温熱療法がんに該当するQ&A

検索結果:238 件

腹水穿刺による腹膜播種診断について

person 30代/女性 - 解決済み

恋人の事で相談があります。 2年前に胃ガンステージ3bで胃を4ぶんの3切除しています。がんが胃を突き抜けていたみたいです。 本人の希望で抗がん剤はしていません。 また潰瘍性大腸炎の持病もあります。 今年の5月から腹水や足のむくみ、腹痛がおきはじめてCTで大腸と小腸が腫れていると言われたようです。 先月腹痛と嘔吐で緊急入院し腹膜炎と言われたみたいです。 腹水が1リットルあり腹水穿刺しましたが、ガン細胞は見つからず菌が見つかったみたいです。 菌が見つかったけど高熱が出ていないとのことでガン性で腹膜播種だろうと診断されました。 ctでは大腸と小腸の腫れのみで腹膜には何も映ってないようです。 またctで空気が映っていると言われ腸に穴が開いている可能性があり腹腔鏡手術で塞ぐと言われたそうです。 絶飲食で抗生剤と痛み止めで治療していました。 2度目のctで空気がなくなっていた為腹腔鏡はしなかったみたいです。 抗がん剤治療しかないと言われたため本人の希望で退院し痛み止めと利尿剤で自宅療養しています。 そこで質問なのですが腹水穿刺でガン細胞が見つからないのに腹膜播種の可能性はあるのですか? 細菌性腹膜炎の可能性はないのでしょうか? また腸に穴が開いた可能性があるのに自然に塞がる事などあるのですか? 現在もひどい腹痛が続いており動くのも辛いようです。 お腹や背中を温めると痛みが和らぐみたいで温熱器であたためています。 少しでも楽にしてあげたいのですがやはり治療は抗がん剤しかないのでしょうか? ハイパーサーミアは全く効果はないでしょうか? 自分も本人から聞いた話なので詳しくわからない所があります。 大切な彼女なので先生方々お力添えよろしくお願いします。

4人の医師が回答

子宮体がん、手術後の判定について

person 50代/女性 -

総合病院にて、MRI,超音波、CTにて遠隔転移無し、リンパ転移無し。ステージ1Aと判定されました。 精密検査時のがんのタイプは大人しいタイプと言われました。 のちにPET検査にてリンパへの移転らしきものが発見され、開腹にて子宮全摘、付属臓器とリンパを切除しました。(PET検査でも遠隔転移は認められず) 生検結果はまだですが、取り出した子宮を開いてみると、最初の見立て通りステージ1A相当。筋層への進展は二分の1以下。 腹水は無し。おなかを洗った水は陰性。リンパの腫れは目視では癌のように思われるとのこと。 ステージ1Aであれば、移転の確率は5%以下。おなかを洗った水が陰性であれば、なおのこと移転はしにくいと思うのですが、どういう仕組みでリンパに移転するのでしょうか? また、こういったケースの予後や余命はどうなるのでしょうか? 個人情報としては、血液検査はマーカー値以外問題なし。 貧血がなかったので輸血も無し。 基礎疾患無し。 血圧正常。 外食は月一回程度でお惣菜を利用することもほぼなし。 体重正常。出産経験あり。 飲酒、喫煙無し。家族にも喫煙無しです。 祖父母の代まで遡った限りでは癌は一人もいなくて、80代後半まで生きています。父母も特に持病もなく健在。 今後は化学治療を含む標準治療と併用しつつ、ハイパーサーミアを併用予定。 春うこんもよさそうなので、まずは1年間試してみようと思います。(免疫を上げるため) 術後10日ですが、経過は順調と言われています。 家族が暗くなることは望みませんので、明るく過ごしていますが、私のケースはわりと稀なようなので検索しても同じような方の闘病記が見つからず、内心は不安でいっぱいです。長生きの家系と信じていました。もっと生きたいです。 情報をお待ちしています。

3人の医師が回答

膀胱癌の治療について

膀胱ガンの治療についてお伺いします。 宜しくお願いいたします。 57歳、男性です。 2005年の8月に1度目のTUR手術を受け、結果有茎乳頭状腫瘍(5mm位)T1.G3.腺ガン>上皮ガン 術後2週間ごとの抗癌剤膀胱注入治療6回(抗癌剤不明) 2006.11月 2回目のTUR手術 結果 有茎乳頭状腫瘍(5mm位)T1.G3.腺ガン>上皮ガン その他4箇所無作為切除した部分ーーガン細胞なし カテーテルによる腎臓からの尿細胞診ーー疑陽性 2006.12より2回目の2週間ごとの抗癌剤膀胱注入治療中(抗癌剤不明) 今後の治療方針 3ヶ月毎の膀胱鏡検査・尿細胞診断・腎臓CT 質問 1.16ヶ月で再発、腺ガン、異型度3、腎臓尿細胞診擬陽性などを鑑みても現在治療中以外の治療は考える必要は無いですか? 主治医からは今後の治療方針は上記を基本とし 現在の所、その他の治療はせず、3ヶ月毎の内視鏡、尿細胞診の結果を診るとの事です。 2.MVAC療法・動注療法・温熱療法などはどの段階で行うのがベストですか? また、膀胱全摘も考えた方が良いでしょうか? 3.中国地方(大阪〜福岡)で全摘手術も含めてこのような質の高い総合的化学療法を行っていただける病院の探し方は? 4.現在、2回目の抗癌剤膀胱注入治療中です。治療後ずっと痛みが強く、病院処方の鎮痛剤 服用しても痛みが続きますが、このまま治療を続けてもいいでしょうか? 以上、ご意見をお聞かせ頂ければ幸です。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺腺癌(EGFR陽性)分子標的薬治療、経過について

person 60代/女性 -

EGFR陽性、エクソン19欠損の肺腺癌ステージ4(両肺、胸膜播種)にて、ジオトリフを24w程度服薬しています。 リンパ節や多発していた小さい病変は小さくなる、または造影画像上では消えている部分もあります。マーカー検査では正常範囲です。心配になること2点を先生に教えて頂きたく相談させて頂きました。どうぞよろしくお願いします。 1.原発病変に関しては、若干小さくなった位です。24w程度服薬して他の病変に関しては画像上効果を示しているようですが、原発に大きな変化が見られない(若干小さくなっている)のは、ジオトリフの効果を示す遺伝子変異とはタイプが違うということでしょうか。他の病巣に効果があるのであれば、治療期間を考えると原発にもより効果があっても良いのかなと気になっております。 2.少しでも原発病変を改善できればと思っていますが、例えば、「治療薬を変更/追加する」、「放射線治療で原発を治療」、「ハイパーサーミア(保険適応のもの)追加」などの選択肢はいかがでしょうか。ステージを考えると、例えば原発のみ放射線治療をする選択肢がどこまで効果的なのか、分子標的薬と放射線の相性もあるかと思いますが、おおもとである原発を少しでも叩いておくことは有用性もあるのではとも考えています。より効果を高める方法を考えております。

4人の医師が回答

フコイダンと抗がん剤レンビマの併用

person 50代/男性 -

親が5年前甲状腺ガンにかかり摘出したものの骨盤転移そのあと3、4年体調が良かったものの数ヶ月前になって背骨転移が発覚し歩行できなくなりました。指先は動きます。そのあと2ヶ月後くらいの最近熱が出て肺に水がたまって400cc抜きました。肺には転移していて、少し呼吸が苦しくなり酸素を吸いながらも普通に会話はできる状態です。今かかっている病院では定期的に水を抜くしかない状態。残り数ヶ月かもしれないと言われました。レンビマ投与中は調子が良かったものの、一時期肛門の病気などで別の病院にかかってた時期や放射線を背骨にあてるためにレンビマを辞めた時期2回に転移しました。その事を考えるとレンビマは効いていたかもしれません。ハイパーサーミアを考え県外に、受診しましたが熱に耐えれずに断念しました。今は効果の出てるレンビマを使いながらミネラルのケイ素水、イリドイド入りのジュースを飲んでいます。フコイダンも気になりますが、もともと甲状腺ガンなのですが、ヨードの関係で飲まない方がいいでしょうか?もちろん全てはっきりとしたデータが出てないのはわかっていますが副作用がないなら飲んでもらいたいです。アメリカではミネラルの代替療法もよく行われていると聞きますがミネラルも大丈夫でしょうか?先生にフコイダンは今抗がん剤が効いてるからしない方がいいとは言われてます。レンビマが新薬だから?純粋なデータが欲しいから?なのかな、、、とか疑ってしまいます。

7人の医師が回答

甲状腺癌に対する高気圧酸素療法の適応について

person 50代/男性 -

甲状腺癌(乳頭癌)を発症してから再発を繰り返し、4回の手術と放射線(ヨード内服)1回とハイパーサーミアを月2回継続してきましたが、昨年5月以降サイログロブリンの値が基準値を越え始め今年6月よりレンビマを開始しました。 レンビマ開始直前でサイログロブリンは250を越えていました。 レンビマ開始から1ヵ月後、サイログロブリンの値が10未満となり効果はでているようです。 若干の高血圧はあるものの、大きな副作用は無く今のところ順調なようです。 先生からは、レンビマは今後ずーと飲み続けなければいけないと言われていますが、レンビマは高額なお薬なので、高額医療の助成制度のお世話にならなくてはならず、気持ちの上では荷が思いというのが本音です。 できれば完治を目指してレンビマを止められる日がくれば良いなぁと思っています。 そこで最近、高気圧酸素療法というのを知ったのですが、甲状腺癌には効果はあるのでしょうか? 効果があるとして、僕のようなケースで健康保険の適応になるのでしょうか? 健康保険の適応になるとして、入院して治療を受けた場合、医療保険等の給付対象になり得るでしょうか? (自分が知っている病院では高気圧酸素療法を受けるには入院するらしいです) もし上記の質問が全てyesなら、入院しての治療を受けたいと思っています。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

大腸ガン切除手術→バイパス手術後の転院について。

person 60代/男性 -

初めて質問させていただきます。 ルール等についてまだ明確に把握していないので、回答しづらいかもしれませんが、どうかご検討をよろしくお願いいたします。 私の父のことです。 2014年5月に大腸ガンを発見し(ステージ3のbに近いaとの診断) →2014年6月大腸ガン切除 →その後3種の抗がん剤治療を行うも効果出ず →2015年5月腸閉塞、自力での食事が不可能になる。 →全身検査、ガン播種が全身に見られるとのこと。 →2016年6月2日腸閉塞状態の改善のため、胃と小腸・小腸と大腸をつなぐバイパス手術を行う。 →現在、手術後の回復待ち。 という状態なのですが、主治医からは再度の抗がん剤治療を行わなければ、余命は半年もたないだろうと言われています。 家族としては、医師からの上記のような余命宣告もあり、総合的・専門的にガンと向き合える他の病院に転院することを視野に、本人とともにガンと闘っていきたいと思っています。 その場合、このような病気の状態での転院は可能なのでしょうか(既に全身に転移していることが明らかになっている場合に他院が受け入れてくれるのか)? また、それが可能な場合、どのような手続きをとればいいのでしょうか(現在入院している病院の主治医に相談するタイミング、カルテの引き継ぎ等)? 現在、自力での食事摂取ができるようになっても以前のような生活はできないと言われています。 上記したような病状の場合、今後民間の化学療法(NK細胞、マイクロウェーブ、温熱療法等)も同時に行おうと思っているのですが、転院先がそれらの治療法を推奨していない場合、それを行うためにはどうすればいいのでしょうか? 以上、五月雨的な質問になってしまい恐縮ですが、どうかご回答をいただけますようよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮頚癌子宮温存で同時化学放射線治療後の再発

person 40代/女性 -

2015年6月子宮頚がん扁平上皮がん(4センチ)リンパ節にも1センチが見つかり同時化学放射線治療を行いました。この時点9月頃では放射線抗癌剤とも奏功し寛解状態で経過観察になり2016年2月頃より頚癌特有の(透明、茶褐色)おりものが出て再度同じ部位に再発、手術を検討するも放射線治療の影響かなにかで尿管が圧迫された状態で手術は無しで抗癌剤治療により腫瘍の縮小を期待しました。2016年12月頃アバスチン等も投与しましたが、2クール目にてMRI画像等で癌が更に大きく(原発に3センチ程度)なり2017年1月末より前回とほぼ同様同時化学放射線治療(外部25回、ラルス2回)その後再発する前に手術を検討されました。浸潤している尿管にステントが入らないということで放射線治療も行っているため人工膀胱になるのは、免れないし手術しても再発の可能性もあるとのことで主治医からは手術か抗がん剤でどちらか決めることに、その後抗がん剤(イリノテカン等)とハイパーサーミアを併用した治療をするも現在腫瘍が大きくなり続け体力も落ちて帯状疱疹等も出たため今現在4月より2クールしていた抗がん剤も投与できない状態です。腫瘍部より大量出血が有り近くの総合病院に5月24日より入院しています。がんの痛みと放射線の影響で便が出にくくロキソニン以外でオキノーム等も内服しましたが痛みの緩和ができていないのでフェンタニル等をブドウ糖と一緒に点滴していて今現在痛みは回復し漢方の便秘薬で便もスムースに出て食欲も回復しています。今後は治療できるのでしょうか?手術するとしたら骨盤内蔵全摘になるのでしょうか?それも放射線の影響でできないのでしょうか?やはりもう緩和ケアしかないのでしょうか?

1人の医師が回答

74歳女性 卵巣癌からの肝転移・脳梗塞を経て余命宣告

person 70代以上/女性 -

74歳の母の相談です。 2023年3月 尿潜血(++) 泌尿器科受診→婦人科受診→大学病院紹介 2023年5月  大学病院連携病院にて検査 (MRI.CT.胃内視鏡、大腸内視鏡) 診断=卵巣癌ステージ3-b 6月12日 大学病院にて手術(子宮.卵巣.大網膜切除)後、化学療法開始6クール 比較的元気で、外来通院にて治療しておりました。その間も、肝臓への転移を鑑みてフォローしていましたが、やはり転移確定し、肝臓癌への抗がん剤治療開始。定期的に通院。 2024年 4月25日 抗がん剤の新薬投与。 4月27日 夜21:30頃 脳梗塞により救急搬送。2週間ほど入院。高次脳機能障害の診断。入院中はヘパリン点滴のみ。一度退院し、ヘパリン自己注射にて生活。 5月30日 抗がん剤治療の為入院。血液検査により、肝機能悪化が確認される。 ヘパリンを止めると少しは数値が回復するも、徐々に肝機能は悪化。ヘパリンは投与不可との判断。肝機能数値が悪い為、抗がん剤治療も不可との説明。 6月6日 治療法が無いこと、余命宣告(月単位)をされ、緩和ケアを勧められました。 6月20日退院 現在自宅療養中です。 6月27日訪問診療のDrより、腹水ではなく、肝腫大を指摘されました。本人も多少の痛みを自覚してます。 脳梗塞後46日後の血液データです。 母の肝臓、命を、まだ諦めたくありません。 何かアドバイスを頂けませんか? ホルミシス効果のある温熱マット、石、試してます。フルーツのサジーは肝機能に悪さしないでしょうか?大まかな成分下記に記します。 ビタミンA、C、E、K1、葉酸、ビオチン、パントテン酸鉄、カリウム、カルシウム、亜鉛、ナトリウム、銅、マンガン、ニッケル、カルシウム、リン、マグネシウム、セレン、ヨウ素、クロム、モリブデン

1人の医師が回答

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