先日相談させて頂き、良性の青色母斑の可能性が高いとお返事いただき本当に安心したのですが、追加で一つ見ていただきたいです。
表面上のかさつきとぷくっとした膨らみが1週間ほどの短期間で起きたので、いつも見ていただいてる皮膚科に5日前に受診して、先生はダーモスコピーで見て、うーん、たまたまほくろ上に脂だまりが出来たようとおっしゃり表面をピンセットでつままれました。そんなに強くもない力です。確かにその時は表面の皮が取れ平坦になったのですが、数日経って観察しているとまた皮がかさつき、そこの部分がぷくっと指でなぞると毛穴レベルにしています。ネットで悪性の変化の基準を読んで、それに当たるのでは?と不安になっております。
1.本日、紹介状を持って形成外科に行きます。紹介状にはきっと良性の青色母斑だろうが生検依頼と書かれていると思います。この変化をもう一度本当に悪性じゃないか紹介元の皮膚科に見てもらいにいくべきでしょうか?気にし過ぎでしょうか?
2.写真上の皮が少しむけたようになってる所が指でなぞるとぷくっとしております。これはほくろが良性でも、おこりえる変化に見えますでしょうか?
3.最初の質問で、色が濃くなったように思うのは少し浅いところでの増殖が起きてるのは?とお答えに納得したのですが、膨らむのもそう言う変化でしょうか?
4.ハンドクリームをぬれば皮レベルのかさつきはなくなります。ただ膨らんできた部分を私が気にして爪で触りかさつかせているのでしょうか…
ごめんなさい、良性の可能性が高いまま、形成外科で取ってしまって良いのか不安になり、再質問させていただきました。大きさは2.3ミリです。