原発性アルドステロンに該当するQ&A

検索結果:572 件

原発性アルドステロン症による副腎手術について

person 40代/女性 - 解決済み

2018年に左副腎腫瘍による原発性アルドステロン症の確定診断を受けました。 当時の腫瘍の大きさは3cm程、手術の決心がつかずひとまずは服薬治療と1年に1回のCT検査で経過観察をしてきました。 5年経った現在、腫瘍の大きさは3.5cmになり毎年1mmずつ増大傾向で絶対悪性化しないと言い切れないと、今年の担当の先生(非常勤の先生で毎年主治医が変わってきました)に強く手術を勧められて、手術摘出を前提にサンプリング検査をする事を決めました。 サンプリング検査をする際に、セララを2ヶ月休薬しないといけないと言われ、他の情報で1ヶ月程とみていた予定が狂ってしまいました。また、セララの代替えの薬を選ぶのにスマホで薬検索をしていたり、放射線科の先生への予約等について看護師さんに聞いていたりと少し不信感を抱いてしまいました。(検査入院時も外来の先生の話が通っておらずで、不快な思いをしました) セララの休薬は本当に2ヶ月も必要なんでしょうか?せっかく安定している体調が変化してしまいそうで不安です。 また、ある程度の手術症例はうちの病院でもありますから大丈夫と聞きましたが、より手術症例数が多い病院を選択した方がいい位の難度の手術でしょうか?

2人の医師が回答

原発性アルドステロン症疑いと診断されたのですが…

person 30代/女性 -

37歳女性です。 十数年ぶりに健康診断を受けたところ、高血圧が認められすぐにアムロジピンとオルメテックを処方されました。 ※健診時3度測って160/100、健診後の診察でも同様 ※普段から目の奥からくる頭痛、頭重感、めまい その際に血液検査と腎臓エコーの検査をし、1ヶ月後の診察時に検査結果を聞きました。 1ヶ月間降圧剤を服用し、血圧はだいたい110~120/70~80に下がり、頭痛などすることがなくなりました。 ですが、血液検査の結果アルドステロンが270あるということで、原発性アルドステロン症の疑いがあるので後日カプトプリル負荷試験査を受けることになりました。 その際、降圧剤を2週間飲めなくなるので血圧が戻ることと頭痛が戻るかもしれないと言われました。 服用を止めて1週間経ちますが、120前後/75前後というところで、頭痛は一度ありましたが市販の頭痛薬で治りました。 カプトプリル負荷試験査はある程度血圧が上がらないと出来ないと言われたのですが、このままの血圧では出来ないのでしょうか? また、「検査の後診察するので、またその場で降圧剤を処方します」と言われました。 陽性が認められたら検査入院してもらうかも…と言われたのですが、まだわからないうちから降圧剤を飲んだり飲まなかったりして大丈夫なのでしょうか。 また、これだけアルドステロンが高くても、カプトプリル負荷試験査をして原発性アルドステロン症ではないということもあるのですか?

1人の医師が回答

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