前立腺癌骨転移PSAに該当するQ&A

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前立腺造影MRIについて

person 50代/男性 - 解決済み

先月にも質問しました 今までのpsaの経過です 2020年3月 PSA7.59 2020年4月 PSA7.27 F /T比6.6 2020年8月6.21 2020年12月6.95 (MRI 異常無し) セルニルトン3か月服用 2021年4月6.33 2021年5月8.54 (他医院) 2021年10月8.02 2021年11月8.67 (他医院) 2022年4月8.61 セルニルトン3ヶ月服用 2022年5月10.35 (他医院) 2022年9月8.96 セルニルトン3ヶ月服用 2023年1月12.18  MRI検査をすることになりました。 MRIの結果です 診断 尖部移行域右葉 カテゴリー3 所見 DWIで前立腺尖部レベルの移行域11時    方向に高信号を呈する結節があり、    ADC mapでは低信号を呈しています    同部はT2WIで境界不明瞭で不均一な    低信号域として描出されています。    前回なかった所見。    前立腺癌の可能性があり、PIRADsカテ    ゴリーは3相当と考えます。    前立腺外への浸潤を思わせる所見は    ありません。    他部位に前立腺癌を思わせる所見は    ありません。    撮像範囲内に有意なリンパ節腫大は    ありません。    病的な腹水貯留はありません。    明らかな骨転移の所見なし。 こういった診断でした。 今月末に大学病院で造影MRIをしてから それを元に生検します。 造影MRIについてなんですが、単純MRIで指摘された箇所が、より鮮明に写るのでしょうか? 癌とかが、ほぼ分かるのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺癌(D2)でカソデックスを中止できますか

person 40代/女性 - 解決済み

前立腺癌の父の件でご相談です。昨年6月にステージD2(多発骨転移あり、肺にも影あり)と診断されました。診断後現在にいたるまで、カソデックス+ゾラデックス(1ヵ月製剤)のCAB療法を継続してきました。 PSAは155(初診時2015年6月)、59.3(2015年7月)、2.65(2015年8月)、0.059(2015年9月)、0.029(2015年11月)、0.008(2016年2月)と順調に下がってまいりました。また、画像上も前立腺・骨・肺の病巣ともに縮小傾向にあります。 3月末に主治医が転勤になり、泌尿器科のドクターが少なくなるとのことで、転院することになりました。そこで先日、転院先の病院の初診を受けたところ、下記のような治療方針を告げられました。 当院では、カソデックスは処方せず、ゾラデックス(注射)のみとする方針である。また、ゾラデックスは3ヵ月製剤に変更し、PSAも3ヵ月ごとにモニタリングするとのこと。患者としては、現在PSAは安定してるものの、まだ治療を開始してから8ヵ月程度であり、できればカソデックスを継続するか、あるいは中断する場合でもPSAを1ヵ月ごとに見てほしい旨、伝えたのですが、当院ではこの方法で多くの患者が継続していて、問題ないとのことでした。 そこでご相談ですが、このような病態(ステージD2)でカソデックスを中止し、ゾラデックス3ヵ月製剤のみでも、問題ないものでしょうか。また、PSAが上がってきてから、カソデックスを再開する方法でも大丈夫でしょうか。再開したカソデックスの効果が安定するまでに時間がかかり、その間に病巣が悪化することを懸念しております。 宜しくお願いいたします。  

3人の医師が回答

前立腺癌治療後の血液検査の悪化について(ALP3 他)

person 70代以上/男性 - 解決済み

1 前立腺癌 2022年4月生検 PSA9 GS4+4 T2a 浸潤転移なし  2 治療 2022年5月リュープリン24週注射  2022年7月IMRT Vmat寡分割照射3.4gy×15 3 血液結果 昨年8月から3か月ごと PSA 0.51→0.152→0.058→0.035 5月 ALP 77→90→106→118 IFCC ヘモグロビン 14.5→13.7→13.0→12.7 赤血球数 485→428→405→386 4 ALPが上がり続けていたためまた正常値を越えたため近所の掛かり付け医にアイソザイムを計ってもらったところALP3の割合が正常値24~54%のところ58%、ALP1が31%と低値。癌が骨に血液に運ばれていると思います。また、貧血が進んでいること、NLR比が高く癌の予後が悪いと心配しています。 5 現在の症状  1 夜間頻尿2回、1回150ml夜間覚醒  2 少し腰や太ももの不快感  3 過敏性大腸症候群ガス型 6 アドバイスについて 来週放射線治療を受けた大学病気に行く予定ですが、  1 ALP異常で癌の血液からの骨転移が始まってきたのでしょうか? 2 再発、転移を遅らせる日頃の取り組みは具体的にありますか?日常生活は? 3 貧血はリュープリンが終わったのに、ひどくなっているのは何故でしょうか? 4 GS8だと2年はホルモン治療を推奨とありますがホルモン治療はリュープリン24週間×2のみで終了しています。今後早くPSAが上昇するのでは? よろしくお願いいたします

1人の医師が回答

骨転移の疑いとPSA再発

person 60代/男性 -

雪国の画像診断医さまへ 返信が出来なくなってしまいましたので、こちらに改めて経過を投稿させて頂きます。 本日PET検査の結果説明が主治医からありましたが、以下の内容でイマイチハッキリしない状況です。前回骨転移と聞いた瞬間頭が真っ白になりゴルフの件を話すのを忘れていましたが今日の説明の時ゴルフの件をお話しました。主治医の見解は転移かどうか定かでは無いが次回PSAが下がらなければホルモン治療をお勧めしますとのことでした。正直なところどう理解したら良いか困惑しております。ご見解頂けると幸いに存じます。 「右第二肋骨の骨硬化性病変に対する集積(SUVmax=(1h,2h)1.34,1.24)は淡く正常骨髄への集積と同程度ですが、前立腺癌の転移であれば矛盾はしません。Bone scanも長軸方向に沿った集積を呈しており転移>>外傷性を疑います。CTの経過とも対比されて下さい」 この所見を見て主治医からは、「PETの結果は問題ないが骨シンチの結果がグレーである以上転移の疑いが拭い去れないという事だと思う」というコメントでした。私見としてはPETで明らかに集積が無ければ転移の疑いが晴れると認識していましたが、PETで完全に陽性で無ければ骨シンチで転移の疑いありに戻っただけのように感じております。せっかくPET検査を実施したにもかかわらず結果がグレーのままで残念に感じております。ご見解宜しくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺がんの放射線治療と治療開始目安について

person 60代/男性 - 解決済み

64歳、男性。2021年8月に生検で前立腺癌がんが見つかり、CT及び骨シンチで骨、肺、肝臓、リンパへの転移無しとの診断を受けました。 グリーソンスコア7、程度はT1C、ステージB2、PSA 7.3という数値です。 ちなみにPSAは2017年8月4.00、2018年10月4.07、2019年10月4.39、2020年8月5.45、2021年9月7.30です。 考えが甘いかもしれませんが完治でなくとも20年程度の余命があればPSAやCT、骨シンチなどの経過観察を続けることで治療副作用としての男性機能温存と排尿障害をなるべく避けることを希望しております。 従って放射線治療を考えておりますが、外照射のIMRT、内照射の小線源療法(LDR)高線量率組織内照射療法(HDR)もしくはトモセラピーなどのどれが良いのかわかりません。 完治ではなく男性機能温存と排尿障害をなるべく避けることを優先した場合、どの治療方法が良いでしょうか。 また仮に私の状況でPSAやCT、骨シンチの経過観察を続けてから治療を開始するとしたら何年くらいの猶予があるのでしょうか。 その場合、1.経過観察の検査の頻度はどれくらいか、2.生検の検査も加えた方が良いのか、3.数値がいくつになったら治療を開始したら良いかも教えてください。

3人の医師が回答

前立腺癌について(坐骨結節の痛み・骨粗鬆症・PSMA治療)

person 50代/男性 - 解決済み

いつもありがとうございます。これまで複数回質問させていただいた53歳です。 2022年11月診断、T3bN1M1b(転移は骨盤腔リンパと骨盤骨)、gleason 9(5+4)、PSA 70台でザイティガ+リュープリンproで治療開始し、2024年5月から6月末まで38回分割照射で71GyのIMRT(前立腺、リンパ節、骨病変)を施行。この11月でちょうど治療開始2年になります。直近のPSAは0.003で抑制できており、同治療を継続しています。他にはPSL 10mg、シロドシン、ベオーバ、酸化Mg(頓用)を服用しています。 1.坐骨結節部の痛み 治療前には左坐骨結節部に強い痛みがあり、長時間の座位や睡眠が妨げられる状態でした(ただし、骨シンチでは同部位には集積はないとのこと)。治療開始後、痛みはかなり軽減して日常生活にはほぼ支障ない状態ですが、時折、以前ほどではないですが痛みを感じます。PSAは上昇していませんが、何の痛みと考えられるのでしょうか。 2.骨粗鬆症に関して グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症のガイドラインなどを見ると、予防的治療が推奨されるようですが、今のところ骨に対する薬は使用していません。主治医に相談して次回、骨密度検査をいれてもらいましたが、ふだんはあまり見ないんだよねとおっしゃっていました。前立腺癌の場合(年齢やstageなどに依存するとは思いますが)、骨粗鬆症対策としてはどのような方針でいくことが多い のでしょうか。ザイティガ+ステロイドだと、骨にはかなり影響しそうな気がしたので。 3. PSMA治療 国内でも治験がされている?との話も耳にしますが、国外での知見などから今後日本においても標準的治療(抗がん剤の一歩手前の位置づけ?)となってくる可能性がありそうなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前立腺癌 小細胞癌について

person 70代以上/男性 -

77歳男性。5月末から腰痛を訴え、6/22膝痛も併発で整形外科を受診。加齢によるものとの事で7/1~16までリハビリ入院。改善無し。入院の際の検査でPSA値が高いと指摘があり、1ヶ月後に再度検査してまた高い様なら泌尿器科を受診してみますか?という話をされました。その後7/22夜、自宅で動けない位の右足の痛み、1晩様子を見て改善がない為入院していた病院へ救急搬送。右大腿骨転子部骨折、転倒無なので前立腺癌の転移による病的骨折かもしれないと説明。骨折の手術のため泌尿器科がある基幹病院に7月29日に転院。転院の際意識障害があり感染症の治療を先行。8月10日に骨折の接合手術。その際に骨折部の細胞の検査と説明がありました。8/16にリハビリの為に転院。前立腺癌が心配でしたが、採取した細胞の検査にも時間がかかるので、車椅子に乗れるまでリハビリして、泌尿器科は通院してくださいと説明がありました。9/18に退院。予定通り9/24に泌尿器科を受診しました。細胞の検査とレントゲンから前立腺癌で小細胞癌と診断されました。小細胞癌なので効果は分かりませんがホルモン治療を始めますかと言われその日からゴナックスを注射、アーリーダ錠を1日2錠の服用を開始。骨シンチ、CTは10/18に予約。その際に貧血がひどいので輸血をした方がいいと言われて9/28に1回目の輸血。10/1に改善が見られると言われ2回目の輸血。1回目微熱程度の発熱有り。2回目の輸血以降発熱が続き10/6から食事を取れなくなり10/8に受診。レントゲン、CTでは骨盤、脊椎に転移が見られかなり大きく、炎症も起きていると言われそのまま入院。肺に転移もなく肺炎も無し。数値は分かりませんかPSA値は少し下がっているがあまり効果は見られない、緩和治療のみにしますと言われました。もう治療方法はありませんか?治療を始めてまだ1ヶ月もたっていません。

2人の医師が回答

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