喉が痛くて眠れないに該当するQ&A

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夜のみのむせるような咳

person 30代/女性 -

1週間前から咳が出始め、先週の半ばに顔面から奥歯の違和感・痛みを感じたため耳鼻科受診。 マイクロスコープで診て頂き、副鼻腔炎と診断されました。合わせて血液検査も行い、CRP値が5と高いため、副鼻腔炎の急激な進行に注意するよう言われ、セフジトレンピボキシル錠、カルボシステイン錠500、ビオフェルミンR錠、プラデスミン配合錠、モンテルカスト錠、フルチカゾンカルボン酸エステル点鼻薬を1週間分処方されました。 本日で服薬を始めて3日目になりますが、日中帯の症状はかなり治まってきました。寝起きに大量の痰が出るのと(朝1は茶色い汚いものが出ます)、絡む痰を切るための咳払い程度です。顔の違和感はまだあり、黄色〜オレンジの痰・鼻水が出ます。 一方で夜になると、痰を切るためと言うより、喉の違和感からのむせるような咳が、からだが横になっている・いない関係なく出て辛いです。この症状は24時頃になるとおさまり、ようやく眠れます。 夜間の咳について時間でおさまることを考えると、寝る前に飲んでいるモンテルカストもしくはプラデスミン配合錠の効果なのかなと思うのですが、そういったことは考えられますか? その場合、薬を飲む時間を早めれば夜もう少し眠れるようになるのでしょうか。 寝る前に飲むように言われているので、今は子供と寝る前の20時頃服薬しています。

5人の医師が回答

40代女性 4日前に風邪で症状が軽い時に受診、2日前から咳が酷くなり、他に受診すべきか迷っています

person 40代/女性 - 解決済み

今までの経緯は以下の通りです。 ・受診2日前 スポーツをして体が冷えたまま子供と外遊び、そのまま忙しく動いていて寒気を感じる。 ・受診日 受診前日に少し喉の痛み、鼻水と痰が少し、熱が上がりそうな予感がしていた為、酷くなる前にと受診。熱は37.5℃。外遊びが原因と思っていた為、インフル、コロナの検査はせず。 処方→アストミン、トラネキサム酸、アンブロキソール塩酸塩徐放OD、フェキソフェナジン塩酸塩、小柴胡湯加桔梗石膏 ・受診2日後 その後熱は上がらず、喉の痛み、痰の滑りも良くなってきたが、日中咳が出る様に。眠る事は出来るがふと目が覚めた時、日中も激しく咳き込みなかなか止まらない。変な音の咳です。息苦しくもあり、元々喘息持ちなので勝手ながら喘息も原因かもと手持ちのサルタノールを吸入してしまいましたが、効果なし。 受診した病院には喘息持ちと言う事を伝え忘れててしまいました。何回かかかっていて、以前は伝えてはいます💦 喘息の治療は現在病院に行けておらず中断しています… 最後の薬はアニュイティ100μgエリプタを1日2回吸入でした。 また、今回無関係かもしれませんが、今年の3月までアトピー治療でデュピクセント皮下注射を使っており、状態が改善した為、現在使用はしていません。 お聞きしたい事 1、頂いた薬はしっかり飲んでいますが、咳止めを飲んでいるのにこれだけ咳が出るのはどう言う事でしょうか。 2、あと1日で薬がなくなります。咳も苦しくて動くのも辛く、どうしたらいいのか不安でいっぱいなのですが、この状態で病院を受診するなら何科でしょうか? 3、先日の病院は喉は見ましたが、胸の音を聞く等はしませんでした。今は皆その様な診察なのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します!

9人の医師が回答

痰が絡み咳き込みます…

person 30代/女性 -

薬についてご相談したくてコメントしました。よろしくお願いいたします。 ・先週の金曜日から乾いた咳。 ・土曜日からは痰(透明〜白)が絡む、むせ込むような咳。 ・日曜日から鼻水も多くなり、相変わらず痰が絡む眠れないくらいひどい咳。耳も奥も痒くなる。 ・熱はだいたい36.7〜37.3 ・からだは少し怠いくらい ・ひどく咳き込むのでその痛さはあるけど基本喉は痛くない そして、 月曜日に病院で診察してもらいました。「これからマイコプラズマ肺炎や百日咳になる可能性もあるのでGWにも入るし抗菌薬も出します」と言われました。 処方された薬は ・ラスビック錠 ・デキストロメトルファン臭化水素酸塩細粒10%「ツルハラ」 アンブロキソール塩酸塩DS小児用1.5%「タカタ」 ・トランサミン錠250mg ・クリアナール錠200mg です。 それと花粉症で処方されている ・「キプレス錠10mg」 ・「ルパフィン錠10mg」 ・「アラミスト点鼻液」 を併用して飲んでいいと言われています。 病院後改善した点は ・からだは一切怠くなくなった。 ・咳き込む苦しい時間が少し減った。 ・熱も37度を超えることは無くなった。 ・咳で起きるのが一回くらいになった。 それでも、 やっぱり痰が絡みひどく咳き込みます。 鼻水も多いです。乾いた咳はあっても喉は痛くないのでとにかく鼻水と痰を無くして苦しい咳を無くしたいです。 花粉のシーズンも終わってるので、とにかく痰になる鼻水を無くしたいのでそれに特化した薬に変えてもらうことはできますかね…? それとも花粉症で処方された薬も風邪のような鼻水に効くのでしょうか? 長々と申し訳ございません。

4人の医師が回答

肺炎治療、人工呼吸器、緩和ケアについて

person 70代以上/男性 -

細菌性肺炎を発症して入院し、3ヶ月になります。治療として抗生剤の点滴をしていますが、抗がん剤をしていたため、抵抗力が低いこと、よくなってもまた再燃したこと(との病院の説明)などから、3ヶ月以上治っていません。医師もなぜ治らないのか困惑している様子で、現在、人工呼吸器です。 抗生剤の種類を変えるなど治療してくれていますが、まだ長引く可能性はありますか?もし、抗生剤が合えば、または時期がきたら、よくなる可能性はあるのでしょうか? 細菌性肺炎の診断がでて数日後に酸素マスク、それでも呼吸状態が改善せず、気管挿管しました。 その前に、気管挿管中(だいたい2週間くらいまで)は鎮静剤で眠らせておくこと、よくならなければ気管切開すること、そのあと少しずつ鎮静剤を切ることを説明されました。 結局、気管挿管後2週間で、鎮静したまま気管切開の手術、その後も数週間鎮静した(眠っている)ままでした。 通算して1ヶ月以上、鎮静剤で眠っていましたが、少しずつ鎮静剤を切り、現在は人工呼吸器ですが、「鎮静剤は使っていない」と言われています。ただ、寝ている時間が長く、目を開けていても、呼びかけに反応せず身動きもしないため意識障害と診断されました。医師は鎮静剤の副作用かも、と言っていました。 家族でいろいろと調べたところ、人工呼吸器、カニューレが入った状態では、鎮静剤を使うのが普通、という情報を得ました。こちらのサイトでも教えていただきました。 人工呼吸器を使っているときに普通使われる鎮静剤とは、どのような状態になるものなのでしょうか? 意識はあるが喉の苦痛をなくすものなのでしょうか? 意識障害があり意思疎通ができず、カニューレで人工呼吸器管理なのですが、この状態で、たとえば本人が「腹部が痛い」など感じた場合は、なんらかの様子を見て、緩和ケアはしてもらえるのでしょうか? それとも、意識障害がある(脳にダメージがある?)ということは、痛みなども感じない状態なのでしょうか? 一般的な予想などでよいので、できる範囲でご指導ください。

2人の医師が回答

逆流性食道炎の呑酸の症状について詳しく教えてください。

person 30代/男性 -

逆流性食道炎の症状について。 長文です。宜しくお願い致します。 例えば、食後直ぐにベッドなどに横になった場合に、食道を介して喉に呑酸が上がってくることは有名な話だと思います。私の場合には、少し食べてベッドに横になった瞬間にとろーっと喉元まで液体が流れてきて、そのせいで60分近く喉がヒリヒリ焼けるように痛くて仕方なかった記憶があります。ちなみに、年に1回あるかないかの頻度です。私はこれを逆流性食道炎でいう症状の呑酸だと考えていました。 ここから本題ですが…椅子に座っている時や歩行中など、物理的に胃から食道を重力に逆らい駆け上がれない状況(立位や座位)の際、特にげっぷや吃逆などもない状況と呑酸が食後に食べ過ぎで急に口元まで上がってくる突発的な状況なども一切ない中、自然に…まるで不顕性誤嚥(これは例えです)のように自覚なしに呑酸が喉元まで少しずつ常に湧き出すように喉まで上ってくることはあるのでしょうか?ちなみに喉がヒリヒリ痛くなる液体ではありません。ただし、常に喉に液体感があるのです。「常」といっても、朝起きた際には調子がよいことが多く、食事をした後に起こることが多いです。少し前までは眠る前によく喉に水が湧く症状がありました。 日常で常に喉にじわじわ液体が湧いてきて、喉がイガイガしたり、呼吸がしんどいな…と感じるほどに胸の上の方がしんどくなる症状があります。咳払いをしてもどんどん液体が喉に湧いてきます。首元~胸元乳頭ラインの間が喘息のような症状で、しんどくなります。咳も狭窄したような高い咳で苦しい。気になる事として、このじわじわ湧く水っぽさは喉を焼くようなヒリヒリ感は全くしません。 色々と書いてしまいましたが…一番知りたいことは、ヒリヒリしない液体物が喉に常に湧いてくるが、これは呑酸で正しいのか?という点です。喉も数時間ひりひりしないので胃酸なのか正直分かりません。 症状が出始めた頃は、絶対に後鼻漏だと何度も耳鼻科に通ったり、気管支から湧き出てきていると呼吸器を尋ねました。でも、後鼻漏はない…とすべて否定されました。残るは逆流性食道炎だが…胃カメラをしても軽めの逆流性でしたし、食事後は3時間横にならないなどを徹底していましたし、そもそも座位や立位状態では、突発的な食べ過ぎやげっぷなどがない限り、胃酸が喉元まで上がってくるはずないと考えていました。 ですが、呑酸とは、実は私のようにヒリヒリしない液体物が徐々に常に喉元まで上がってくるパターンもあるかもしれない、常に後鼻漏のように水が喉に湧いている症状で慢性的に困っているが、これは立位・座位でも関係なく起こるかもしれないと思い、質問をさせて頂きました。ちなみに一日にかなりの水を飲みます。関係ないかもしれませんが、個人的にまるで水を飲みすぎている為に胃酸が薄まり、胃もパンパンになり、喉元まで徐々に、まるで毛細管現象のごとく、重力に逆らいあがってきている可能性もあるのかな?なんて考えたりもするので記載しときます。念のために書きますが、突発的にげっぷの拍子に胃酸が喉まで上がってくるのではなく、日常で常に水が湧く症状で困っています。この前者が呑酸だと信じて疑わなかったのですが、後者の日常で常に水が湧く症状…後鼻漏に近い症状なのですが。これも呑酸なのでしょうか?鼻息や口から息をフッとだすと、喉に液体が引っかかっている感じで、これを咳払いで毎回消しますが、常に湧き出てきているイメージです。 喘息の呼吸器、副鼻腔や後鼻漏感などの耳鼻科、喉のつかえなど精神科など、この一年間ですべてやりつくしました。

6人の医師が回答

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