新生児CTに該当するQ&A

検索結果:212 件

手足の左右の温度差について

person 乳幼児/男性 -

生後3ヶ月の乳児です。 今朝から、手足の左右の温度差が気になっています。 具体的には ・左手足が右手足よりも冷たい。 ・肌の色が異なる(冷たいほうの足は冷えたときによく見かける紫色を呈しています) ・毛布をかけて温めると、左側の冷えは若干和らぐが、右側はポカポカに暖かく、左右差がより目立つ ・温めないとき、眠っているときはすぐ左側が冷たくなります。 よくよく考えると、以前から動き自体の左右差もあります。 ・右側の手や腕は2ヶ月頃からハンドリーガードをし、3ヶ月頃からおもちゃを正面に差し出すと腕を前に出したり握ったりする動作が見られる。一方で、左側はそういった動作がまだ確認できていない。 ※左側は目の前ではなく、手元自体におもちゃを持っていけば握るような動作はします。が、腕や手を目の前に持っていったりすることはなく、動き自体が少なく感じます。 1. 体温の差に気づいたのは今朝のことですが、年末年始で1週間ほど病院が閉まっています。急ぐような症状でしょうか。 2. また、これらの症状は、どういった可能性が考えられるでしょうか。 3. 新生児期に頭を強くぶつけており、嘔吐は数回あったものの(病院を受診しましたがCTは撮っていません)その後は何事もなく過ごしていました。脳に障害が起こっている可能性はありますでしょうか。 以上、1~3について、お手数ですが先生方のご意見をいただければと思います。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

生後2か月と2週間のこどもの睡眠時のspO2低下について

person 乳幼児/男性 -

生後2か月2wのこども 妊娠38w6dに、胎動減少に気づき 救急で受診 Nstで心拍がおちていると言われ 超緊急帝王切開で、出産しました(3400g) 重症新生児仮死、低酸素虚血性脳症(中等症)といわれてnicuで低体温療法を3日間しました NICUは1か月半くらいに退院 ずっと睡眠時の周期性呼吸がなおらず、 風呂以外、在宅酸素0.25リットルしてます 哺乳力はあり、1回に140〜150のみます うんち、おしっこもでます よく泣き、笑い、アーウーなどいいます。 在宅酸素をつけていると、ほぼspO2は98〜100 さがったときで95〜98 たまに一瞬88までさがりますが、アラームがなるまえに自発で上がっていくという感じです。 1.たまたま風呂上がりにこどもが寝入り、酸素のカヌラをつけようとしたさいに、モニターをみたら spO2が89〜94くらいうろうろしていました。周期性呼吸といわれていましたが、こんなにつづいているのは違うのでしょうか? 2.周期性呼吸いがいに、spO2がさがる原因や病気は何かありますか? (肺CT MRI 心電図 心エコーはしたことありますが、spO2が下がる原因は言われたことがありません…) 3. 0.25リットル酸素をつけていることで逆に、酸素を外したとき呼吸をすることを忘れてしまうということはありますか?

7人の医師が回答

潜在性二分脊椎症とキアリ2型奇形について

person 乳幼児/男性 -

あと1週間ほどで生後2ヶ月となる乳児です。 生後2週間頃から吸気時のゼロゼロした喘鳴が始まり、2週間検診では新生児にはよくあることと様子見となりました。 1ヶ月検診の少し前に寝ている時に顔色が赤黒くなった後青白くなったことが1回あったこと、泣きすぎた時にも赤黒くなったことを相談したところ、医師から、喉と胸に陥没呼吸が見られること、鼻翼の広がりもあることから、喉頭軟化症の疑いのため、1泊2日で夜間を含め血中酸素濃度を確認やCT撮影をすることになりました。 入院した夜、血中酸素濃度が80台に下がり、急遽カニューレで酸素吸入することになりました。 翌日、採血と喉の部分のCT、内視鏡検査を行いましたが、喉頭軟化症の所見は見られず、気管も少し内視鏡で見ましたが、気管軟化症の所見も見られず、しいていえばのどにクループ様の状態が見られるかもしれない、とのことでした。 夜間の酸素濃度が想定以上に低かったことから、継続観察のため更に1週間程度入院し、その間喘息治療に用いられるような薬の吸入も2日間行いましたが状況は変わらず、結局原因不明のまま、退院後もspo2モニターをずっとつけ、夜はカニューレで酸素吸入(0.25リットル/分)をすること、酸素濃度が90を下回ることが30秒以上続く場合は緊急対応すること等の指導を受け、家で様子を見ることになりました。 今後は1ヶ月に1度、検診を受ける予定なのですが、相変わらず夜だけでなく日中も陥没呼吸があり、緊急的に外科手術等が必要な状況ではないのか、不安です。 ネットで同じような症状を検索したところ、キアリ2型奇形の症状(上気道閉塞性の呼吸障害、睡眠時呼吸障害、 痛みや啼泣に引き続くチアノーゼを伴う息止め発作)にピッタリと合致することが分かりました。 キアリ奇形は顕在性二分脊椎に高頻度で合併し、潜在性二分脊椎には通常合併しないとネットに記載がありました。 顕在性二分脊椎はありせんが、この情報を見てから改めて子供のお尻を見たところ、添付写真のような、潜在性二分脊椎かと思われる状態でした(1ヶ月検診では特に指摘事項はありませんでした)。 ここからが質問ですが、 1. 1ヶ月検診で指摘されなかったということは、潜在性二分脊椎の可能性はないということで良いのでしょうか。それとも通常1ヶ月検診での確認事項ではなく、ただ気づかれなかっただけでしょうか。 2. もし潜在性二分脊椎だった場合、潜在性二分脊椎にもキアリ2型奇形が合併することがあるのでしょうか。 3. MRIをしなければ確定診断をつけられない場合、呼吸障害がある中で子供に睡眠薬を服用させても大丈夫なのでしょうか。

2人の医師が回答

生後5ヶ月。CTの被曝について。

person 乳幼児/女性 -

生後5ヶ月の子供がBCG接種後、コッホ現象でツベルクリン反応検査対象になり、大学病院を受診しました。 ツベルクリン反応検査が、ギリギリ陽性になってしまったため、追加で検査が必要とのことで、血液検査、レントゲン、CTを提案されました。 正直、CTは被曝のリスクがあり、月齢も低いため受けたくなかったのですが、被曝しない検査方法はありませんか?、CTを撮らない方法はありませんか?と聞いても、撮った方がいいと思います、被曝しない検査方法はありません、新生児もとってるので大丈夫です、と言われ、 結核を見逃すリスクよりも被曝のリスクをとった方がいいかと思い、CT検査をしましたが、今になって被曝について、とても不安になっています。 調べれば調べるほど、被曝のリスクがあるからCT検査は受けなかったという記事やブログなどを読んで、本当に受けなければいけなかったのか、レントゲンと血液検査の結果を受けて、結核の疑いがあればCT検査でよかったのではないかと悔やんでいます。 そこでご質問です。 1.生後5ヶ月のCTによる被曝リスクはどの程度のものでしょうか。 2.今回は胸部が対象ですが、頭部など全身入ってしまっているのでしょうか。 3.結核を検査するのに、CTは必ず必要だったのでしょうか。 お手数おかけしますが、ご回答お待ちしています。

5人の医師が回答

新生児 レントゲン 被曝

person 乳幼児/女性 -

新生児の時に、元気がなく哺乳がよくなかった日があり、血液検査、胸腹部のレントゲン1枚撮影、尿検査(カテーテル)をしました。 特に問題はなく、様子見となり、その後すぐ元気になり、現在も特に問題はなく10ヶ月になりました。 今更ですが、検査のことが気になっております。 以下、4点質問がございます。 1新生児で胸腹部のレントゲンを撮っても影響はないのでしょうか。発がん性が心配です。 以前病院に問い合わせをしたところ、0.17mGyの被曝量とのことです。 2レントゲンを撮る前に15分ほど、放射線診断科の待合室にいました。すぐ近くにレントゲン室やCT室等ありましたが、壁から放射線が漏れる等、待合室においても少量でも被曝するのでしょうか。それとも、レントゲン室やCT室から放射線は漏れないようなつくりになっているのでしょうか。 3 放射線診断科の待合室で待ってる間に、もし近くにPETCTを受けた方が近くにいらっしゃった場合、被曝するのでしょうか。PETCTを受ける方は、薬剤により微量の放射能を身体から出すので、乳幼児の近くにはいかないようとなると思うのですが、病院によると思いますが、一般的にPETCT前後の方が一般の待合室で待ってることはあるのでしょうか。 4尿検査(カテーテル)について 尿検査(カテーテル)の器具は血液検査の採血針と同じように使い捨てでしょうか。それとも尿検査(カテーテル)の器具は、消毒して使い回されるものなのでしょうか。感染が心配です。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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