誤嚥性肺炎に該当するQ&A

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脳梗塞のリハビリ内容について

person 60代/男性 - 解決済み

60代の父が心原性の脳梗塞により完全片麻痺、失語、高次脳機能障害になりました。 1ヶ月間急性期病院に入院し、一時は人工呼吸器を使用しておりましたが呼吸が安定したとのことで外れ、現在発症から1ヶ月と10日ほどです。 気管切開、経鼻栄養をしています。 急性期病院のドクターは、広範囲の脳梗塞により厳しい状態だが、まだ若いし寝たきりにはしたくないと言ってくださり、リハビリも立つ、歩く、日常動作など積極的にしてくれていました。療法士さんからは、嚥下もできそうな気がしますよ。誤嚥も少なそうです。と言われていました。 回復期の病院に移るとよりリハビリの時間が伸びて、内容も濃くなると思い、急いで転院しました。 しかし、リハビリドクターからは、かなり厳しい。寝たきりの今の状態での退院になるかも。呼吸が安定してない。肺炎を起こすかもしれない。起こしたらうちでは見れない。。などと前向きな説明は全くありませんでした。 リハビリも積極的にはできないので、まず座るところからくらいですね。と言われました。 現在転院してまだ10日ほどではあるのですが、家族としては後戻りしてしまったようなもどかしさと、時間が過ぎていく不安を感じてしまっています。 全身疾患が多いため、総合病院ではないことも慎重になる原因なのでしょうか。 転院直後はこのようなものなのでしょうか。 また、今後回復リハビリ病院を転院することは可能でしょうか。

6人の医師が回答

食事拒否

person 70代以上/女性 -

2年前に食道がんの手術を行い、手術の後遺症で反かい神経麻痺を起こしてしまいました。 誤嚥の危険性がある為、食事はムース食 自宅に戻るのが難しく施設に入所しておりましたが、先日大腿骨の骨折をしてしまい病院に受診しましたが体力的に手術を行えない状態で施設に戻って来ました。 骨折する前まではリハビリ頑張っており食欲もありましたが、骨折をして車イスになってからは食事を全く受け付けない状態になってしまいました。 施設の看護師さんからはメンタル面がかなり悪く食事を拒否しており、体力がかなり低下している状態で、飲み込みの状態も悪く肺炎の恐れがある為、 抗生剤を投与、絶食をして点滴のみで栄養を補給している状態です。 母親の現在の状態をネットで検索して調べておりますが、せん妄の症状と似ております。 このまま食事をとれない状態が続くと衰弱していくだけだと思います。 施設では限られた治療しか出来ないと言われ、延命治療を行わず施設の医師に全てをお任せしてターミナルケアを行うか、延命を行う病院(高濃度の点滴治療)に移るかを選択して下さいと言われました。 母親はメンタル面が回復すれば食事も取れると思います。 家族の勝手な思いかもしれませんが、まだ73歳でターミナルケアを行う状態ではないのではと思っています。 どんなことでもかまいませんので、アドバイスを頂ければと思います。

1人の医師が回答

癌の痛みに麻薬を使い出したそうです

person 70代以上/男性 - 解決済み

84歳父です。コロナからの肺炎で入院中です。1ヶ月以上になりました。時期的にそろそろ転院を考える頃になり、胃ろうの造設後に転院できるよう調整している所でした。嚥下のリハビリはすぐに誤嚥を起こし、医師の判断で中止となり、今後経口摂取は不可能となりました。CT検査した所、側頭葉型の認知症もあるようです。発語もあまりなく点滴で何とか繋いでいる状態です。 昨年の夏に貧血で検査入院したとき前立腺癌を疑われ生検の結果クロでした。PSAに反応しないタイプで気づくことができませんでした。ホルモン療法を気休めにしていましたが芳しくなく、骨盤転移部はボロボロ、癌が骨盤の辺りにびっちり増えていました。とうとう癌性疼痛が出てきたようで、担当医師より電話をもらい、今までの痛み止めはもう効かないので麻薬を使用している事、胃ろうの造設と転院については難しくなった事、麻薬を使うので覚醒は悪くなる事、このままここで経過を見ることになりますと言われました。そろそろそういう時期に来ていると思われます、と。急変も充分起こり得るとも言われました。このような場合、あとどのくらい時間が残っているのでしょうか?もちろん人それぞれだと思うのですが、全く見当がつかず落ちつかない不安な気持ちしかありません。 どなたかご回答頂ければ嬉しいです。

4人の医師が回答

生後4ヶ月の女の子 泣きすぎると必ずむせて嘔吐します

person 乳幼児/女性 -

生後4ヶ月の女の子です。 今回のこととは関係ないかもしれませんが、先天性心疾患があります。(心室中隔欠損、心房中隔欠損 肺動脈絞扼術済み 根治術待ち) 娘は泣きすぎると顔を赤黒くしてカハッと必ずむせて、ヒェーッというような窒息したような悲鳴をあげ、嘔吐してしまいます。すぐに縦抱きで対応することで防いでいますが、最近では激しい泣きに移行する途中にもむせてしまい、こちらも防ぎきれない時があります。 そのまま窒息してしまったり嘔吐したものを誤嚥して肺炎などになってしまうことが怖く、泣き出したらすぐに抱き上げないと不安で仕方がないです。 最近は人見知りもあり、母の私でないと落ち着かせることができないので夫にも任せられず、一日中気も身体も休まりません。 予防接種や診察、人見知りで激しく泣いた時などにむせるのではないか、とヒヤヒヤしてとても怖いです。 質問なのですが、 ・このような状態は何か原因があって起こるのか、それとも成長とともにおさまってくるのでしょうか?4ヶ月健診で相談しても仰向けだと涙が流れて詰まることがあるから縦抱きにしてあげてねと軽く言われてしまったのでよく分かりませんでした。 ・対応は 縦抱きにして背中を叩く、危なそうな時は背部打法などをしてとりあえず全て吐かせる で良いでしょうか? ・少し関係無いですが、泣きすぎること、むせて嘔吐してしまうことによって心臓や肺に負担はかかっているでしょうか? 乱文で申し訳ないですが、分かることがあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

今入院中で出来たら転院を考えております。

person 30代/女性 -

80歳になる身内が二週間前に、腸が破裂し救急搬送され手術となりました。病名はS字結腸.汎発性腹膜炎でした。 搬送される前に嘔吐してしまい、多分その影響もあり、肺炎の影もありました(誤嚥してしまった)。 ICUに入り2日後から流動食になりましたが、その翌日、又嘔吐してしまいました。主治医からは、腸閉塞になっているとの話で、流動食をストップして欲しいという申し入れをしました。 しかし、今の時代高齢者は少しでも口から物をいれないと機能が低下してしまうという事で、ちょこちょこ水やらゼリーやらで嚥下訓練検査という名目で食べさせ、更に体調が悪化し、一般病棟からICUに戻されました。 どうしてこうなったかと聞いた所、肺炎の悪化と一方的に言われました。 実は一年前に脳梗塞を発症し、嚥下機能に少し後遺症があります。 かかりつけの先生や他の病院や相談窓口やらに話をした所、本来であれば、患者の状態を見て治療を進めるの普通だが、早く食べさせたいだの治療を急ぎすぎたのではという助言を頂きました。 今ICUで肺機能が低下しているらしく、人工呼吸機気管挿入しています。3日様子を見て良くならなければ気管切開と言われました。 正直転院をして、他の病院でもう一度検査して治療して頂きたいと思っておりますが、どの様にすればよいのか悩んでいます。腸が破裂し手術になりましたが、腸の状態は大丈夫と言いながら流動食を始め、翌日嘔吐した事により腸閉塞が見つかる等、しっかりとレントゲンやらで見抜けなかったのか、経過観察をしっかりしてくれていたのか不振でありません。入院して悪化の一途をたどってしまているようで不振です。 主治医からは高齢者だから仕方がないと言われており、仕方がないという治療がこの世にはあるのかと不振です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

何科に受診したら良いでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になっております。 母85歳、脳梗塞、気管支喘息、逆流性食道炎、肺炎(誤嚥性)、胆嚢炎、膀胱炎、緑内障、脊柱管狭窄症(軽度)、下肢静脈瘤、胃下垂手術ほか、いろいろな既往症があります。 昨日、38度の発熱があり救急車で受診しました。 検査の結果は、 CRP1.38 ヘマトクリット43.3 腎臓数値問題なし(石なし、7/29に膀胱炎で泌尿器科受診時にCT検査で腎臓も膀胱もきれいとの診断あり)。 肝臓数値問題なし。 白血球数8980 インフルエンザ・コロナ陰性 肺レントゲン→肺もそんなに汚れていない(昨日出た痰は白でした)。 CRP以外、一般的な血液検査結果に問題は無いようです、とのことでした。 また、一昨日から腰痛が出ております。トイレに行くのも、つかまり立ちして歩いて辛いくらいの腰痛です。足にしびれはありません。ウエストより少し下の骨盤から少し上の背骨右1センチ〜3センチ位の部分が押すと痛いとのことです。その他はおしりなどへは痛みはうすいようです。 昨日は点滴(生理用食塩水?)後、カロナールを3日分処方されて「CRP高値の理由を確認するために週明けに再診」を、と言われました。ですが何科に行けば良いでしょうか。 内科と整形外科と2つ受診したらよいですか? 内科が振り分けてくれるとは言われましたが、内科といってもいろいろあります。月曜日は呼吸器内科の主治医(外来は金曜日)がいないのですが、呼吸器内科が良いものですか? 整形外科にも腰を診てもらった方が良いでしょうか。 昨日は腰は胆石を疑われてCT検査のみです。石はありません。 今はカロナールが効いたのか熱は下がり、痛みは少し軽くなっているようです。 アドバイスいただけますようお願いします。

5人の医師が回答

76歳の父、のどが乾いて辛い

person 70代以上/男性 - 解決済み

76歳の父ですが、元々肺気腫で先々週2回目の肺炎にかかりました。 その時から息切れが酷くなり、在宅酸素をつけて、抗生物質を飲みながら在宅にて治療して、今は熱も平熱まで下がり、酸素量も80台から90台後半まで上がってきました。 ひどい息切れは続いているのですが、それ以上に本人は口の中の渇きが酷くて辛いと言っています。 かかりつけのお医者さんにも相談をしたのですが… ・とにかく口の中が乾いてしまい、水を沢山飲んでいたが、飲みすぎてトイレが近くなってしまう、なので、5分おきくらいにキャップいっぱい分の水を口に含んで、吐き出すように言われたが、すぐ乾いてしまう ・マスクをつけて寝る人もいるよ?と言われたのでチャレンジしてみたものの、すぐ息苦しくなってしまうからマスクつけて寝れない。 ・口の中をキレイに心がけているがかわいてしまう。 ・市販で売っている口内を潤すジェルをかったが、裏面を見たら呼吸器などを付けてる人は誤嚥してしまう可能性があるから私用不可と記載があった為使わず断念。 ・肺気腫の治療薬(吸入)使うと口の中が乾きやすくなるよ?と言われたが、酸素を吸う前はそんな事はなかった。 ・寝てる時様子を見に行くとやはり口をあけて寝ている。 (閉じると息苦しいとの事) ・本人心配症で息切れもそうですが、口の中が乾きすぎて寝れない為どうしたらいいかわからなくなり、更に不安になり息苦しさが増す。 ・先日血液検査をしましたが、特に異常は無かったそうです。 医者に言われた事やネットで調べて出来そうな事を色々とチャレンジしてみましたが、乾きがよくなりません。 何か考えられる事はありますか? もしくは乾きが改善できる方法があれば教えていただけると助かります。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

下あごの唇と歯につけねの部分に1.5センチの大きさの白い膜が

person 70代以上/女性 -

ここ2~3か月ほど、下あごの唇と歯につけねの部分が時々コロコロ何か挟まっているような症状が出ていましたが、痛いとかは無く鏡で見ても何も変化がなく舌で触ると、他の皮膚より少しざらついていました。数回ほど同じような症状は出ていましたが。昨日食事中に何げなく舌でその部分をなぞったところ、円形の形で他の粘膜とは明らかに違う舌触りでざらついていました。鏡で見ると白い膜のような物がとれかかってふわふわと動いていて痛みは全く感じませんでした。もしかしたら前がん症状のような物かガンジダではないかと思い当日すぐにかかり付けの内科に見せに行きましたら、たいしたものじゃないと思いますよ、えぐれてないしと言われるので、ガンジダとか前がん癌症状とかじゃないんでしょうかとお伺いすると、えぐれてないし癌とかじゃないと思いますし、ガンジダとかはそんなところにはできませ。もしできるなら相当体力が落ちた末期がんくらいですと言われ、トリアムシノロンアセトニド口腔用添付剤を処方されました。しかし、説明書を読むとアフター性の口内炎用の薬で大きさも小さく直径4ミリか5ミリくらいの丸い形のものだったので私の1.5センチのところには形も合わないしアフターではない気がして使用しませんでした。  今朝口の中を見ると昨日よりも広がった感じの大きさでまた白くなりかけています。 表面に薄い白い膜が張って直ぐに破れてを繰り返していたのかもしれません。 そしてだんだんその部分が広がっているようです。不整脈が出やすかったりで動くことが少なく体力が弱ったせいでガンジダなどのきんが発生しやすくなったのでしょうか。 こういう症状の場合何科に行けば宜しいでしょうか。カビの場合誤嚥で肺炎になる こともあるとかなので自宅での対処法などお聞かせください。

2人の医師が回答

老衰にちかずいたのでしょうか?

person 70代以上/男性 -

83才男性です。六年前右肺下葉の肺がんで胸腔鏡でガン切除、転移はありません。今年六月大腸憩室炎でかなり痩せました。八月脳出血で前頭葉の出血自然吸収で特に麻痺はありませんでしたが、歩くのがゆっくりと声が小さくなりました。少し認知機能はさがりましたが、トイレをはじめ、殆ど自立でした。三週間急性期病院に入院し、一ヶ月リハビリ病院に入院後通所リハビリに通っていました。入院中から食欲がなく、退院後家では一時はよく食べたのですが、(1週間くらい)またたべなくなりエンシュアなど医師からいただきました。一ヶ月で三キロ弱痩せ心配していました。先週月曜日息苦しく誤嚥性の肺炎で左肺に水がたまっているということでした。1週間で炎症は治まり水も増えていないので、来週転院の話しがありました。しかし点滴でビーフリード輸液500ミリリットル二本、ポリビックス注2ミリをし口からとろみのついたお茶スプーン三杯ゼリー少々しかたべていません。ここ3日ぐらい体力がかなり落ちたような気がします。午前中は寝ていることが多く午後は目をあけて話しをしたりしますが、一生懸命話しているが、聞き取りにくくなりました。リハビリの先生は足と手の筋力はあると言ってますが最初歩いていたのが、三日前位から歩くのが怖いと歩かなくなりました。高齢者なので、だんだん弱ってきたのかなあと思いますが、老衰に近づいたということでしょうか?血中濃度は95位で酸素は外れ血圧は正常熱もありません。今はあまりうごかなくベットからおりようとしたり立ち上がったりはしなくなったと看護士さんの話しです。

3人の医師が回答

治療内容に対する疑問

person 70代以上/男性 - 解決済み

浮腫みかひどくて受診。入院して検査となりいったんは「たんぱく漏出性胃腸症」と診断され、その後すぐに「強皮症である」と。その約1か月前には同病院にて大腸検査を受けましたが異常無しだったにも関わらず。入院即絶食となり約3週間後飲料による栄養補給から再開しました。ただそこからの展開が異様に早く重湯からあっという間におかずもついての全粥となりました。その間たったの4日間。約3週間もの間完全絶食であったにもかかわらず。案の定調子を崩し一気にイレウス気味となりそこから再度絶食。鼻からのチューブによる吸引開始。最初は細いチューブで試すもあまり効果が上がらず3日後太いチューブに入替。吸引により徐々に老廃物は排出されていき数日後には吸引は止めて様子見。約5日後の所見では若干ガスがたまってきていましたがその2日後に鼻からのチューブをとって夕食より重湯開始。本人は前回のことがあってか警戒気味で重湯、具無し味噌汁、豆乳をそれぞれ少量をゆっくりとっていました。それでも2日足らずで気持ちが悪くなりお腹が張って再び鼻から細いチューブを入れるとともに絶食開始。さらに2日後には再度太いチューブに変更となりました。骨と皮だけのやせ細った体で体力も失われているところにチューブを入れたり抜いたりですっかり気力までもなくしてぐったりしているところで誤嚥性の肺炎を併発。抗生剤投与により幸い翌日には熱、脈拍、血圧等ほぼ正常に戻りましたが、すっかり病院に対しての信頼が薄れてしまっております。入院前には多少の体調の悪さはあっても食事もとっておりほぼ普通に生活していたのに、入院してからは弱っていくばかり。腸の動きが悪くこの先口からの食事は難しいだろうとも言われておりますが本当にそうなのでしょうか。このまま様子を見るしか手はないのでしょうか。お知恵を拝借したくよろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

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