非小細胞肺がんに該当するQ&A

検索結果:241 件

85歳 女性 肺癌 ステージ3A 超音波内視鏡

person 70代以上/女性 -

85歳女性 リンパ節転移肺がんステージ3A。放射線治療と再発した際の分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬しかないとのこと。原発巣右肺3cmほど少し奥まった所にあり、リンパ節は小さく少し奥にあるが、幸い食道にまで浸潤しておらず放射線治療は左肺にはほぼ影響しないが、再発後の治療をするには生検しなくてはならず、リスクを心配しましたが無事終えることができました。結果は非小細胞がんとわかっただけで、組織を採取できませんでした。 1、非小細胞がんなら、分子標的薬が使用できる可能性が高いのではないでしょうか。ただ母は40歳~70歳まで喫煙しています。もし無理でも免疫チェックポイント阻害剤を使用できる可能性があるはずなので、超音波内視鏡になるかと思いますが、受ける価値があるのではと考えています。再発に備え2回目の組織診をするか迷っています。高齢者には積極的な治療を勧めないことは知っています。ですが母が元気で余命を少しでも長く生きれる方法が組織診にあるならその選択をしたいと私は思います。してもしなくても母の余命はあまり変わりませんか 2、組織診せず放射線治療のみにし転移した場合、組織を採取できる可能性はかなり低いでしょうか。転移はリンパ節、肺の場合放射線後の採取は難しく、脳や骨などから採取可能と聞きましたが、超音波気管支鏡をするよりリスクがあるのではないでしょうか。また血液からも採取可能とのことで、これは転移してすぐに採取可能なのでしょうか。ある程度癌が進行しないと血液から採取することなどできないのではないでしょうか。母の癌が発覚して2ヶ月経過していることも気になっています。明日が本当の最終の返事になります。2回目細胞診をするならもちろん結果をまたずに放射線治療をするつもりです 1,2の質問について詳しく教えていただけませんでしょうか どちらが母の為になるのか悩んでいます

1人の医師が回答

70歳の父、間質性肺炎合併肺癌

person 70代以上/男性 -

現在70歳の父の件でお伺いしたいです。 若い頃より酒も飲みタバコも吸っていました。40代の頃通風があり60前にお酒は特別なことがない時以外は飲まなくなりました。タバコはここ10年弱、1ミリのタバコに変えて1日10本程吸っていました。糖尿病がありクリニックに通っていましたが肺を診てもらった方が良いと言われ総合病院の呼吸器内科にかかり、1年ほど前に間質性肺炎と言われ、COPDのため吸入を行いながら3ヶ月に1度CTを撮るなど通院していました。12月に撮ったCTにて肺がんの疑いがあり、呼吸器外科を紹介され診てもらいましたが、間質性肺炎があるため癌かどうかの細胞診も難しく、リスクを犯して手術するかこのまま放置するかの2択だと言われました。現在、間質性肺炎については吸入でなんとか抑えられているレベルですが数分の歩行でも息切れする、癌については9月のCTで炎症かなと思う程度だったものが12月時点で6〜7mとのことでした。手術しない場合、この条件でおおよそでもどのくらい生きられるのでしょうか。断定できないことも承知です、手術しなくても長く生きられないのであれば今手術に踏み切った方が良いのではないか、判断が難しく悩んでいます。大学病院でのセカンドオピニオンも検討していますが、その際にこの癌についてどのくらいの進行スピードなのか(小細胞癌か非小細胞癌なのかなど)は所見だけではある程度の判断難しいのでしょうか。また薬剤での治療方法は本当にないのでしょうか。間質性肺炎だけであれば、肺癌だけであれば、まだ手術や治療の可能性があったのに、癌であってもせっかくこの小ささで発見できたのに何もできない悔しさがあります。また絶対禁煙すべきところなのですが、恥ずかしい話今も1日数本たばこがやめられず吸っています、このリスクについて厳しいお言葉でも現実的な助言頂きたいです。どうかよろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺非小細胞癌4期での治療セカンドオピニオン及び病院選びについて

person 50代/男性 -

57歳男性です。喫煙歴あり。 7月下旬咳の症状から受診、肺がん疑いになり、コロナ陽性など紆余曲折を経て各種検査を終えて先日、右上葉の肺がんと診断されました。 腫瘍は7.8センチ、増大して壊死部分あり、リンパ節転移あり、非小細胞癌で間違いないが、腺がんかその他なのかが病理でわからなかったと言われ、PET.MRIをして今のところ転移らしきはリンパのみなのですが、今後根治はない、延命の為の治療と言われ、余命宣告もされましたし、急変死する恐れもあると言われました。 遺伝子検査はあと10日ほどかかるようなので、先に入院して、薬物治療を始めましょうと言われています。 薬物治療の内容もまだ決まってないようで聞かされていません。 主治医の告知で希望がなく、はっきりした良い先生だとは思いますが、がん治療専門医ではなかったのと、あまり質問が出来なかったため、セカンドオピニオンも出来るか聞きましたが、現実的なチョイスではない、時間的には早急に治療した方が良い、と言われました。 来週から入院する予定なのですが、 どんな治療になるのかわかる範囲で教えていただけますか。 (ガイドラインに沿った治療だから誰がやっても同じになりますと言われました) そして治療と並行して、家族がデータを持参しがん専門医がいる病院にセカンドオピニオンを受けることは可能でしょうか? それによって受けられるメリットはありますでしょうか。 よろしくお願いいたします

1人の医師が回答

肺がん ステージ3A 85歳 

person 70代以上/女性 -

85歳女性 リンパ節転移肺がんステージ3A。治療法は放射線と再発した際の分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬しかないとのこと。原発巣右肺3cmほど少し奥まった所にあり、リンパ節は小さく少し奥にあるが、幸い食道にまで浸潤しておらず放射線治療は左肺にはほぼ影響しないが、再発後の治療をするには生検しなくてはならず、リスクを心配しましたが無事終えることができました。が結果は非小細胞がんとわかっただけで、組織を採取できませんでした。 超音波内視鏡(EBUS)を受ければ、次は細胞を採取することができると思うとのお話でしたが、リスクなどもあるため勧めないと先生が仰った為、私としては再発の為の備えがどうしても欲しかったのですが、家族と話し合いEBUSはうけず、放射線治療を優先することとなりました。 治療が8月末に終了し、副作用などがあるかもというお話でしたが、食事も苦しむ様子もなく、肺炎も起こしていません。 今、再発する前にできることが何かないかと色々と調べています。 丸山ワクチンの話をよく聞きますが、副作用なども含め詳しく教えてくださいますでしょうか。 自費診療なので、賛否両論あるかと思いますがどちらのご意見でも構いませんのでお聞かせください。 また他にできることがあればどうか教えてくださいませんか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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