70代男性、前立腺ガン治療(小線源治療後)について。
person70代以上/男性 -
70代男性、前立腺がんの診断を受け、今年10/8に小線源治療を行いましたが、
退院後直ぐに排尿障害に見舞われ、尿漏れが頻繁にあるので、紙パンツを履いていましたが、
仕事に影響もあった為、予定外予約で診察をして貰い10/31から薬がシロドシン4mgに
変わりましたが、その後尿漏れに変化はなく、12/12、同病院の循環器
(期外収縮で通院)での診察日の血液検査で、肝臓の数値が高い(AST96.ALT68)と
言われましたが、これまで肝臓の数値を指摘された事はどの科でもなかったので
(ちなみに糖尿病もあり、同病院に通院しています)お酒も飲めないので、心当たりもなく、
シロドシンの説明書を見てみたら、副作用に肝機能障害とあり心配になった為、
泌尿科に電話しましたが、担当医が出勤日ではなく、看護師も先生に聞かないとわからないとの事でしたので、急遽再予約を入れ、12/22に予約が取れましたが、シロドシンは三日程やめていた所、昨夜から、排尿時にかなりの痛みが出て、尿が殆ど出ないと言う事です。
これはシロドシンを3日程飲まなかったせいなのか、
それとも、シロドシンとは関係なく、違う原因で排尿痛が起きているのか?
(細菌?小線源治療の影響?)
本人が我慢できるなら、このまま、22日の診察まで我慢した方が良いか?
緊急的に違う泌尿科に行き、細菌の検査をしてもらった方が良いか?
とても悩んでおります。
それと、シロドシンは22日まで飲んでた方が良いのでしょうか?
アドバイス宜しくお願い致します。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





