膵臓がん遺伝に該当するQ&A

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接骨院で、内蔵検査(特に腎臓)を勧められました

person 20代/女性 -

いつもお世話になっております。 腎臓についてご相談があります。 今日接骨院にて「内蔵調べた方がいいかも、特に腎臓」と言われました。普通は感じないが、何かが当たる感覚があったようです。 今まで診断された疾患は、変形性股関節症、ピロリ菌による胃炎(除菌済み)、座骨神経痛、腰痛、などです。 頭痛持ちで、入眠困難(中途覚醒無し)、吐き気でリーゼを処方されている喫煙者です。お酒は飲みません。 低血圧で普段から96/53 心拍77位です。 血液検査は三年連続で受けていますが、今年はAMY 34↓、T-CHO 222↑、LDL-C 155↑、UN(BUN)7.2↓、推算GFR値81.4↑、HB 15.6↑、Ht 46.1↑、Eosi 0.1↓、これらが高かったり低かったりでチェックマークがついてました。 血が男性並みに濃い以外は、問題視する程高くはないと言われました。 父は膵臓癌で2年前に亡くなり、母はクモ膜下出血で今年倒れ療養中です。母は腎機能と心機能の数値が著しく悪かったと、倒れて初めて発覚しました。母が倒れた時に医師から言われた事を書きなぐったメモでは、のうよう、じんぞう22→32、じんの血等意味分からないメモがありましたが、腎のうほう?かなと思い調べたら遺伝が強いらしく怖いです。 最近は、めまいと右足の痛みやしびれがあります。 明日、腎臓を扱うクリニックに行きますが、腎臓辺りに何か触れた場合、どの様な病気が疑われますか?

2人の医師が回答

以前TS1の耐性について

person 60代/男性 -

膵臓がんが2014年6月にみつかり膵頭十二指腸切除手術をし、術後補助化学療法でTS-1単剤を2014年8月から2015年2月まで2週服用1週休薬で服用し、2015年3月から4月まで隔日投与をし、投与中にマーカーが急激に上がりだし、5月の造影剤CT検査で明らかな再発との判断で、その後、5月~7月までトモセラピーをし、その後、2015年8月からアブラキサン(初回はアブラキサンとゲムシタビン併用でしたが、副作用の関係で2回目からアブラキサン単剤)を服用しています。8月から11月までマーカーは下がってきていましたが、その後、現在にかけてCA19-9が急激に上がっているのが続いています。 (ここ数か月アブラキサン投与を極力休みのないようにして多少マーカーの上がりが減りましたが、まだ上がっています) 主治医の先生より、現在のアブラキサンにTS1を追加することになりました。 (以前効かなくなったTS1を追加して効果があるか心配があります。) 主治医の先生から、以前、TS1単剤を服用して効かなくなった時は、TS1(5FU系)抗がん剤は、耐性ができて効かなくなったわけでなく、がんが強くなって、TS1が抑える効果よりがんが勢いがあったためであると考えられ、そのため、アブラキサンと併用ならば、アブラキサンとTS1の相乗効果でアブラキサン単剤よりも効果が期待できると伺いました。 質問1.TS1(5FU系抗がん剤)が効かなくなるということは、がんの遺伝子情報が変わって、耐性ができて効かなくなるのか、そのほかの理由で効かなくなるのか、どのような理由で効かなくなるのでしょうか。 質問2.以前、TS1単剤で効かなくなった実績があっても、今回アブラキサンににTS1を追加して効果が出るでしょうか。 質問3.現在の状況の場合、どういう治療をすべきでしょうか。 質問4.治療の選択として、GEMOX(GEM+オキサリプラチン)などの治療はどうでしょうか。

3人の医師が回答

切除不能膵臓癌の告知から一年経過。化学療法→重粒子線治療→化学療法継続中です

person 60代/男性 -

まさかの膵臓がんの告知(切除不能ステージ3) 黄疸があり、EUSBDを施行し何とか化学療法FFXに繋げる事ができました。標準療法(100%)で2週間クールで行い、12月には重粒子線治療(12回 標準療法内100%照射)を受け、その後は血液検査の結果も良好でした。照射による効果を感じていました。重粒子線治療後も化学療法は継続していき、同じFFXを1月中旬に再開しました。3月頃からは投薬量を80%にし、その後投薬の間隔も3週に一度に調整しながら何とか一年継続して来たところです。 7月に重粒子線治療後のペット検査をしたところ、画像には同じ場所に同じ集積がみられ、診断された先生は首を傾げながら  →ちょっと想定外でした…ご主人の場合は固定し易い位置なのでズレて照射したとは考え難い…標準療法では最高で照射してる……もっと強く照射しないと敵の方が強かったのかなぁ、肝臓の辺りが気になるけれどこの画像からは転移までは読み取れ無い その様な説明を受けました。 8月頃から化学療法後の副作用のサイクルが違ってきたと夫が訴える様になりました。辛い時間も増え、腰の痛みや高熱が出たり本当に辛い日が増えています。 担当医が変わってからはコミュニケーションが取り難くなり、それもストレスになってる様に感じます。 ゲノム治療をやっている病院に相談レベルですが行きました。夫の場合組織を取るのが難しく、リキッドバイオプシーの話も聴きましたが、他にも遺伝子治療法は多く、本人はまだ踏み切れない様です。 今月の化学療法の日は、体調が悪すぎて、それさえも受ける力、気力も徐々に低下しています。3週に一度の化学療法は何とか継続して欲しいと思いますが、本人がこれ以上の副作用に耐えられないならば、別の選択肢が必要と感じています。とにかく癌を叩く事が1番という話もききます。今後の治療法をどうすべきか悩んでいます。

2人の医師が回答

IPMNが膵がんに移行する確率について

person 50代/男性 -

IPMNが膵がんに移行する確率について 私は50歳男性です。喫煙歴、糖尿病、血縁者に膵がん罹患者はいません。 6年前、44歳の時に人間ドック(MRCP)で膵嚢胞を発見。その後毎年 経過観察を行っています。 直近の所見は、「膵鉤部に3mm大の嚢胞性病変を認めます。主膵管と接していません。 貯留嚢胞の疑いがあります。膵体尾部にもそれぞれ2mm大の嚢胞性病変を認めます。 これらは主膵管に接しており、分岐型の膵官管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の可能性があります。上記膵嚢胞はいずれも大きさが小さく、詳細な評価は困難ですが、明らかな充実部はないと考えられます。また、前回と著変は認めません。主膵管や総胆管に明らかな 拡張を認めません」というものです。 一番古い6年前の検査では膵鉤部嚢胞は2mm、膵体尾部嚢胞は2年前から指摘されました。 ☆私の質問は、 「今後私が85歳まで35年間生きるとし、膵臓がんを罹患する確率は何パーセントか?」 ということです。日本人が50歳以降に膵がんに罹患する確率は2.3%とのことですが、私の場合、どの程度の確率に跳ね上がるのか、知っておきたいのです。 もちろん、究極的には運だと思いますし、今後の生活習慣や遺伝的要素など様々な要因が複雑に関与すると思いますが、あくまで、前記の私の情報の限りにおいて、既に学会や論文、記事などで発表されている統計やデータを基に、合理的に算出された数字が知りたいです。 尚、添付はアスクドクターの同様の質問の回答や、ネットの検索で医師の執筆した記事を検索した抜き書きですが、異なる様々な数字が踊り、どの数字が一番私にあてはまるのかわかりません。 何卒、ご教示よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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