骨折ボルトそのままに該当するQ&A

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左肩石灰性腱炎慢性的な痛み ステロイド注射の回数と副反応、コロナワクチンを同腕に打ってもよいのか

person 60代/女性 -

6月に石灰性腱炎と言われリンデロン2.5mg.キシロカイン注射を1週間で2回肩に打ち、その他に腰痛があったので仙腸骨2箇所に打ってます。いずれも別の日ですが1週間の間に4回注射した事になります。 1ヵ月半経っても腕を上げる事は出来るが引いたり押したりする(車のドアや冷蔵庫の開閉など)時や内側や外側に向ける時に痛みがあり別の整形外科を受診しました。 診断は同じでケナコルトA キシロカイン注射をしロキソニンとムコスタを処方されました。その時先生に注射は2週間あけないと打てないと言われ6月に1週間の間に4回注射した事が心配になりました。大丈夫なのでしょうか? 禁止項目に高血圧や骨粗鬆症とありますが 降圧剤服用、プラリア注射はしてます。 心配ないですか? また今月19日に4回目のコロナワクチン接種ですが同じ左腕に接種してもいいのか右腕(右上腕骨頭には骨折の時のプレート、ボルトが入ってます)にすべきでしょうか? 10日前にケナコルトA キシロカイン注射をしてますが免疫も含め問題はないでしょうか? 左肩の痛みも激痛や夜間痛はありませんが 角度や動作時に痛みが残っており重だるさがありますがこのまま様子見でよろしいでしょうか? 夜遅くに申し訳ありませんがよろしくお願いします。

5人の医師が回答

祖母91歳、膝下骨折の手術について

person 30代/女性 -

お世話になります。 初めて当サイトを利用するため、不備などありましたら申し訳ございません。 祖母(91)の骨折についての相談となります。 1週間ほど前に膝下骨折で手術をしたのですが、骨粗鬆症のため、ボルト・ネジがうまく固定できず、腫れています。 祖母も足を動かすとかなり痛いようで、本人も「痛い」としっかり言います。 数日前に担当の先生より再手術が必要とのことで、御連絡がありました。 現在、入院中ですが、食事をほとんど食べないため、担当の先生は体力低下をとても懸念されております。 そのため、早く対応策を考えなければいけないとのことです。 以下の2つの選択肢を先生から提案され、決断しなければいけないのですが、家族一同とても悩んでおります。 【手術の選択肢】 01.もっと長いインプラントを入れ直す再手術を行う。(膝より上まで?) ⇨骨粗鬆症のため、成功するかわからない。 1回目の手術同様にうまく固定できなければ再再手術が必要となり、祖母の体力が3回目の手術に耐えられるかわからない。 ⇨手術が成功しても痛みはあまり軽減されない。 ⇨膝が曲げられなくなるため、ベットに寝たきりになる。 (車椅子にも乗れない) 02.足を切断する。 ⇨痛みはなくなる。 ⇨膝上(太ももあたり)からの切断になる。 ⇨車椅子には乗れる。 【疑問点】 ・足を温存したまま痛みを緩和する手術方法や投薬方法はないのか? ・切断する場合は膝より下にはできないのか? ・切断した場合、車椅子には本当に乗れるのか? 【祖母についての補足情報】 ・年齢:91歳 ・骨粗鬆症 ・数年前から、自立歩行はできなくなったため、車椅子での生活 ・要介護で生活 ・認知症あり ・現在、入院中(食事を受け付けない)

5人の医師が回答

前立腺癌今後の治療方針について

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前にも相談したことのあるものです。 72歳の父についてです。 2022年3月18日の検査にてPSA3626と非常に高い数値で前立腺癌と判明。ALPは705。 リンパ節転移、多発骨転移もあります。 臓器に転移はなしです。 睾丸摘出手術を受け、アーリーダ錠60mgを4錠服用開始。 アーリーダ錠の薬の副作用がきつく、手足の浮腫みと発疹がひどくなり、一旦休薬後、2錠に減薬して現在も続けております。 また、骨の転移のせいか一度圧迫骨折をし、腰にボルトを入れていますが、現在は普通に歩くこともでき毎日散歩にも行っています。 PSAは高数値から順調に下がり2023年8月の時点で8.832(ALP158)まで下がることができたのですが、10月に22.082(ALP147)、11月に30.327(ALP160)と上がってきております。 本日今後の治療方針についての説明がありました。 抗がん剤治療をしていくか、もしくはこれまで通りアーリーダを2錠続けながらゾーフィゴの投与を半年間してみるとのことでした。 現在父は痛みなどもなく元気なのと、臓器に転移はしてなく、リンパ節と骨転移だけなのでゾーフィゴ投与をしていこうかということになりました。骨の転移は今も無数にあります。 そこでご質問なのですが、 薬を変更していないのでこのままだとPSAは必ず上がり続けるのだと思いますが、薬の変更をしなくていいのか。 また抗がん剤治療をした方がいいのかご教授いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

脳への損傷,手術の時期,病棟移るまでの期間

person 20代/男性 -

去年の年末に彼が交通事故にあい、意識不明の重体でした。 いつ意識が戻ったのかは伺えなかったのでわかりません。 ICUの隣にある救急病棟に一月の中旬に移動したそうで,私が会いに行ったのは下旬です。 彼は右頭蓋骨陥没、首にコルセットのようなもので固定,気管切開、両足骨折,右足の膝から下が損傷が酷いように感じました。 2、3回彼に会った時は私の事もしっかり認識していました。事故前後の記憶は全くなく,どうしてここにいるのかわかっていないようでした。 1月の下旬に足の手術をし、次に会いに行った時にはボルトのようなものが4~5本くらい刺さっていたと思います。輸血のパックのようなものもありました。 彼の親の意向で今は全く会えないのでどういう状況になっているのか全くわからずこちらに投稿しました。 教えて頂いた話によると,1月下旬の時点で脳は今の所は大丈夫、右目がもしかしたら失明するかもしれない、両手足とも動いていたので麻痺は大丈夫,痰も上手に出せるようになっているとの事でした。 2月中旬には自分でご飯食べれるようになっていることも聞きました。 今後どういう状況になる事が考えられるでしょうか? まだ頭蓋骨陥没したままだったんですが陥没したまま退院とかになるんでしょうか? 気管切開しているんですがいつ頃チューブが取れるんでしょうか? 形成で手術するならいつ頃の手術なのでしょうか? 一般的にこのような状況の場合、一般病棟に移るまでどれくらいかかるのでしょうか? あと補足ですが,去年の七月から抗がん剤(悪性リンパ腫ホジキン病ステージ2)の治療を受けており、1月の頭で4クールの最後だったんですが,抗がん剤していないと思うんですが癌の方は大丈夫なんでしょうか? 状況が全くわからず、不安ばっかりです。 よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

認知症のある高齢者の腰椎すべり症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

86才、物盗られ妄想の出ているアルツハイマー認知症(現在は簡単な家事は出来ている)母です。 60代に腰椎すべり症と診断。「手術が怖い」とお薬とリハビリを続けてきました。以前から雲上を歩いているような感覚と足裏の焼け感や痺れと痛みで動作も遅く尿失禁も。最近は焼け感の訴えがなくなり、太ももが痛いと訴え、短距離でも歩きずらく、しびれ痛さや足付け根の痛みが強まり身の回りの日常生活に支障をきたしています。腰椎のズレと脊柱管狭窄症もMRIで確認、整形外科で手術適応と説明あり。  ふいにヨダレが出たり、ドライアイ、抜け毛、便秘、飲み込みが鈍く感じる、夜間無呼吸(イビキ)もあり、この1年で室内での転倒も増え、頭部硬膜下出血や肋骨骨折もありました。 [過去の病歴]  ●1999年頃→過活動膀胱 ●2002年頃→腰椎すべり症と診断 ●2007年木から転落→脊椎骨折(ボルト手術) ●2020年→正常圧水頭症(バルブ手術) ( DATスキャン異常 MIBG心筋シンチ正常→将来、多系統萎縮症や進行性核上性麻痺やレビー小体の症状が出る可能性もあるかもと) ●2021年→アルツハイマー認知症 ●2024年→甲状腺機能低下症 【質問】 ●神経の痺れ痛みだけは術後あまり良くならないと説明されますが、このまま手術しないよりはいいですか? ●すべり症の固定手術を受ける事で認知症は進んでしまいますか?(全身麻酔や入院期間の関係) ●固定手術をせず、脊柱管狭窄症の低侵襲手術だけでは歩行は改善しませんか? ●母は手術をしない場合、歩行困難以外にこの先どのような症状が出て、どうなって行くのでしょうか?  ●固定手術後に不便になるのはどんな動作ですか?母がいつもしている床に落ちた物を膝を曲げずに拾う動作は出来ますか? ご経験からのご回答を頂ければと思います。     

3人の医師が回答

86歳父の腰椎圧壊による手術・全身麻酔ですが、軽度の間質性肺炎の疑いありとのこと、術後肺炎が心配です

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳父ですが、昨年12月半ばに自宅で転倒、診察の結果、第4腰椎を圧迫骨折し、酷い痛みが続いており、先日入院しましたが、医師からは「腎臓機能が弱っていて疼痛管理が出来ない」とのことで、現在は特に痛み止め等は行っていない状態です。ですので常に痛みが続いており、本人は「死んだほうがましだ」と言っています。 医師の話では自然治癒では3~4か月以上はかかり、その間痛みも続き、大腿部のしびれも悪化して歩けなくなるとのことで、医師の勧めもあり手術することになりました。 しかし先ほど主治医の先生から「間質性肺炎の疑いがあり、レントゲンでは目視できるほどのものは確認できないが、術中に増悪する可能性もあるので承知してほしい」との連絡がありました。呼吸器と麻酔医にも問題はないと言われてはいるそうです。 手術は低侵襲の手術で、セメントの注入とボルト固定(素人なので良く分かりません)で1時間ほどの手術で終わる、とのこと、全身麻酔についても術前後2時間程度なので心配はないでしょうとのことでしたが、先ほどの間質性肺炎の話を聞いて心配になってしまいました。SPO2は95%程度とのことであまり高くはない状態です。 本人は12年前にも転倒で別の腰椎を圧迫骨折しており、その後、自然治癒によって潰れたまま治っている状態ですが、慢性的痛みにより、今回のケガの前には既にピックアップでようやく歩くような状態でした。今回のケガで現在は車いすです。 12年前の直腸がん手術により人工肛門をつけています。また、入院してからは痛みによるせん妄や見当識障害もあり、軽度の認知症状が出ている状態です。 全身麻酔によるリスクは様々だと思いますが、私が一番心配しているのは、人工呼吸器の気管挿入による肺炎のリスクです。軽度の間質性肺炎の高齢者でも全身麻酔は可能でしょうか。また、腎機能の低下で麻酔はできるものでしょうか。

5人の医師が回答

足の甲のむくみと痛み

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。  1ヶ月ほど前、両足の甲がパンパンに浮腫んでいるのに気が付きました(両スネにも僅かですが、むくみあり)。その後一週間ほど経つと、まず右足の後から指の付け根に欠けて痛みが出ました(ちょっと赤くなっています)。そして左足にも痛みが。現在左足は痛みが良くなってきましたがまだ浮腫んでおります。右足も多少痛みが良くなってき多様な気がしますが、むくみは相変わらずです。  8月11日に近所の内科を受信しました。心電図、肺のレントゲンとも異常なし。甲状腺も腫れていないし、黄疸も貧血もなし。血圧は上が150、下が68でおそらく「白衣高血圧病」でしょうとのこと。職場での健康診断(年に一回)は肝機能値及び中性脂肪値が高いが、腎臓値、血糖値等の指摘を受けたことはありません(尿蛋白がプラスマイナスになることは時々ありました)。これまで大きい病気はなし。昨年の6月に「胸椎破裂骨折」で手術(まだボルトが入っています)した時も、血液検査を行いましたが、肝臓値の他は何も言われませんでした(お酒を少し控えて下さいとのこと)。またこのとき継続的に図っていた血圧は上120、下68程度でした。  続いて8月18日に胸椎の経過をみるため整形外科に行ったので、足を見せ、レントゲン撮影を行いました。初見は骨には異常なしとのことで、このまま経過観察でいいでしょうとのことでした(担当医は、手術のときの血液検査値も再度調べておりました)。  ただ前にも書きましたとおり、むくみと痛みがひかないので不安になっております。今後どのようにしたら宜しいでしょうか? もしアドバイス等ございましたらよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

「左上腕骨外科頚骨折のリハビリについて」の追加相談

person 50代/女性 - 解決済み

昨年の10月に上記の内容で相談した者です。 その後、理学療法士さんを病院の判断で違う方に変更になり、リハビリを続け、変化のないまま年が変わり、診察リハビリを続ける中で 実は、この2年間に4回の骨折をしていまして その事を診察時に主治医に伝えたところ 骨密度の検査を勧められ、検査を受けました。 すると79%というあまり良くない結果で 1月の終わり頃から、薬を処方され 現在も飲み続けています。 それから半年、拘縮は良くなるどごろか ひどくなっていき、全く改善が見込めず 時ばかりが過ぎています。 その中で主治医が退職し、5月より後任の医師に引き継がれて診ていただいていますが 仕事にも復帰できる見込みもなく、痛みも引かず、理学療法士さんも困り果ててる状態で 先月の診察時にこちらから、他に手立てがないものかと話したところ、麻酔をして拘縮を剥がす方法があるが、骨密度が改善しなければ施術はできないとのこと、6月末で薬を飲み始めて半年になるタイミングで、骨密度チェックをして、その結果を見て施術をして欲しいとお願いしました。渋々という感じでしたが 7月3日に検査の予約をしてくれ、測定結果が 全く改善されていなかったため、諦めるしかないかなと思いながら診察室に入ると、全身麻酔で施術をするから、5日から2泊3日で入院してと突然言われ、言われるがままに入院し、6日に施術を受け、昨日退院しました。 事前の説明では、全身麻酔をしてサイレントマニュピレーションをやってみて、それでも動きが悪そうなら切開して不要なボルトを抜いたり、肩と二の腕の間の癒着部分を直に剥がすと言われましたが、結局は切開せず、動かしただけでした。退院前にリハビリを受けましたが 施術前より痛みは増したものの、可動域に変化が無く、理学療法士さんも戸惑っている様子でした。失敗という事なのでしょうか?

4人の医師が回答

両踝骨折_長時間歩くと回復が停滞しますか。

person 50代/女性 -

【症状】 右足の両踝を骨折し、外側にプレート内側にボルトを入れる手術(3/8)をしました。 退院後、自宅療養・リハビリをし3か月が経過しました。 現状況は、右足への荷重可ですが、まだ踵等固く杖歩行しています。 (全治3~4ヶ月と言われましたが、回復が遅れている模様です) 5月から仕事復帰し、現在も通勤をしております。 医師の指示により、通勤時は危険なため足首を固定する装具をつけたままで、 通勤時以外は装具をとって杖歩行している状況です。(1本杖) もともと家、会社ともに駅より離れており、 通常時は、家の最寄りの駅まで徒歩10分、 会社の最寄りの駅まで徒歩8分かかります。 通勤復活初めの方は、タクシーを使用していましたが、 徐々にタクシーをやめて杖歩行しています。 しかし、通常時の倍以上の時間がかかり、(10分のところ25分) 長時間歩くと、患部が腫れ痛く(甲のあたり)なります。また、右足を庇って歩いているため、腰や背中、右の足の付け根等も痛くなってしまいます。 歩数にすると1日 約7000歩位歩いており、 歩くようになってから、回復が停滞しているように思われ、不安が増します。 (家でのストレッチはやっているのですが‥) 【質問】 そこで質問ですが、今の状況では、1日どの位歩くのが適切(目安)なのでしょうか。 1日 の歩行時間と歩数が分れば知りたい。 タクシー代を惜しんで歩いておりますが、長時間は歩かない方がよいのでしょうか。 回復が停滞しているように思われますが、、 この時期に行うと早く回復するストレッチやその他手段(サプリメントなど)があれば教えてほしい。 また、2週間前くらいから、お酒(1日 ハイボール2杯)を復活してしまいましたが、 回復に影響はありますでしょうか。

4人の医師が回答

脊髄損傷、高次脳機能障害

person 50代/男性 -

3年前8メートルから転落、外傷性くも膜下出血、びまんせい軸索損傷、左肋骨全て折れ、脊髄は胸椎から下5.8.12.2.5粉砕骨折この5箇所にボルトを入れ、1週間意識不明でしたが、なんとか意識戻り、先生は高次脳は完全に治りませんと。足もほとんど動けないと覚悟してくださいと。案の定病院で叫び怒り、精神科に転院。2ヶ月かけ少し落ち着いたかと病院に戻りましたがまたもや叫び怒り、また精神科にもはや半年。回復期逃したもの車椅子からいきなり立ち上がりびっくりしました。先生は家の方が落ち着くのかもと言われて、通院に切り替えリハビリ病院を紹介されましたが高次脳のリハビリのみ。足の方は病院のマッサージのみだけどちらも1週間に1回1年通い少しづつ足も杖でなんとか歩ける?1歳児くらいの感じですが、高次脳もやっと、朝晩わかる様になり文字もかけ、だんだん回復してる様に思えてましたが記憶力はやはり頑張っても半時間前のままです。今は自立支援センターで通所で週3日2時間頑張ってますが、ここ最近全く歩けなくなりました。本人は腰が鉄板で押されてる。両膝蚊に100匹噛まれたくらい痒くてガムテープでぐるぐるにされて、痒いと。整形にレントゲンしてもらいましたが異常なし。脳神経内科からはリリカもらってますが効かず、足の付け根からは氷置いても、蒸しタオル置いてもわからないのに痒いと。背中も同じく熱さ冷たさ少しはあるが痛くて歩けないと。車椅子になりました。まず、歩けていたのに3年たち歩けないのはどうしてなのか?この痒みは一生続くのでしょうか?身体障害2級精神も2級要介護です。元々やはり歩けないのが普通だっのでしょうか?どうしたらいいのか…アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

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