診断書もらえないに該当するQ&A

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膵臓尾部が太いとは?病気の関連性

person 60代/女性 -

この10年程前から様々な疾患(胆嚢結石、右腎嚢胞、両腎石灰化…)で消化器内科での定期通院、検査をしています。他に私自身a1cの値が気になり(親が糖尿病の事もあり)5年位の間に6.0から6.1…6.6までなってしまった事を機会に、アプリを使い365日の食事記録、栄養素管理と軽い筋トレへ通い2年で63kgから49kgになりました。何よりも前は便秘で3~4日に一回の排便が今は毎日の便通となり前よりも体調は良いのですが、しかし消化器の主治医は「そんなに簡単に痩せるかな〜」と不審に思われ膵臓の検査をしてみると言い、今回単純MRIと膵臓に関する血液検査の実施となりました。血液検査は全て正常範囲でした。画像は頭部と中心はとてもキレイだと言われました ただ尾部の部分が少し太い様な気がする、気になるな〜と言われまし。 検査報告書 画像診断医 (胆道拡張や主膵管拡張はみられません) (膵腫瘤あきらかではありません) (AIPとして特徴的な所見はみられません) 「尾部に所見があっても血液検査に反映されない時もあるし」念の為、大学病院へ紹介状を出し超音波内視鏡をする段取りとなりましたが、その紹介状も説明を受けた日の1ヶ月後です。緊急性が無いから直ぐの紹介状では無いのでしょうか?太いという事は腫れていると言うことですか?専門的なことばでは拡張ということですか?ビブと説明されても、その時はなんの事か何を言っているのか理解ができず帰宅してから色々と調べたら、膵臓尾部にものう胞?癌?色々な情報があり怖くなってきました。1年8か月前もMRIを撮っていて先生はその時の画像とも比べていましたが「ん〜、この時も少しは太くなってるような…」的な言葉も呟いていました。もちろん超音波内視鏡をして確定診断となるのは分かりますが、日々不安で生活の質が落ちています。 腹部エコーは一年に一回 CTは数年に一回、 (膵臓頭部、尾部は抽出不能)直近で今年の2月 自覚症状は、2年程前からお腹が空いた時にみぞおちの圧迫感、詰まる感じを先生へ話し処方薬では改善されず六君子湯を1週間ほと服用すると落ち着いて…という事は今でも時々あります。 膵臓と関係があるのでしょうか? 尾部が太いという意味、もしもの病気への関連性を知りたいです。 紹介状を急いでもらい早めに検査をした方が良いのでしょうか? (紹介状を貰うまであと10日です)

2人の医師が回答

「内視鏡的乳頭切開術。その後のステント挿入について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

前回までのご相談の経過として。レンメル症候群の診断を受けて都心部の第三次救急病院に転院しました。その病院の胆管膵管専門医の先生に乳頭切開をしていただき翌週にステント挿入。それでも数値が変化がなかったとの事で結果的にまたステントを抜く処置をされてすぐに退院になりました。丸1ヶ月の入院で3日前にもといた施設に戻りました。ところが風邪を引いたのか痰が絡んで苦しそうです。食事もなかなか食べてくれなくて、結果的に往診の先生が来られて特別看護指示が出ました。肺炎の一歩手前だと言われ、この3日間お昼間だけ抗生剤と栄養剤の点滴が入ってます。初日の血液検査で炎症反応があまりない事から抗生剤は明日で終わるそうですが状態はあまり変わっていません。そして今日。住宅型老人ホームには医療が弱いので、また入院するか看取りの承諾書を書くよう指示がありました。確かに血液検査や心音を聞いて下さるくらいしか往診ではできないので病院に入院の方が安心だとは思います。が。三軒目の病院に入院しても原因がわからなかったら貴重な残された時間がもったいなくも感じます。今の施設は家族に対して理解が深く状況に応じて面会時間の制限もなかったりします。でももし風邪ではなく誤嚥性肺炎だったりすると24時間点滴が必要だとも思うので結果的に看取りであっても入院すべきでしょうか?3日前までに入院していた病院に行く前に往診の担当医から余命宣告された2ヶ月を逆算すると残りの余命は3週間くらいです。一度目の入院ではレンメル症候群と診断されて処置がないと退院になり。二度目の病院ではレンメル症候群ではないが肝数値の悪化は何が原因かはわからないから、と退院許可がおりました。三度目の病院を探して入院してまたいろいろな検査で痛い目に合わせて原因がわからずそのまま看取りになるのは辛いです。かといって現在の住宅型老人ホームでは可能な医療行為や見回りが手薄なのは仕方ない事で。痰が絡むからか食欲がないからかほとんど食べないので朝9時から5時まで点滴が入っています。その間点滴を抜去しないよう見張りも兼ねて5時間から7時間くらい付き添いさせてもらっています。病院だと当然面会は15分程度です。長くなりましたがご教授よろしくお願いします。

2人の医師が回答

股関節の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳の女性です。 2〜3年前から、腰痛と股関節痛に悩まされています。一時期は左右両方の股関節に痛みがあり、辛い日々を送っていましたが、今は自覚症状が強いのは左側だけです。 かかりつけの医院にはMRIがないので、診断を専門にしている遠方の整形外科に受診したところ、両側ともかなり状態が良くなく、手術を勧められました。 股関節側と大腿骨骨頭の両方の手術が必要と言われています。 自宅から比較的通院しやすい公的機関の総合病院に診療情報提供書を送ってもらい、先日受診しました。 やはり左右両方の手術が必要との事でしたが、その病院では左右両方を同時に手術する症例はないと言われ、左右時期をずらしての手術をすることになると言われました ネットで検索したところ、左右同時に手術している病院も結構あるようです まだ、少ない時間とは言え、現役で仕事していますので、左右別ですと約1ヵ月ずつ2回休むのはちょっと辛いな…と(時期を調整すれば休めないわけではないですが) 紹介により伺った病院の担当医師によれば、両側同時だと手術時間が長くなる、DMがあるので感染しやすい(投薬により調整していますが、HbA1c6.5〜7の間)、体重が重いので、両側同時だとリハビリが大変…などの理由をあげられました それと、術後に持続硬膜外麻酔を希望しましたが、それもその病院では扱っていないとの事(痛みにすごく弱いです) 一応、手術は仕事のかたがつく4月以降を希望しております 特にお尋ねしたいのは 1.私の現在の状態で、両足同時に手術を受けるのはやはり良くないでしょうか 2.両足同時に手術を受けると、片足だけの場合に比べて術後のリハビリはかなり厳しいでしょうか。 3.術後の麻酔に関しては、違う方法でもかなり痛みは抑えられるのでしょうか? よろしくお願いいたします

6人の医師が回答

甲状腺濾胞性腫瘍疑いで手術予定

person 30代/女性 -

2ヶ月ほどこちらで質問させていただいてます。いつもお世話になります。ありがとうございます。経過をざっとお伝えします。1年前に甲状腺に腫瘍が見つかり県立の病院に通っています。喉に針を刺す検査ではクラス3の濾胞性腫瘍疑いと言われました。この病院の方針で半年おきに経過観察をしています。大きさは1年間変化なし、エコーは境界明瞭で良性っぽい、9月上旬に受けた血液検査ではサイログロブリンは234でした。医大に転院し、こちらの方針で年度末に手術をします。こちらの見解も濾胞性腫瘍なので手術をしないと断言できないが良性の可能性が高いと言われています。10月上旬のサイログロブリンは214で前回より少し下がっていました。10月末に造影剤CTをとりました。写真を添付しておきます。医師からは転移はなかったと言われ、特に問題も指摘されず安心しています。次は12月にエコーをしてもらいます。CT画像診断報告書の紙をもらいました。そこには『甲状腺左葉に17mm大の腫瘤を認めます。石灰化を認めません。造影後は不均一に強く染まります。濾胞性腫瘍疑い。甲状腺を超える進展を認めません。有意なリンパ節腫大なし。肺転移なし。肝転移なし。そのほかの腹部臓器に異常なし。骨破壊なし。診断、甲状腺腫瘍、転移所見なし』でした。 質問をいくつかお願いします。 1.断言はできないと思うのですが、先生方から見ても、やはり良性の可能性が高いでしょうか? 2.これもまたお答えしずらいかもしれませんが、私の場合良性なのは可能性として何パーセントくらいですか? 3.CT結果の内容で、石灰化をみとめない、とか、不均一に強く染まるなど、素人ではわからない表現があります。医師はこれらについて説明していませんが、これらの結果の紙に書かれている内容は、癌ではないし、悪いものも見つかっていないし、これから悪くなりそうなものや癌も見つからなかった、と言うことであっていますか? 4.これまでエコーでは2.5センチくらいの腫瘍と言われましたが、このCTでは17mmと言われました。どちらが正しいですか? 5.医師からは仮に癌だとしても、他に転移していない、大きさも大きくない(普通なら自覚して発覚するところを人間ドッグで見つけたレベル)、年齢も若いと言うことでステージ1と言われました。これは、癌だったとしてもその部分を取り除きさえすれば、今後この甲状腺の癌が他臓器に転移する可能性はとても低いと言うことですか? 6.CTにリンパにポツポツが写っている、エコーのがポツポツを詳しく調べられるからエコーで見て、悪そうなものなら針を刺す検査をすると前回言われ、2人の医師にエコーを見てもらい、正常なものだとおもう。まず大きさが小さすぎて針を刺さない、CTでは正常なものでもポツポツうつることもある、といわれました。特に何もなく、針の検査もしませんでした。医師の言うように、リンパのポツポツも問題ないと捉えて良いでしょうか? 長くなり申し訳ありません。今回も宜しくお願いします。

4人の医師が回答

最期かもしれない母の治療法について

person 70代以上/女性 -

先日からずっとご相談している母について追加質問です。肝硬変の数値くらいある肝障害で療養型病院に入院しています。去年の年末から傾眠が始まり。その傾眠に対して訪問医の先生からベタナミン処方になり。結果的に肝障害が起こり第三次救急病院で詳しく精査していただきましたがレンメルではないとだけの診断でした。この時の入院で体重が激減。入院中のムース食が合わなかったようです。施設に戻り一週間は付き添いさせていただきプリンなどを持参して何とか食事を取れない分を少しでも食べてもらおうと頑張っていましたが。風邪なのか痰が絡んだりして夜間帯が心配になり療養型病院に入院しました。療養型病院は嚥下のリハビリもされているとは聞いていましたがほとんど食事は取れていないようです。認知症も高度です。食事に関しては明日から食事量は半分にして高カロリージュースに変更してみる、との事。肝臓のお薬と共に点滴は毎日一本してあるみたいですが血管が細くなってきていて、いつまで腕や足からできるかわからないと言われました。認知症高度なので今後どのような治療ができるのか。今の療養型病院は大きな治療はされないらしくそれを望むなら転院だと言われました。施設にいた間はずっと付き添いさせてもらっていたからか施設に帰りたいと言ってます。第三次救急病院から施設に帰った時に施設側から、看取り介護承諾書という物を書きました。施設に帰った一週間は特別看護の方が毎日来て下さり丁寧に対応して下さいましたが住宅型老人ホームなので夜間は個室に見回りが4時間に一度。痰が絡んでいたので夜間の窒息死が恐く。酸素飽和度も93くらいに落ちて息苦しそうで見ていられなく緊急入院になりました。体重は145くらいで38キロを切っていると思います。訪問医の先生の見立てでは残り2週間の余命でした。人の寿命はわからないとは思いますが今後の治療の選択。更には余命が2、3週間であれば痰が落ちついた今。施設に帰り家族で看取りの場に付き添うのも選択肢の一つなのかな、と思ったりしています。今後の治療法。そのリスク。選ぶ病院か施設か考えが全くまとまらないのでいろいろな方法をご教授願いたくお願い致します。

3人の医師が回答

パーキンソン病と坐骨神経痛の併発による歩行困難

person 70代以上/男性 -

72歳の男性です。主傷病はパーキンソン病で発症して約9年以上と思います。徐々に進行して昨年秋からはオン・オフの状態がはっきりして来るようになり、薬の効いている時間が短くなって来ました。パーキンソン病の正式な診断を受けたのが9年前でその1年~2年前から物忘れが出てきた、股関節痛や歩行時に手が触れない、長時間の歩行が出来なくなった、姿勢が前かがみになったなどの症状があり脳梗塞や脊椎の異常を疑い脳外科でMRI。CT検査を行いました。整形外科でもMRI検査を行い軽度の脊柱管狭窄症・変形性膝関節症と言われ服薬・注射・リハビリを半年以上受けました。 パーキンソン病に戻りますが、色々な症状が出てその都度、主治医とも相談し、積極的に実施し、勿論年齢的な体力の衰えはありましたが、どうにか常勤勤(週5日・一日8時間)の勤務を休むことなく続け、パソコン・運転業務を年相応になりますが継続できていました。 ところが昨年秋に身体の状態が良く、天候も良い日に片道5キロメートル以上の距離を歩きました、その際に間欠性跛行の症状が強く出てしまい、その後はパーキンソン病のオフの時にも脚の痛みが出てしまい全く歩けない、動けない事が特に夜間に見られ困っております。 主治医に歩行時の激痛、安静時の左足のしびれと言う身体の状態。パーキンソン病のオフの時間の増大、歩行困難を先月の受診時に相談したところ、整形医に診てもらう様に言われ。整形受診ではパーキンソン病については神経内科の専門医に診てもらう様にとと事です。 自分としてはパーキンソン病に進行はやむを得ないので新しい薬を試していくしかないと思います。幸いにして主治医の勧めで先月指定難病の申請書を管轄の保健所に提出したので近々指定を受ける事が出来薬価の高い新薬を使用できます。 坐骨神経痛と対応を教えてほしいです。薬は現時点では効きません。マッサージは有効ですか。

5人の医師が回答

術前検査で「肺機能の低下」と言われる

person 30代/男性 -

2023年の手術で耳の中を見て耳硬化症と診断を受けました。 その時の術前検査で肺機能が低下していると聞きました。 そして、今年2025年の5月16日にアブミ骨手術を受けることになり、術前検査をしたらまた肺機能の低下と言われました。 前回の麻酔科の同意書には麻酔をする上での問題点のところの肺機能の低下のところに✓が入っておりました。 前回も今回も肺機能の低下を言われており、ネットで調べると放置すると命に関わることもあると書いていたため不安になりました。 地元の内科で血液検査とレントゲンを撮ると何も異常はないとのことでした。 医師に「では、原因がわからないということですか?」と聞くと、「検査では問題なかったので、心配しなくて大丈夫です。」と軽々しくそれだけでした。 3年前くらいにすごい声が出にくい時があり、最近もたまに声が出にくい時があります。 階段や坂を登る時は息切れをしています。 ストレスからか疲労感や倦怠感、肩こりもあります。 血液検査やレントゲンでで異常がなければ、他に肺機能が低下する原因はストレスも関係あるのでしょうか? 本当にこのまま放置していて大丈夫でしょうか? 地元の内科で異常なければ、原因を調べるのはもう諦めるべきでしょうか? 麻酔をする上で問題があるのに、何もしなくてよいのでしょうか? 手術をする病院に相談すると「地元の内科で何か見つかれば、うちの病院に紹介状を書いてもらうようにしてください」とだけ言われました。 このまま放置していて肺機能は良くなるのでしょうか?それとも逆に悪化したりしますか? 以前1回目の手術では顎関節症なのか口が大きく開かなくて、人工呼吸の管が入らなくて慌てて開口器?と呼ばれるもので口を開けて対応したそうです。 手術中や入院中のトラブルやリスクを避けて、安心して手術を受けたいと思っています。 今後のことも考えると肺機能の低下と2回も言われて、何も原因がわからず放置状態では不安と恐怖ばかりです。

2人の医師が回答

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