輸血ヘモグロビンに該当するQ&A

検索結果:523 件

全脳脊髄照射後翌日の細胞診のクラス結果。その後のクラスの変化について。

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4、50歳になる主人のことです。 自家造血幹細胞移植後、初のPET検査と脊髄穿刺の結果、全身のがん細胞は検出されませんでしたが、中枢神経の細胞診が、クラス3bで異型があり、細胞数は1以下で髄液播種になっている為、全脳脊髄照射を10回しました。 全脳照射を10回行った翌日に髄注検査をし、クラス3bから3aになったので、10回の予防的照射で終わりました。  6/14に全脳脊髄照射は終えましたが、4/9の自家造血幹細胞移植から時間が経っていない為、骨髄抑制が強く血球の戻りが遅く、ヘモグロビン、血小板の輸血を行いました。6/23水曜日に血小板を、6/29火曜日にヘモグロビンを輸血しました。血小板が月曜日が1.6で、昨日水曜日も1.6だった為、下げ止まりだろうという判断で、本日退院します。 全脳脊髄照射後、翌日に髄注検査をしてクラス3bから3aになりました。 10回の予防的照射で終えたのは、認知症になるリスクも少ないので、願った通りになり喜んでいましたが、たまたま採った細胞に、3bと思われる異型細胞が入っていなかっただけという可能性もあるのではと思いました。 1、次は7/14に髄注検査をします。この時に3bになっていることはありますか? 逆にクラス1や来るから2に、なっていくことはありますか? 2、血小板が1.6と低いままの、急な退院となりますが、月曜日と水曜日が同じ1.6だったということは、主治医の先生のいう通り下げ止まりでしょうか? 昨日6/30の採血は、 白血球(35-75)34、赤血球(410-550)227、ヘモグロビン(13.5-17.5)8.1、ヘマトクリット(39-52)23.6、血小板(15-35)1.6です。 ヘモグロビンは、6/29火曜日に輸血をし、7.1から8.1になってます。

1人の医師が回答

12指腸潰瘍 血液検査数値につきまして

person 70代以上/女性 -

73歳女性 今年8月に入り腰痛がひどくなり、それまで整形外科で処方された湿布薬を使用。8/17 腰激痛の為、別の整形外科にてMRI 腰痛圧迫骨折と診断。骨粗鬆症の治療テリボン皮下注射 週2回行いロキソニン1日3回を飲み様子を見る保存療法を開始。しかし日が経つにつれ、背中の痛み、吐き気、腹痛が現れ、足もふらつくように、9/12 嘔吐(焦茶の吐物)貧血症状の為、救急車を呼び病院へ。検査の結果ヘモグロビン数値は5 CTの確認で 12指腸潰瘍の疑いと、同時に近くの動脈にコブがあり、そこからの出血の原因となっている可能性との事でした。この日は輸血で対応。2日目内視鏡では解決できない為、カテーテルで動脈コブにコイルをいれ止血手術を行う事となりました。原因はロキソニン服用により、12指腸に深く傷をつけ、先の動脈のコブまで作ったとの診断でした。過去のかかりつけ内科の血液検査の紙を見ると6/13 ヘモグロビン12.5 赤血球405 8/2ヘモグロビン12.5 赤血球405 腰が痛くなってから受診した整形外科では。8/18 ヘモグロビン10.5 赤血球357 まだ鎮痛剤未使用の状態でヘモグロビン、赤血球の数値が低下しておりました。この時に既に12指腸潰瘍が有った事が数値から言えるのか、又は当初から湿布薬等の影響で12指腸へ悪さをしたのか、8/2から8\18までの間でヘモグロビン数値は2 赤血球は50近く落ちた事は普通に有ると考えて良いのか?鎮痛剤の影響とは言われたのですが、服用していない時の数値が気になった為質問させて頂きました。また、動脈に入れたコイルで、再発、コブの破裂等はどの程度期間防げるものなのでしょうか。現在入院してから7日目でヘモグロビンは8.8まで上昇していますが、まだ低く輸血したからと言ってすぐには上がらないものなのでしょうか? 2日後退院予定とはなっております。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)