胆管癌余命に該当するQ&A

検索結果:248 件

80代 胃癌ステージ4  腹膜播種 リンパ、骨転移あり 胸水、腹水あり 

person 70代以上/女性 -

前にも質問させていただき、無知な私の質問にご回答くださいましたドクターの方々に感謝しております。 入院して21日目早朝、母は息を引き取りました。 今回の質問は、昨年7月〜8月、母は敗血症で入院していたのですが、その入院の時に癌を見つける、又は異常を見つけるという事はありえない事なのでしょうか?その2年程前は同じ病院で胃潰瘍への内視鏡手術を受けているのですが。 或いは一年前は癌は無かったのでしょうか?たった一年でステージ4 まで進行するのでしょうか? 十二指腸ステント留置の手術の2日後からまた食べられなくなり、胆嚢炎との事で抗生剤投与。それでも食べられないのはステントがずれていた為との事で、一週間後再度ステント留置手術を受けましたが、翌朝たまたま測った(医師が言ったのですが)体温が39.7度だったため調べると次は胆管炎で、胃癌よりも胆管炎で命を落とす可能性が高いと言われました。入院当初は何もしなければ余命半年と言われましたが、明日明後日一週間とも分からないと。 この流れは良くある事ですか? こんなに早く逝ってしまわれまだ気持ちが追いつかずにいます。予定では退院して家に帰る日でした。午後にはセカンドオピニオンを受ける日でした。 ステント留置手術が余命を早めてしまったように思えて、でも食べる事が出来ず、食べる事が出来なければ抗がん剤治療も出来ずだったそうなので、ステント留置手術は必須だったはずで。 母はもう亡くなり帰る事はなくどうしようもないのですが、まだまだ生きる意欲を持っていてくれた母に、治療させてあげれなかった事がとにかく申し訳ない気持ちでいます。

4人の医師が回答

膵臓癌 多発性肝転移 

person 60代/男性 -

68の父 2020年夏、急性膵炎から膵臓癌発覚 IPMNと腫瘍があり、膵臓全摘 病理検査の結果、IPMCと診断。周辺リンパ節転移有り。だが、そこを含めて切除。 そのあと1年S-1。副作用もほとんどなくインスリン生活を送る。 その後、リンパ節再発。抗がん剤が代わり、小さくなったり、また大きくなって抗がん剤が変わり…と繰り返し現在に至ります。 そして、先日、肝臓への転移が見つかりました。右葉多発転移、肝門部転移有り。 胆管炎も繰り返しており、黄疸、腹水、癌性鈍痛もあります。 主治医にあらゆる手を尽くして頂き、今はタルセバと週に1回の点滴での抗がん剤(ジェムザール?)を行っています。 膵臓に効く抗がん剤、全て行い最後の抗がん剤です。 主治医には今年の夏はまでもつか…と言われてます。 どうしても父がいなくなることが受け入れられません。 痛みさえなければ、食欲もあり元気です。医療用麻薬は今1番軽いものと、レスキューを使用してます。 質問 1、治療中は他にないのか。標準治療は全て行いました。今はタルセバを飲んでいますが、主要マーカーは下がっていません。 2、胆管を塞ぐように腫瘍があるため、胆管炎によくなります。このままいけば、肝不全になると言われましたが、肝不全にならないようすることは出来ないのか。 3、まだ元気なのに、そんなに突然(夏なんてあと2ヶ月くらいなのに)余命がきてしまうのですか。 4、免疫療法はどうなのでしょうか。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

80代母のすい臓がんステージ4の症状について

person 70代以上/女性 -

昨年10月、85歳の母のすい臓がんが発覚しました。 気になる症状が出て受診したときはすでに黄疸が出て骨に転移し、ステージ4の状態でした。 まずは胆管にステントを入れてもらい、黄疸をとる処置をしてもらいました。 主治医から余命などは聞いていませんが、大体理解しているつもりです。 たまに吐き気があるようですが、そういうときは食事をとらず水分中心にしているとそれも治まり、食欲はあり、それなりに食べています。 痛みもトラマール1日3回で、痛みレベルは1~2くらいと言っています。 気になるのは足のむくみがここ数日で少し前よりひどくなったような気がします。 それはがんによる低栄養?(アルブミン不足)のせいでしょうか。 ガンになるとそうでない人と同じように食事をしていても栄養を吸収できないのでしょうか? なぜそうなるのでしょうか。 今はそんなに調子悪くなさそうで身の回りのことは自分でできていますが、 こんな母でもやはり、どうしても余命は短いのでしょうか。 こういう質問は個人差などあるかもしれませんし、主治医にも聞けず・・ しかし今の母をみて、本当に長くないうちに亡くなるのだろうかと思ってしまいます。 例外はないのでしょうか・・・。 この先、母はどのように変化していくと予想されますか。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

胆嚢疾患の余命につきまして

person 70代以上/女性 -

胆嚢がんにつきましてお尋ね致します。 先日81歳の母が右上腹部とみぞおち辺りにの激痛と共におう吐して救急搬送されました。 エコーとCTとMRI診断結果では急性胆のう炎で、急きょドレナージして頂き、 現在は胆管にチューブ留置で本人はとても落ち着いております。 数値は安定しており、おかゆの食事も昨日から始まり美味しいと喜んでおりました。 本人はあの激痛が嘘かのように元気に回復しております。 来週11日にMRIの最終検査結果がでます。 主治医の診断では、まだ確定ではありませんが今の所、胆嚢がんと隣接する肝臓の一部浸潤のみで、他臓器への遠隔転移は無い可能性が高いそうです。 この状況なら、本人の体力を考慮しても手術可能だろうという事でした。 お尋ねしたいことですが、 余命についてでございます。 胆石による胆嚢切除の予後と、 胆嚢がん(胆嚢に隣接する肝臓の一部に浸潤が見られるが、他臓器への遠隔転移無し)による胆嚢切除の予後は全く違うのでしょうか? それぞれの余命はどれくらいのものなのでしょうか? 胆嚢がんで、術後の完治ということはあり得ないのでしょうか? それから4日後の11日のMRI結果で病原の最終結果がでますが、 実際手術をする場合、本人が元気ならそのまま退院せず、日を出来るだけ空けずに手術に臨むほうが最善策でしょうか? 長生きさせてあげたい思いでいっぱいで諦めきれません・・・・。 ご回答何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

64で膵臓がんが見つかった母

person 40代/女性 -

昨年7月下旬に膵臓がん(ステージ2a)が見つかり7月末に胆管炎になりチューブ一本をいれる。秋に膵臓がんの手術をすることが決まり、術前に抗がん剤治療を開始。8月下旬から9月下旬までの間に入院しながら三回投与。(炎症反応があると言われ8月下旬に胆管炎おこしチューブ交換。その一週間後にも胆管炎になりチューブ二本にする。)三回目の抗がん剤を投与した次の日に退院。退院後一週間後に外来受診。低血圧をおこし一瞬失神。BP64/39 spo2,74まで低下。その場で入院と言われる。10月上旬、体力と栄養値が改善されないため癌の治療は今後もうできませんと言われました。胆管炎と肺と心臓に水が少したまっていると言われ肺に針をさして水を抜く治療し、胆管炎はステンレスのステントに変えました。その後10月中旬、肝膿瘍と言われ肝臓にカテーテルを入れ膿を出す治療開始。このころから酸素使用。入院中炎症反応の数値がずっと高く下がらないと言われており、抗菌薬を使用していましたが効かず、何でだろう?と先生も何が原因か分からない様子で模索しているようでした。その後カルパパネル菌があるのが分かり、この菌に効果があると言われる抗菌薬を投与。母は10月に入院してからは酸素装着。10月下旬、声にハ気が戻り、大部屋に移ったよ、そろそろ酸素や尿カテーテルも外せるかもって先生言ってたよ。と本人も嬉しそう話していました。久しぶりに明るい声を聞けホッとしました。11月上旬、苦しいと訴えあり、BP,P,spo2低下、本人意識レベル低下。病院から呼ばれる。病院着いた頃には母の意識は回復していて面会が許され顔を見に行くと、苦しくなったけどもう大丈夫。と話す。この日から付き添いが許され母と一緒に過ごしました。11月下旬亡くなりました。最初に宣告された余命よりあまりにも早く、もう少し長く余生を過ごさせてあげれたのではと色々思ってしまいます。

3人の医師が回答

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