2ケ月前脊柱管狭窄症で頸椎腰椎の同時後弓形成術、固定せずですが運動は問題ないでしょうか？？

60代/男性 - 2021/04/03

2ケ月前に脊柱管狭窄症にて頸椎腰椎の脊髄神経圧迫除去の同時手術を行いました。脊柱管拡大のため固定せずの後弓形成術にて頸椎3ケ所の観音開きと腰椎25ミリ程の骨の削りとなりましたが、リハビリを続けており、歩行距離も10キロ程は歩くことができるようになりました。3点お尋ねしたいのですが、1.ボルトなどで固定しなくて首腰の捻る動きのあるゴルフやテニスなどの少し激しい運動は術前と同様に行って問題ないでしょうか？　2.　術後2ケ月経過し全体的に軽くなったと思いますが、右足のだるさ（リハビリにて足の運動を少しきつくすると強く症状が出ます）と左足太もも下のしびれ、両手指のしびれはまだ残っています。特にビールなどのアルコールを1～2缶飲むと痺れが強く症状が出てくる感じがします。痺れには適量でもアルコールを飲むのは影響し良くないのでしょうか？　3.　特に足にそれなりの痺れが残っている状態でリハビリのためのストレッチや筋トレは問題ないのでしょうか？　よろしくお願い致します。