脊柱管狭窄症術後に該当するQ&A

検索結果:363 件

脊髄梗塞 足の突っ張り 不眠

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳の父の相談です。昨年(2023年)8月30日に胸部大動脈瘤の手術をしました。術後、腰から下の痺れ右脚麻痺、排尿障害(尿管カテーテル)をしなくてはいけない状態でおそらく脊髄梗塞との診断でした。痺れはあるものの左足は動かせたのリハビリに特化した病院へ転院し3ヶ月のリハビリを頑張って尿管カテーテルがとれ自力排尿ができるようになり杖で歩行できるまで回復しました。昨年末の12月に退院して自宅に帰ってきて訪問リハビリ週3日で更なる回復に向けて頑張っていました。 しかし、退院してひと月後あたりから脚の突っ張り(硬直)の様な症状が出始めました。夜就寝時に横になり足を伸ばそうとする時や、椅子などの腰掛けから立ちあがろうと足を伸ばそうとする時に自分の意思と反して起こります。かかりつけの病院に相談したところ、神経内科を紹介されてそこでMRIをとり受診した結果「脊柱管狭窄症」の可能性があるので整形外科で相談するといいと言われ整形外科に行きましたが、父の症状を詳しく聞いたところ、脊柱管狭窄症の症状とは異なる点が多いとの事で、とりあえず神経痛の薬で様子を見ましょうとの診断でした。 これも脊髄梗塞の後遺症なのでしょうか? 夜が眠れず不眠が続き精神的にも不安定な状態です。何かいい薬や改善方などありましたら教えていただきたく質問させて頂きました。 また、今後近くの病院に相談するには何科を受診したら良いかも教えていただけるとありがたいです。

3人の医師が回答

脊柱管狭窄症の手術後の運動について

person 50代/男性 - 解決済み

2年前に脊柱管狭窄症の手術をしました。発症までは毎日ランニングをし、休日は山でトレイルランニングもしていましたが徐々に腰から下に痺れが出できまして、ペインクリニックでブロック注射を始め、1週間入院しての持続性硬膜外ブロックも行いましたが100メートルも歩行困難になり手術を行いました。開窓術で3箇所15センチ切りましたが固定はせず、術後は日常生活では問題ありません。しかし、滑り症があるということで無理はできないようです。ランニング等をしていた時は体重も適正で健康診断も異常ありませんでしたが、術後は体重増加に加え高血圧や軽度の慢性腎臓病にもなっております。そこで、軽い山登りや軽いランニングであれば再発せず継続できるのでしょうか。主治医さんは無理をしない程度でやってください、と言われておりますが、具体的にしてはいけない、とまでは言っていません。手術をしてしまったということは腰の状態は以前のように無理ができない状態ということで、軽いウォーキングぐらいで生活するのが安全ですが軽いランニングぐらいはやってみたいと思っていますがどうでしょか。

6人の医師が回答

8年前に脊柱管狭窄症の手術を受けました

person 40代/男性 -

術前は主に腰の痛みと足膝裏あたりのしびれがあり整形外科にて手術をしてもらいました。(脊柱管狭窄症)術後激しい痛みが常にあり、立つ、歩く、寝る、座るの繰り返すことによって痛みがひどくなっていきます。術前は日常生活だけなら、問題なく過ごすことのできた状態です。現在は術前より痛みの度合いで伝えると、20倍くらい増したのではないかと思います。現在は歩行も5分~10分くらいしかできませんし、座る状態の維持も10~20分程が限界。歩く作業も1キロ程が精一杯。寝る作業も常に腰や背中お尻あたりに強い痛みがありとても苦しんでおります。主治医はMRIなどのデーターで問題は見られないと伝えられる。痛み止めの注射、仙骨ブロックや血管から痛み止めの注射等は治療してくれますが、ほとんど効き目はありません。私自身、求職活動もできず日常生活にも難がある状態がある状態が長く続いており、障害者手帳の意見書書いてほしいと伝えても書いてくれません。生きる希望を失いつつあります。何度か違う病院にも行きましたが、ほぼ執刀医に見てもらってくださいといわれます。民間で柔道整復師など治療をしてもらってますが痛みの一時的な軽減はできても日常生活送ることにより痛みが増幅してる感じです。適切な治療があるのかないのか?結果手帳などの申請をするにはどのような病院にかかればいいのでしょうか?長年の治療による治療費がかさみ、これ以上は耐えられそうにありません 脊柱管狭窄症の手術は主に神経の通り道を広げる手術だったと思います

5人の医師が回答

黄色靭帯骨化症の再発

person 40代/女性 -

4年前に頚椎症性脊髄症で手術 2年前に胸椎黄色靭帯骨化症で手術しています。今年の2月の定期検診では術後の経過は順調で問題無しと言われていました。 ただ、頚椎の手術前からあった足の痺れは半分ほど残っていました。 9月に入り、仕事も多忙だったせいか、足の痺れと背中の張り、腰の痛み、足の筋肉低下があった為、近くの脊椎専門の病院に初診で行き、改めて腰椎と胸椎を検査したところ、(MRI.CT.レントゲン)頚椎の7番から腰椎5番まで、骨化症が8箇所あるのがわかりました。腰椎、1.2.3番に骨化症、2.3番に椎間狭窄症、4.5番に脊柱管狭窄症、5番は後方すべり症だと診断されました。 足の痺れ、筋肉低下の原因がおそらく狭窄症 だろうと、2.3番の椎間を広げる手術、4.5番の脊柱管を狭窄させている部分を削る手術をする予定です。 胸椎の骨化症はこれから大きくなると思うからと、まだ小さい為温存することに。 骨化症が2月の段階では見られなかったのに 今回、多く見つかったということは相当早く再発したのかなとショックでした。 先生も骨化症のスピードが早いと言っていたのと、60才くらいまでは取っても繰り返すだろうと言われました。 この早さだとおそらく来年あたり 胸椎の骨化症を取る手術をするのかな…と思います。 たまに、背中が凝り過ぎて深呼吸をしないと 息苦しい時もあります。 質問なのですが、 やはり、私の場合、骨化症を手術しても何度も再発する可能性があるのでしょうか。 また、少しでも遅くなる方法などはあるのでしょうか。 今、40代後半ですが、60才を過ぎた頃には落ち着くのでしょうか。 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

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