卵巣癌ステージ4に該当するQ&A

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「29歳の娘、卵巣癌の手術をするのですが卵巣を残すかで迷っています」の追加相談

person 20代/女性 - 解決済み

先日ご相談をさせていただいた29歳の卵巣がんの娘の相談を再度させてください。 先生方のアドバイス通り、温存せず標準治療の全て取りきる手術をさせてもらいました。 結果、開けてみたら腹水に漏れ出ていてステージは明細胞1C3となりました。 全て取る選択で正しかったと、主治医にも言ってもらえました。本当にありがとうございました。 その後のお話です。 TC療法を6クール行うことになりました。 1度目の抗がん剤のあと炎症の数値が少し上がったため、一週間ずらして2度目の抗がん剤を受けました。 その後、3度目を受け、本日、4回目抗がん剤を受ける前に検査を行ったところ、やはり炎症の数値が芳しくないとのことで、4回目は抗がん剤を減量して行うという説明を受けたそうです。 抗がん剤のスキップや減量が今後、どのような影響を及ぼすのか。 免疫をあげるために何ができるのか。 抗がん剤のスケジュールをこなすために大切なこと。 など、あれば教えてほしいと思います。 娘のためになんでもしてあげたいと思うのに、無力感で一杯です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

癌の余命判断について。

person 40代/女性 - 解決済み

43歳妻のことです。11月の婦人検診で卵巣癌が見つかり、12月に卵巣と子宮の全摘手術を受けました。術前の造影CTでは肺に無数の点状の影があり、肺への転移、ステージ4とも診断されました。摘出した卵巣癌の生検で原発ではないことが判明し、胃内視鏡、大腸内視鏡、PET検査を受けたところ、上行結腸に3センチの腺癌がみつかり、これが原発と診断されました。 PET検査では、直腸付近の腹膜や左鎖骨のリンパに転移の疑い、上行結腸、肺に癌があったようです。 現在、本人に自覚症状はなく、日常生活も普通に送れていますが、肺には、無数の点状の影があり手術はできないとのことで、抗がん剤治療をして行くことになりました。大腸やリンパの手術はしないとのことです。 大学病院を受診していますが、大腸内視鏡をしていただいた消化器外科の医師からは、大腸癌自体はそんなにタチの悪いものに見えないのに、こんなに転移しているのは珍しく、あまり聞いたことがないとのことで、余命1〜2ヶ月と言われました。 その後、抗がん剤治療のため腫瘍内科を受診し、抗がん剤の説明を受け遺伝子検査をしたのですが、抗がん剤治療の開始が再来週からと言われたので、消化器外科に余命1〜2ヶ月と言われたのに、2週間も時間を空けて平気なのかを確認したところ、腫瘍内科の医師は、これまでの検査結果(電子カルテ?)を見返しながら、「余命1〜2ヶ月なんてことはないと思う。慌てて抗がん剤をすぐに始めなきゃって状態じゃない」と言われました。 お伺いしたいのは、同じ大学病院の消化器外科と腫瘍内科の医師で、こんなに見立てが違うということはあり得るのでしょうか?ということです。腫瘍内科の先生は安心させるためにそう言っただけという可能性についてご意見を伺う次第です。

3人の医師が回答

急に悪化した右胸の痛み

person 50代/女性 -

現在54歳。既往症は最後尾に記します。 4/26朝から右の胸のわきが痛んでいます。同日夜になって急に痛みが酷くなりました。腕を動かしても痛いし、呼吸をしても、咳やくしゃみをしても激痛が走ります。痛みのある箇所ははっきりしていて、触っても痛みを感じます。 3ヶ月ほど前から、左の鎖骨のあたりに肋間神経痛のような痛みを感じていましたが、それとはまったく違う、鋭い痛みです。 すぐにでも受診したいのですが、木曜日は近くの医院が休診なのでこちらにまずご相談しました。 質問1 どのような病気が考えられますか? 質問2 金曜日に診てもらおうと思っていますが、 ・かかりつけの内科 ・喘息治療中の呼吸器科 ・外科 どちらに診てもらえばいいでしょうか? [既往症] ・2021年4月に卵巣がん 画像診断により左卵巣嚢腫内に腫瘍がみつかり付属器切除子宮全摘出、後腹膜リンパ節郭清、大網切除の手術を行い、病理検査で明細胞癌と判明しました。ステージは1aで抗がん剤治療を行ないました。 ・2週間前の黄砂をきっかけに咳が止まらなくなり、近隣の呼吸器科を受診したところ喘息との診断。現在レルベア使用中。咳は治りつつあるがまだ発作が出ることもある お忙しい中、大変恐れ入ります。何卒よろしくお願い申し上げます

7人の医師が回答

卵巣がん手術抗がん剤後の維持療法について

person 50代/女性 - 解決済み

55歳6月初めに卵巣癌ステージ3bで卵巣卵管子宮、腹膜播種1cm以内を3箇所摘出後、抗がん剤一回目のパクリタキセルにアレルギーが出て、2回目以降、カルボプラチン、ゲムシタビン、アバスチンを6回投与11月4日に終了しました。その後の血液検査CT検査では画像上、今のところ何も無いという診断で、とりあえずほっとしています。その際、先生から3年間の維持療法としてゼジューラ療法を勧められました。最近は抗がん剤後に疑わしい部分が無くなった後、投薬か点滴の維持療法をするのが一般的だと説明を受けました。 しかし、ものすごく効果があるとも言い難い、との説明も伺いました。飲んでも再発する人はするし、飲まなくてもしない人はしない、ともおっしゃいました。副作用のリスクもあり、正直3年間の経済的負担の方が気になってストレスになりそうです。来月の受診日にお返事をすることになっていますが、とても悩んでいます。 手術後の遺伝子検査は陰性だったとの事でした。飲んだ方が再発のリスクが低くなり、その期間も長くなる、とネットで調べましたが、本当の所はどうなんでしょうか? このまま、経過観察ではダメなのでしょうか?

1人の医師が回答

再発卵巣癌治療について(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)

person 40代/女性 -

再発卵巣癌治療についての(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)ご相談です。 漿液性腺卵巣癌(ステージ3B) 手術で子宮全摘、両方の卵巣、 大網、虫垂を摘出しました。 (リンパ郭清なし) 残存病変は 回腸表面腸間膜播種、骨盤腹膜播種(最大経5mm)でした。 TC療法6クール+アバスチン2回(5、6クール目)を4月に終了後、 PET•CTの結果が ○右下腹部の上行結腸近傍に17mm大の播種。 ○直腸の左側に播種。 ○ 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い) の結果でした。 腫瘍マーカーは、 CA125 3.9ぐらい(1月〜5月迄) ♪今後の再発治療について (HRD検査/BRCA2共に陽性の検査結果) 1.ゲムシタビン 2.ゲマシタビンとアバスチン 3.他の抗がん剤 4.セカンドオピニオン どちらを選択した方がよろしいでしょうか。 ♪PET•CTで 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い)と診断されました。 3月におへその横の術創から大量の膿が出て、5月6月は、術創より出血し、現在は、しこりができています。 1.播種の可能性が高いでしょうか。 2.皮膚下の播種の場合、どの様な治療方法がありますか。 日々お忙しい中、申し訳ございませんが、ご教授下さい。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

68歳母 卵巣がん転移ありの治療について

person 60代/女性 -

来月で69歳になる母です。 9月9日に卵巣癌ステージ3Cと診断をうけました。 2年くらい前から徐々にやせてるな。しんどそうだな。とは思っておりましたが、歳のせい 介護職をしており 仕事 通勤 そういったものの疲れかと思っていました。 診断の2〜3日前に、本人から 排便困難 お腹が苦しいというのを初めて聞いたので、まさか卵巣癌が、原発。大腸への転移によって 排便が困難とは思いませんでした。 19日に手術でしたが、大腸への転移が酷い 散ってると仰ってました 手術はとてもじゃないができないということで、抗がん剤を先に4クール そこから、早ければ2月に手術。 腹水を1ℓくらいとって、人口こうもんを造設し 生検の為の腫瘍を2 3粒?取って終わりました。 今日一時退院。 7日から一泊二日で抗がん剤の予定です。 先生方に質問です。 これが、標準治療なのでしょうか。 今は地元の市民病院。 セカンドオピニオンなど聞いておらず、そのまま入院しておりました。 転院して、もっと大きな病院や、設備の整った病院になれば治療法が変わったり、生存率が上がったりできるのでしょうか。 昨日 退院の1日前になり、オペに立ち会った看護師さんから、1日でも長く生きたいならセカンドオピニオン聞いたらどうか。と連絡が入りました。 その看護師さんからみたら、母はこの病院では助からない あの執刀医じゃ助からないと言いたいのでしょうか。。 ありがたいような、、、しかし、なぜ一時退院の前日に?と困惑しています。 セカンドオピニオンは聞くべきでしょうか。 素人の説明ですが、母の症状であとどのくらい生きられるのでしょうか、、 母の告知を受けてから、生きた心地がしません、、 私達は1日でも長く生きてほしいです。

1人の医師が回答

乳がん(ホルモン陽性)の治療中で子宮内膜増殖症異型と診断、卵巣摘出について

person 40代/女性 -

現在、44歳。 2016年2月より、乳がんの治療を開始。(ステージは2A。) 術前でハーセプチン投与、温存手術、放射線、リュープリン、現在は、タモキシフェンのみで乳がんは順調です。 タモキシフェンの副作用か10月に不正出血で婦人科受診し、 右卵巣脳腫、子宮内膜増殖症異型の疑いとのことで、4月に腹腔鏡で子宮摘出手術を受けます。 MRIやCT、組織検査の状況では今のところ、がん細胞は見つかっておりません。 最新の内診では、右卵巣も腫れも収まっていると言われました。 そして、今年の2月には治療開始以降、止まっていた生理がちょうど再開しました。 ホルモン陽性の乳がん治療中という事と子宮内膜増殖症異型と診断されたら、子宮と同時に卵巣も摘出が標準とのことでした。 エストロゲンが出る卵巣がない方が乳がんの再発の可能性も少なくなるのは理解できますが、まだ閉経前の年齢であることで強制閉経に伴うリスク(骨粗鬆症、心疾患、精神的なもの、更年期障害等)も心配なのと、卵巣まで及んでいないのであれば、過剰な手術となるのではないかとも考えます。 子宮、卵巣摘出手術を受けることを乳腺科の先生にお伝えしたところ、卵巣を取ることもリスクだから、遺伝子検査で陰性ならば、卵巣温存の可能性もあるのではないか?と言われ、遺伝子検査を受けました。(結果は3月中旬) 生理を止めていたので、30代後半から既に更年期障害(頭痛、めまい、倦怠感)はあり、 もし、強制閉経となると、さらに辛くなるのではないかと心配しております。 卵巣を残すことで乳がんの再発や卵巣にもがんがあった場合、卵巣がんの心配もし続けないといけなくなることで、残すもリスクであると考えております。 遺伝子検査で陽性ならば、卵巣摘出はしますが、陰性であるならば、卵巣温存していいのかどうか迷っております。

1人の医師が回答

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