AST高い原因薬に該当するQ&A

検索結果:225 件

ほぼ毎日続く倦怠感があります。

person 30代/男性 -

▼患者情報 34歳男性 身長175cm 体重72kg 父方の祖母、父に糖尿病ありです 薬も飲んでいません。 タバコやお酒も嗜みません ▼症状 外出が難しいほどの強い倦怠感がほぼ毎日続いています。 横になって、しばらくしたら起きて動けるようになります。 生活に支障が出ています。 右扁桃腺?耳下腺あたりの痛み 強い倦怠感 飲み物を飲むと右扁桃?にしみる感じがする 右耳のおくの痛み 頭痛 右耳が詰まったような感じ 息苦しい 関節痛 時々 味覚障害(アルカリ?のような味覚) 両脇のリンパの腫れ(時々) 舌の下 右側にチクチクする痛み 一過性の発熱。初熱があるような感じ(顎の下、顎下線あたりも熱くなります) 目が痛い 口の端が乾燥して切れる 右腰痛 腹部の張った感じ ▼これまでの検査 クリニックから総合病院まで様々まわりました。 膠原病内科 肝臓内科 総合診療内科 耳鼻咽喉科 3年前 胃カメラ 一昨年 大腸内視鏡 昨年 内視鏡 頭頸部 MRI 簡易CT 右鼻からのカメラや口腔内検査 今年2月から5月 胸部・腹部の 超音波検査、造影剤CT、MRI、血液検査、膠原病検査、 肝生検(正常に近い脂肪肝との診断。全くアクティブではない非常に軽い脂肪肝とのこと) 肝臓の数値(ALT 19、AST 37、γgtp 134 ウルソを飲んだら数値が悪化したため、服用を止めています) 慢性活動性EBウィルス検査結果待ち(不安になったので個人的に医師に依頼して結果待ち) ▼持病 小児喘息 肝機能障害 IgG4が174。画像に異常がないためIgG4関連疾患とは診断できず ▼医師の所見 様々検査したが、異常は特に見られない。 脂肪肝やIgG4が高いくらい。 他に症状が出るまでは経過観察。 原因がわからず、とても不安です。 難病の可能性も含めて先生方へお伺いさせていただけますと幸いです。

3人の医師が回答

入院しなかった(急性)膵炎から、2ヶ月半が経過し、腰や腹痛が発生し、参っています。慢性化への可能性

person 30代/男性 -

【経過】 10/20~21 深夜 腹痛→経験無い痛み、膵炎が頭になく胃カメラのクリニックを検索予約・胃内視鏡検査・ピロリ菌検査→胃腸炎症・ピロリ菌名無し・ファモチジン錠処方 10/26~30 出張先会食、酒等を腹痛発生 10/31 別のクリニックで血液検査、エコー、レントゲン実施→アミラーゼ449 H、CRP2.59 H 膵頭部腫瘤可能性、地域総合病院紹介(原因が膵臓と初認識) 11/2 総合病院でCTスキャンのみ 11/14 血液検査→ALT(GPT)38H、CK181H、血中アミラーゼ153H、好酸球5.7H 膵臓が膨み、影っぽい→腫瘤形成性膵炎?10/31血液検査の結果、急性膵炎が最も高い。12/8にMRIしたい。薬無し 11/17・21 出張先会食で飲酒・腹痛発生→下痢・白色脂肪便 11/25 急遽受診 参考値内 CRPのみ1.54H→炎症有、整腸剤処方。慢性化は経過見て判断 12/8 MRI・血液検査・診察→好酸球5.1H、AST(GOT)37H、ALT(GPT)61H、リパーゼが11/14の354から11/25の58基準値内。急性膵炎が良くなった。胆管への膵管の流れにぼやけ・薄い。年明けに血液検査 12/26~1/3 膵臓・左腹部の痛み継続、食欲不振、3.7キロ減少、白軟便 【ご質問】 1慢性化やがんの可能性は。(体重減少・長い軟便・腹部継続鈍痛・腰痛) 2今後も痛みが出たり、引いたりするか。 3腹痛時の対処法は。 4どの時間軸で食事制限が必要か。 5今からでも入院し、絶食・点滴をしたいが。 6入院のない急性膵炎完治はあるのか。クリニックや病院の判断は。 7胆膵肝チームの病院・医大に転院希望は可か。言い方は。 【質問者】 36歳、20歳から飲酒・喫煙あり。酒週1~3、翌日下痢。2022年夏第三子誕生。禁酒・煙・脂質制限中。

1人の医師が回答

原発性胆汁性肝硬変ですが、薬を飲まなくて大丈夫か

person 70代以上/男性 - 解決済み

妻(70歳)は今年3月25日の血液検査で原発性胆汁性肝硬変と診断されましたが、ウルソ等の薬を処方されません。飲まないで大丈夫でしょうか? 丁度1年前、背中の帯状疱疹をきっかけに血液検査を受け、抗核抗体ANAに1280の値が出ました。AST28ALT26と正常でしたが、ALP294,γGTP75、LAP80、AFP7.2、A/G1.3、血沈60分値20でした。(医師はエコーと胃内視鏡だけで自己免疫疾患を調べず放置)ちなみに今は何でもありませんがそのころは腕が痒いとしきりに掻いていました。 その後今年2月8日の人間ドックでALP358、γGTP86で要精密検査となり、3月末に去年とは別の病院で血液検査と腹部エコーを受けました。結果、AST25、ALT32と正常でしたが、ALP355、GTP78と高く、加えてANA1280、IgM267、ミトコンドリア・M2抗体74.2と高く、今度の医師は原発性胆汁性肝硬変と診断しました。その他はEosinoが12.7と高いくらいで総コレステロールやビリルビンはすれすれセーフ。血小板は21.3と正常。アルブミン3.9とほんの少し低い。エコーはまあそれほど問題なしとの事。2か月後にまた血液検査をして値の変化を調べるそうです。   しかし、1年前から抗核抗体はじめγGTP等に異常が出ていて、今回も原発性胆汁性肝硬変と診断されているのに、ウルソも処方せずにさらに2か月も放置されているのは心配です。果たして服用しなくてよいのでしょうか?今回診断した医師は大学病院の肝膵胆専門の主任教授です。(肝生研は本人が希望すればするとの事でしたがやむを得ぬ事情があり少し時期を延ばしました。本人はストレスを感じるタイプです)

2人の医師が回答

脂肪肝について

person 40代/女性 -

以前、肝機能の数値についてご相談させて頂いたものです。 各先生に頂いた助言の後、自宅で保管していた呼吸器科(4月までかかっていた個人の家庭医です)での血液検査表を見直してみました。 10年前からのデータが残っており、主に風邪、喘息発作を起こした時、年に3回程度血液検査をしてましたが、rGTPだけではなく、ALP.AST.ALT.LAPが上昇してました。稀にビリルビンも上がっていてました。その時は、肝機能を改善する注射をしていたのを思いだしました。今更ながら、愕然としますが、当時は喘息治療に重きを置いてたので仕方ないですね。 そこで…ですが、今の胆、膵専門医には、今回の受診のきっかけになった胃腸科の紹介状と過去はrGTPが恒常的に高く、呼吸器科では薬剤性と言われていた話しかしてなかったので、この過去のデータを持って、再受診してみました。 今日も再度血液検査をし、診察を受けましたが、AST.ALT.rGPTも前回より若干下がり、90台でした。 そこで、過去のデータをお見せし、原発性胆汁性肝硬変の疑いはないのか、お聞きしたところ、前回の手術の効果でALPの数値は正常に快復しているので、原発性胆汁性肝硬変の可能性はゼロではないけどほぼ違うだろう、前呼吸器科のいう薬剤性肝炎でもないだろう、おそらく脂肪肝により肝機能の数値が変動しているのだろうという診断で、コレステロールを下げる薬とウルソを処方されました。主治医曰く、この程度で肝生検をしても、病名は確定できないとのことでした。 私は、バレエを週4回、食生活はどちらかというとベジタリアンで、中性脂肪も正常値、身長158cmで体重49キロです。脂肪肝の疑いと言われショックです。主治医は、体質でなる人もいるとおっしゃってましたが…そういう事例もあるのでしょうか?

1人の医師が回答

この検査結果から他にどんなことが考えられますか?

person 20代/女性 -

2月上旬に、かかりつけのクリニックにて、血液検査をしました。以下結果になります。 アルドステロン1019.3pg/ml、TSH 7.785μIU/ml、T3 3.52 pg/ml、T4 0.69ng/dl レニン定量17.87pg/ml、プロラクチン29.79ng/ml、血色素量10.8g/dl、MCH25.5pg MCHC29.9% その他の症状として浮腫と下肢の痛みがありました。 この結果から、大きな病院への紹介状を頂き、受診しました。 大きな病院にて、血液検査、CT、レントゲン、造影剤CT、エコー、心電図、尿検査を行いました。 その結果、 CT:異常なし レントゲン:異常なし 造影剤CT:肺動脈に血栓あり エコー:血栓からくる心負荷はない 心電図:同上 尿検査:異常なし 以下、血液検査結果です。 L=低値 H=高値 2月中旬 安静時採血 総タンパク5.7g/dl L アルブミン3.0g/dl L AST12u/l L 乳酸脱水素酵素(LD)271u/l H クレアチニン0.75/dl 尿酸5.1/dl ナトリウム138mEq/l カリウム3.8mEq/l カルシウム8.7/dl L 総ビリルビン0.3/dl L CRP0.97/dl H プロラクチン52.8ng/ml H T3 4.10pg/ml H T4 0.79ng/dl L アルドステロン925pg/ml H レニン活性16.3ng/ml/hr H ヘモグロビン10.4g/dl L 総コレステロール151/dl HDLコレステロール68/dl LDLコレステロール65/dl L 3月上旬 通常採血 アルブミン3.5g/dl L AST 11u/l L 乳酸脱水素酵素(LD)289u/l H クレアチニン0.86/dl H ナトリウム139mEq/l カリウム4.0mEq/l 総ビリルビン0.2/dl L Dダイマー5.37μg/ml H ヘモグロビン10.6g/dl L 3月中旬 通常採血 アルブミン3.6g/dl L AST 27u/l  乳酸脱水素酵素(LD)297u/l H クレアチニン0.81/dl H ナトリウム141mEq/l カリウム3.2mEq/l L 総ビリルビン0.2/dl L Dダイマー2.12μg/ml H ヘモグロビン11.3g/dl L 受診した科 内分泌科:副腎腫瘍なし、ホルモン異常なし、アルドステロンは高いが脱水の可能性が高く血圧が低いため(108/78mmHg)原発性アルドステロン症を疑わない 心臓内科:肺動脈血栓症あり。エリキュース20を7日間、その後10を継続中 消化器内科:2月下旬から頻回な泥状便~水下痢を繰り返していたが、精神科の薬剤性の可能性が高いと判断 結果を踏まえ、気になっていることは、 ・食事は摂れているのに、アルブミンが低値なのは何故なのか?浮腫に繋がるのか? ・アルドステロンとレニンの値が高いが他の病気は疑わないのか(血圧は元々低く、起立性低血圧で失神することもあった) ・貧血と言われたが原因がよくわからない ・LDLコレステロールが低い原因がわからない ・他に疑われる疾患はあるのか 検査値や内服薬に関しては他の検査値もありますので、ご質問いただけたら幸いです。

2人の医師が回答

プロラクチンの異常。高プロラクチン血症についての疑問、注意点

person 30代/女性 -

ピルをPMSの理由で7年くらい飲み、去年の2月に辞めて、体調不良が1年ほど続き、今は落ち着いてきています。(オーソモレキュラー療法に基づき、食事療法、乳酸菌、マルチビタミン、亜鉛、ビタミンD、鉄、コエンザイムQ10、メラトニン、ナチュラルプロゲステロン(合成ではない))を飲んでいます。その他に毎日1時間のウォーキングもしています。身長165/体重54kgBMI20 血液検査の結果が、元々ASTALT共に25くらい、γgtp30くらいでした。 ですが2024年度はAST30ALT51γGTP51 そして、プロラクチンがなぜか54.7と高いのです(3ヶ月おきくらいに三回ほど血液検査実施) そして、先月もプロラクチンが同じ値で下がらず、生理も来ないので産婦人科へ行きました。 内診は全く問題はなく、癌検診も問題ありませんでした。 卵巣のホルモン数値も更年期のおばちゃんの値ではなく、まだ正常なので、生理を来させないとと言われました。HRTの治療ではないこと。 プロラクチンだけが高いので、一度カバサールを1ヶ月飲んでみてください。と言われ、 今週から飲みました。 飲んだ感想は、高プロラクチン血症でドーパミン不足なので慢性疲労ややる気がでないなどあったのですが、なんとなく疲れにくくなったような気がしてます。(まだ、わかりませんが。) ですが、治療法としては納得できていません。 理由としては、ー「木を見て森を見ず」にならないか。とー 要は薬物で根本的ではないかなと。 薬なので、症状は和らぎますが、根本的な治療ではないので、依存してしまうんではないかと恐れています。 その医師は、死ぬまで飲んでる人も沢山いますよなんて軽く言うもんです。 私は、元々、ナチュラル志向なので薬を飲むことに抵抗があります。そして、この治療法がベストなのかどうか。 カバサールと言う薬は、危険因子にならないか。 薬を飲んで他の病気にならないか。など ちなみに、副作用的なものは今のところですが、あまり感じていません。 漢方薬でいうと炒り麦芽ですよね サプリメントでいうと、P-5-Pですよね。(活性型ビタミンB6) ↑これらで対処できないのか、と悩んでおります。 意見をお聞かせください。 カバサール漬けになるのが怖いです。 プロラクチンが高くなる理由は、どこかでストレスを感じているからではないかと推測しています。 漢方でいうと、肝鬱といって肝臓が鬱滞している状況の方が多いみたいです。 肝臓が鬱滞する理由に、私はお酒や添加物、タバコなどもやっていません(オーガニック思考) 肥満でもなければ、運動不足でもありません。3食きちんと食べ順を気にしながら、バランスの取れた食事を行っております。 思い当たるのは、ピルしかないのです。 ピル 更年期プロラクチン と検索すると、 合成ホルモンエストロゲンが高プロラクチンの原因になる。と記載があったのです。 これが原因ではないかと思っております。 もしくは、ピルを飲むとビタミンなど失われますのでビタミンb6不足の原因でドーパミン不足なのか。 少しマニアックかもしれません。どうでしょうか。体験談や感想お待ちしております。

1人の医師が回答

eGFRの急激な低下 考えられる原因はなんでしょうか?

person 60代/男性 -

eGFRが急激に低下しました 数値を下の通りです 考えられる原因がありましたら知っておきたいです 再び急激に下がることがないか不安です 【eGFR】 2024/11/07→ 68.3 2025/04/01→57.5 2025/08/06→38.4 2025/12/03→41.2 2025/12/10→42.9(腎臓内科のある上記とは別のクリニックで検査) (日付は採血日) 状況の補足 血圧を下げる薬を10年くらい前から飲んでいます 急激にeGFRが低下した期特に血圧の振れはありませんでした 朝120~130 夜110~120程度 eGFRが低かった時 HbA1Cが6.6とこちらも急上昇していました 2025/12/10の検査では10月から始めたダイエットの効果でしょうか 5.9に低下していました 肝機能ではALTの数値が以前から高めであり AST,γGTPもしばしば高目に振れることがありました その他 ウォーキングはここ10年ほど悪天候でない限り毎日行っています 現在行っていること ダイエット 2025/10 より開始しました 当初BMI30程度 今現在BMI28 目標はBMI25です 1ヶ月あたり2.5kgていどの減量が目標です 2025/12中旬より 減塩を意識するようにしました 食事指導は2026/2にクリニックで管理栄養士さんに指導していただく予定です しかし それまで間の医師からの具体的な指導は受けていないのでこの場で何かアドバイスがございましたらご教授いただければ有りがたいです

2人の医師が回答

70代男性、前立腺ガン治療(小線源治療後)について。

person 70代以上/男性 - 回答受付中

70代男性、前立腺がんの診断を受け、今年10/8に小線源治療を行いましたが、 退院後直ぐに排尿障害に見舞われ、尿漏れが頻繁にあるので、紙パンツを履いていましたが、 仕事に影響もあった為、予定外予約で診察をして貰い10/31から薬がシロドシン4mgに 変わりましたが、その後尿漏れに変化はなく、12/12、同病院の循環器 (期外収縮で通院)での診察日の血液検査で、肝臓の数値が高い(AST96.ALT68)と 言われましたが、これまで肝臓の数値を指摘された事はどの科でもなかったので (ちなみに糖尿病もあり、同病院に通院しています)お酒も飲めないので、心当たりもなく、 シロドシンの説明書を見てみたら、副作用に肝機能障害とあり心配になった為、 泌尿科に電話しましたが、担当医が出勤日ではなく、看護師も先生に聞かないとわからないとの事でしたので、急遽再予約を入れ、12/22に予約が取れましたが、シロドシンは三日程やめていた所、昨夜から、排尿時にかなりの痛みが出て、尿が殆ど出ないと言う事です。 これはシロドシンを3日程飲まなかったせいなのか、 それとも、シロドシンとは関係なく、違う原因で排尿痛が起きているのか? (細菌?小線源治療の影響?) 本人が我慢できるなら、このまま、22日の診察まで我慢した方が良いか? 緊急的に違う泌尿科に行き、細菌の検査をしてもらった方が良いか? とても悩んでおります。 それと、シロドシンは22日まで飲んでた方が良いのでしょうか? アドバイス宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)