大腸内視鏡炎症に該当するQ&A

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右みぞおちの痛みがある

person 30代/女性 - 回答受付中

半年以上前から右みぞおち?右の肋骨の下あたりがなんもしてなくても一瞬ズーンっと痛んだり、飲み物を飲んだ瞬間、飲み込む度ズギっ、ズギっと痛んだりします。 痛みは一瞬です。激痛でなく鈍痛です。 今年6月に胃カメラをして、胃炎、びらん?、胃ポリープ、逆流性食道炎はありました。ただ逆流性食道炎は3年前からも診断を受けてます。 原因はそれかもしれないし、違うかもしれないしで様子見で終わりました。 3年前も似たような症状で、その時は深呼吸した時や食べ物でも右みぞおちが痛んだで、胃カメラ、大腸内視鏡、腹部エコー、血液検査をして大きな以上はありませんでした。 3年前はいつの間にか痛みが無くなってた。 また、ここ最近、みぞおち痛に加えてつわりのような気持ち悪さというか吐き気?(実際には吐いてない)が、一日中出てきて消化器科に行き、オメプラゾールを飲んでます。 今日で飲み始めて、3日目で飲んだからか気持ち悪さはだいぶ良くなりました。 ただ、右みぞおち痛は変わりなく、ただ今日温かい飲み物は痛まない事に気づきました。 冷たい飲み物や常温気味では飲み込む時だけ痛いです。 食事をとった後にさらに痛むとかはないです。食べ物を飲み込むとき一瞬痛い時はたまにあります。 何か大きな病院が隠れてるのでしょうか? またこの後、どのような検査をした方がいいですか? 胃カメラももう一度やるできでしょうか?

4人の医師が回答

P53抗体 高値について

person 50代/男性 -

55歳、男性です。 7月に会社の人間ドックを受検、オプションに入っていた「抗P53抗体」の腫瘍マーカーの数値が16.75で基準値の10倍強でした。 他の腫瘍マーカー(CEA、AFP、PIVKA-II、CA19-9、DUPAN-II、CYFRA )は過去2年間大幅に基準値以下、SCCは1.3とややギリギリですが、基準値(1.5)以内におさまってます。「抗P53抗体」は今年からオプションとなったので、初めてでの結果です。 身体の中のどこかに癌があるんじゃないか、もしくは癌になりやすい体質なのかと、心配で、眠れない日々が続いてます。 肺は上記の人間ドックでヘリカルCTを受けて、肺嚢胞は認められたものの大きな指摘無し。 胃と食道は同じドックで内視鏡を受けて、食道は指摘無し、胃は萎縮性胃炎程度、昨年は逆流性食道炎。 大腸は大腸ポリープが出来やすいようで毎年8月に大腸内視鏡(今年は明日)を受けていて、先生からも毎年内視鏡検査してれば大丈夫、と言われてます。 肝臓などは脂肪肝と血管腫があるので、3ヶ月に一度、大学病院に通い薬の処方と1年に一度程度腹部超音波検査(前回は12月)を受検、別途今回の7月のドックでも超音波を受検し、脂肪肝、肝血管腫、肝嚢胞の指摘(昨年は胆嚢ポリープ疑いも、ありましたが、今回は指摘無し)でした。 体調面は、特に悪いところもなく、食欲はあるものの、身長171.0に対し、体重が81.6kg(2年間で8.3kg増)、BMI27.9となってしまったので、反省して、食生活の見直し(野菜多く、ご飯減らす)、身体を動かすようにしてます。 強いていうと、腰や背中の上の方にやや違和感があるのと、喉が渇きやすくなった、感じ(夏だから?) このような状況ですが、癌の可能性は高いのでしょうか?(特に膵癌癌や胆嚢癌などの治りの悪いもの。ちなみに血清アミラーゼは43、空腹時血糖は95で正常範囲ですが、HbA1cが2年前5.6、今回6.2と上昇傾向です) 今回のことを受けて、上記の大腸内視鏡(明日)以外にも8月下旬に腹部造影剤CTを大学病院で受けることにしましたが、結果が出るのが9月上旬ということで、心配で、日中ももやもや、夜は眠れない日が続きそうです。 大腸内視鏡や腹部CTの結果次第かとは思いますが、上記現状で癌の可能性高いのでしょうか?

3人の医師が回答

尿管がん→膀胱がん転移後の尿管皮膚瘻尿管狭窄改善について

person 70代以上/男性 -

6年前尿管がんによりA病院で左腎臓・尿管摘出手術後、抗がん剤治療・BCG治療・経尿道的腫瘍摘出手術を経て昨年B病院で膀胱全摘手術をしてもらい尿路変更手術は尿管皮膚瘻でストーマを付けています。(左腎臓摘出をしたA病院では膀胱全摘内視鏡手術が出来なかった為B病院で手術を受けました。)尿管出口の狭窄により術後1年になりますが腎盂腎炎から敗血症にもなり抗菌剤治療を受け昨年2回今年4回緊急入退院を繰り返しています。現在はB病院で狭窄改善の為ステントの径を標準より大きくし最大径のステントを使用し対応してもらっていますが交換頻度は3週間位でステントを交換しており尿管出口狭窄部の痛みと高熱に悩まされています。ステントの径を大きくすれば尿の出方は良いのですが交換時に尿管の通りも悪くなり9月半ばと11月初旬の交換日のする先生が変わることにより交換後にかなりの痛みと出血があり2~3時間の内に震えと40℃以上の高熱が出て敗血症にもなりました。(病院では合併症と言われました)これまで何回かの緊急入院時は尿が出なくなりなったり、ステント交換時における炎症の為敗血症になっているようです。尿管狭窄の改善方法としてA病院では成功率が50%と低いそうですがバルーンによる尿管拡張を推奨しておりB病院ではバルーンについては30%の確率しかないのでステントの径を大きくして尿をよく出る方法で対応し様子を見てうまくいかないようであれば腎瘻しか方法はないと言われています。しかしながらネットで調べても腎瘻にすると今よりさらにトラブルをおこしそうですのでA病院が推奨しているバルーンも選択肢の1つと考えています。敗血症になった時の菌は黄色ブドウ球菌で11月初旬に入院した時は緑膿菌が入っていたそうです。現状では菌に感染する前に抗菌剤の投薬及び点滴をしてステント交換をしていますが、根本的な原因である尿管狭窄の物理的改善は難しいようで感染するたびに抗菌剤や解熱剤の点滴でやり過ごすしかないようです。入退院を繰り返すことにより経済的・肉体的・精神的な負担を軽減するために尿管出口の狭窄に対する他の良い手術または治療法があれば教えていただきたいと思っています。※尚、尿管皮膚瘻しかできなかったのは若い時(33才)大腸憩室手術と60才台で2度腰椎固定手術をしている為だそうです。体力的にはまだ仕事を出来ると思っていますが、これだけ急な入院が続いたら先が見えず就労する事が出来ない状態です。何卒いい案があれば教えていただきたいと存じます。

1人の医師が回答

治りにくい食道潰瘍について

person 40代/男性 -

去年3月に食事を飲み込むと通過時に痛む染みる症状が出て受診、当初は問診で逆食との診断でしたが、なんやかんやで食道潰瘍でした。 発症から胃カメラまで一ヶ月以上経った時の状態は、食道の2/3、長さ6から7cmくらいの範囲で潰瘍になってました。 アルロイドgとタケキャブで今日まで過ごしてますが完治しません。 治りかけては再発をしてるようで、これまでに2回生検しましたが陰性でした。 最初のデカイ潰瘍は治ってます。 年末に腹痛が続いて便潜血検査が1回陽性だったので、今月大腸内視鏡しましたがポリープや潰瘍の跡も無かったです。 自分的にクローン病を疑ってたんですが、下痢もないのと今回のカメラで否定となり、先生から好酸球性食道炎では?という事でステロイド嚥下に切り替わりました。 これまでした生検についてですが、一般的には悪性か良性かを調べるだけなんですか? 色々な可能性を考えて一通りの検査するんですか? 好酸球の有無は検査機関にそういうリクエストをして調べる感じなんでしょうか? ステロイド嚥下はうがいをしっかりやれば副作用はほとんど無いと説明されましたが、正しいでしょうか?

3人の医師が回答

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