2回に1回はそうなるのか、イメージだけでもつけておきたく...また、サイズお忙しいところ恐れ入りますが、ご教示いただければと存じます。

1人の医師が回答

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