昨年3月に黄疸がもとで胆道癌の疑い、7月に十二指腸、すい頭、胆のうを切除。経過が思わしくなく、抗がん剤受療できずに10月退院し自宅療養、βグルカンや体内の酸化を防止する水、玄米による食餌療法を実施するも、12月半ばにマーカー値上昇により再発の恐れありとの診断で、急遽温熱療法を目指して玉川温泉へ。結局現地で腹水が急激にたまり始め再入院、pvシャントにて腹水は排尿できるも、今度は嘔吐症状が始まり、腸閉塞を疑われ、検査の結果、癌性腹膜炎と診断。高カロリー点滴と経口ジェル栄養剤、氷とキャンディー程度の絶食状態。医師にはご自宅に戻られますか、といわれますが体重も以前の3分の2となりそんな元気はありません。NFD茶摂取もままならず、マーカー値も10万台・・・、重粒子や放射線、化学療法には体力が持たないと診断されました。でもどうにかして元気になりたいです。海外の特効薬でも結構です、何かよき方法との出会いを限られた時間の中で模索する毎日です。一縷の望みを託します、よろしくお願いします。