急性期病院転院に該当するQ&A

検索結果:484 件

94歳母、肺炎の回復後、経鼻栄養となりリハビリ中です。胃ろうにする事はできますか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

今年の2月に大腿骨骨折の手術をし車椅子になって、施設に入居。8月に肺炎で緊急入院し直ぐに完治するも痰の吸引が朝晩5回必要となり、更に8月半ばより、認知症の為食事をしなくなって経鼻チューブとなりました。(嚥下機能は問題なし) 急性期病院だった為、取りあえずチューブを外す事を目標に療養型病院に転院し現在リハビリ中です。ですが、経鼻チューブが痛々しく… (これまで2回程、自分で外してしまった) それで、 胃ろう+リハビリも考えているのですが、経鼻チューブでどの位の期間、様子を見て外せなかったら、胃ろうへの移行を考えたら良いですか? 肺炎の当日まで嚥下は問題なく施設で通常の食事をしていましたので、このまま経口栄養が取れず看取りになるのは受け入れにくいです… (年齢的に胃ろうの手術はせず、経鼻チューブのまま、今の医療型病院で最後を迎える選択肢も仕方がないのでしょうか?) 今の医療型病院は、入院時に胃ろうの手術はしない事になっているといわれたので、胃ろうにするなら、一旦退院し、別の病院で胃ろう+リハビリ、それでも回復せず、痰の吸引も残る場合、また探して医療型病院に入れて頂く、という流れになるのでしょうか? 多少の認知症はあっても、まだ会話は楽しめます。リハやレクで気分転換をしながら穏やかな最後を迎えて欲しいのです。 どうぞ、宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

脳出血による会話、意欲、自発性の改善

person 70代以上/女性 -

86歳になる母が2月25日に左視床出血になりました。中程度の出血だと思います。右の腕や脚は動きます。4月13日に口から食べられるようにリハビリするために胃瘻にしました。そして、4月26日に急性期病院から回復リハのために転院しました。発症して3ヶ月になり今日、電話で主治医から病状説明がありました。前頭葉もやられているので意欲や自主性の回復は難しいとのことです。私としてはこれから脳神経の可塑性を期待し意欲や自発性の改善を期待しています。質問です。1 可塑性とリハビリを続けていくことで意欲や自発性は、これからは改善してくる可能性はあるのでしょうか。 2 表情は出てきているが、会話は単語のみですぐ出ないようです。これもリハビリで改善が期待できるのでしょうか。3 食事は、3食胃瘻のほかに昼のみ経口摂取訓練をしているようです。3食経口摂取ができるとよいのですが、これもリハビリを続けていけばやがてはできるようになることを期待してよいのでしょうか。6ヶ月以降も訓練によって3食経口摂取、胃瘻なしになったという記事もあるようですが。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

小脳出血からの回復過程 気管切開と胃瘻

person 60代/男性 -

63歳父です。先月19日に脳梗塞で救急搬送後21日に小脳出血→出血5センチ、水頭症→危険な状態、良くて植物状態宣告→奇跡的に回復し会話できる(記憶障害なし)→一般病棟→首からの栄養を鼻からに変更→誤嚥性肺炎→SCU→落ち着き一般病棟→痰が多く再び誤嚥→気管切開→一週間前に胃瘻→経過順調→リハビリ病院への転院許可→リハビリ病院と転院日相談…の流れでしたが、昨夜担当医から連絡があり、「胃瘻に高濃度の栄養を入れたら嘔吐していまい、気管切開もしてるので変な所に入ったら肺炎を起こす危険がある、寝たきりなので体力も無いです。延命しますか?延命した所で植物状態の可能性が高いです。月曜日以降特例で面会可能です」と言われました。 コロナ禍の為入院以来一ヶ月以上面会しておらず、病院からの電話で状況を教えて頂いてたのですが、一昨日まで順調と言われていてリハビリ先も決まりつつあり、家族としてはかなり混乱しています。実際会っていないので家族は突然の衰弱?と思ってますが、病院としたら徐々に衰弱しているのかもしれません。 1.このような状態の場合(特例で面会許可が降りたこと等)かなり厳しい状態でしょうか?おおよその余命はどれ位でしょうか? 2.病状とは関係なく恐縮ですが、現在急性期病院にいますが、例えばなんとか持ちこたえて、いつどうなるか分からない状態でも病院を出される事もあるのでしょうか? 以前こちらで相談した際もこのような回復は珍しい、運がいいと教えて頂き、担当医からも珍しいケースと言われ、喜んでいましたが、高血圧や不整脈、高コレステロール、肝臓の数値が高い等普段から色々あったので(大酒飲みの喫煙)、家族としてななるべくして…という気持ちもあります。ですが一度回復しただけに混乱が大きいです。

6人の医師が回答

胃瘻にした方がよいか、しない方がよいか(脳幹出血の患者です)

person 70代以上/女性 - 解決済み

脳幹出血で入院している母の胃瘻造設について(造設したほうがよいか、しないほうがよいか)ご意見お伺いしたく投稿させていただきました。 母の病状は以下のとおりです。 •2022年1月末に救急で運ばれ急性期病院に入院、手術はできないとのことで、3月初旬に医療療養型病院に転院。年齢は78歳です。 •話すことはできないですが、yes,noは頭を動かして答えてくれます。相手も誰なのかちゃんと認識してくれています。 •寝たきりで、両腕以外は動かないようです。 •今は経鼻経管栄養で栄養を補給しています。 •5月中旬に誤嚥性肺炎になり、急遽対面で面会するよう、病院にご配慮いただいたほどの状況になりましたが(普段はコロナのため面会はオンラインのみ)、山を乗り越え今は元気になりました。今はオンライン越しではありますが、手を振って応えてくれます。何か話したそうな素振りや笑っているように見える時もあります。 胃瘻のメリットは沢山あるようで、家族は造設したい気持ちの方が強いのですが、母が手術に耐えられるのか、術後の感染症なども心配で、決めかねています。母が望んでいるのかも分からない状況ですが、何人かの先生からご意見頂きたく投稿しました。インフォームドコンセントでは療養病院の先生のご意見を聞くことができなかったため、どうかお願いできればと存じます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

末梢静脈点滴による栄養補給について

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳の父ですが、4月初めに症候性てんかんの診断を受け、抗てんかん薬の投与が始まって以降、それまでのように口から食べることができなくなり、経鼻栄養になりました。急性期病院から先週療養型病院に転院したのですが、数日前逆流した栄養剤が喉につまり、検査の結果誤嚥性肺炎になっていることもわかったため、現在は絶食にて末梢静脈の点滴を受けています。 医師とも相談のうえ、胃ろうの造設をすることにし、現在入院中の病院では手術ができないため、今後別の病院で外来受診・検査ののち、胃ろうの造設をしてもらう流れになるそうなのですが、早くても外来受診が4~5日後になる見込みで、その時点で末梢静脈の点滴の期間が10日ほどになります。さらにその後検査・手術となると、さらに点滴栄養の期間が延びることになるので、手術までに十分な栄養補給ができないのではと心配しています。 本人の体力や病状にもよるかとは思いますが、一般的に末梢静脈の点滴は、最低限の生命維持のためにどのくらいの期間できるものなのでしょうか。今回の場合は、胃ろうの造設までで、おそらく点滴栄養の期間が2週間を超えるかと思いますが、そうであっても手術に耐えられる体力が残っているのかと思う次第です。 ご意見をいただきたくよろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

低酸素脳症後の心電図・バイタルについて

person 40代/男性 -

以前の質問↓ https://www.askdoctors.jp/topics/3931422?from=notification その後の経過について疑問が出てきましたので相談をさせてください。 最近、回復期リハビリ病院へ転院しました。 【ここまでの経緯】 低酸素脳症を患い急性期病院でのMRI結果では「限りなく植物状態に近い」と診断されました。 主に大脳基底核を損傷。 意識もどり意志・記憶あり、質問には頷く・唇を動かす・手のひらに文字を書くなど意思疎通をはかれる状態。(痰が固く気管切開が話せるものにできず) 心臓状態は術後安定しており全体勢でのリハビリ可の状況で、介助での座位・介助での車椅子・介助での立ち上がり訓練・ベッドでの負荷のある車輪漕ぎ15分などが可。 手足右側に麻痺→改善され→右足左手に麻痺。筋緊張が見られ拘縮あり。 発症から103日目となります。 【お聞きしたいこと】 病室で計測しているモバイル心電図系に表示されている数値について 【HR】 80-135bpm 【RR】 18-45min 【SpO2】 92-98 【血圧】 収縮期血圧100-80 拡張期血圧60前後 くらいが通常です💦 1.上記の数値は低酸素脳症にみられる所見なのでしょうか? 2.この状態で注意すべきところはございますか? 個人的には呼吸数が頻呼吸なのと血圧が低すぎる事などが大丈夫なのかな…と思っています。 3.このような数値というのは今後リハビリテーションを行って体力をつけることなどで健康体の方に近づくような回復をする事はあるのでしょうか? 回復の経過など事例があれば教えてください。

6人の医師が回答

髄膜腫で失語の症状、手術退院後、リハビリ病院か訪問介護か

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母について何度か相談させていただいています。 髄膜腫の開頭手術後、急性期病院を退院しますが、リハビリ病院か訪問介護+通所リハビリかで迷っています。 母と2人暮らし、私がフルタイムでの仕事のため、母が家で一人になることが心配でなりません。 以下、詳細です。 髄膜腫を摘出する開頭手術を受けました。病理検査で良性と認められ、術後の経過は順調と聞いています。 手術前から失語があります。直接母と会話した感じでは、術後大分改善されたように思います。こちらの言うことは理解できるけど、言葉が出てこない、特に名前が出てこないと言った感じです。手術前、会話にならず支離滅裂なことを話していた状況に比べれば、今は会話が成立すると感じます。 主治医より今週末に退院しましょうと言われました。軽快したと言ってもまだ失語は見られるし、筋力も落ちているし、介護認定が下りていない状況、母との2人暮らしで私はフルタイムの仕事、親戚は遠方...という状況を考えると、私としてはリハビリ病院に転院した方が良いのではないかと考え、主治医にも伝えました。 母は「家に帰りたい、家で家事をしたい」の一点張りです。失語なのに、これだけはかなり強い意志が感じられるほど断言します。 主治医は「リハビリ病院に転院してもすぐ退院を勧められるぐらいの状態になっているし、入院生活が長くなったお母さんに更なる入院生活はお母さんにとってネガティブな影響が大きく、幸せではない。」とおっしゃっていて、退院し自宅に戻るのが一番だとおっしゃっています。 ケアマネジャーさんにも訪問介護や通所リハビリなどを相談しています。介護認定が下りていない状況ではできることは限られていますが、できるだけ力になりますとおっしゃってくれています。 今日、明日で結論を出さねばならず、かなり悩んでいます。どうするべきでしょうか。

6人の医師が回答

転院について

person 70代以上/女性 -

73歳になる母親は、 自己免疫肝炎~肝硬変と胃・食道静脈瘤・心臓肥大の疾患を持っています。 今年の5月、右足の浮腫と腰の激痛に伴う歩行困難で、救急車で総合病院に入院しました。 高カリウム血症・第3腰椎圧迫骨折と診断されました。 高カリウム血症が、重篤だった為に内科的治療を優先し内科は退院出来るレベルまで改善しました。 後は、整形外科的治療を進める予定でしたが、利尿剤の影響で低酸素血症に陥り、腎臓機能も低下した事により肝腎症候群と告げられました。 人工透析は、年齢的及び データの数値もChild-Pugh 10点 『grade C』なので、人工透析は、リスクを考慮して断念しました。 余命も数ケ月単位で考えてほしいと言われました。 緩和治療も進められました。 保守的治療で、アルブミン点滴の投与とサムスカを行った事で、功を奏して奇跡的に改善し、ました。 今の母親の状態は、 『Child-Pugh 8点 gradeB'(C)』です。 1.汎血球減少 (出血傾向・貧血・血小板低下) 2.低Alb血症 3.腹水・手足の浮腫 4.肝硬変は、小康状態 5.腎臓機能は、人工透析適応なし 6.腰椎圧迫骨折は、疼痛コントロールをしている。 7.歩行は困難の為、自力での体動・坐位保持のリバビリ中 8.中心静脈栄養法と尿管に管が入っている。 この総合病院は急性期病院として、急盛期治療をしています。 そのため急盛期治療が終了した段階で退院となります。 母親も症状が、改善され療養型の転院を進められました。 今の母親の病状で、転院する場合どのような病院を選択すれば良いのでしょうか?

1人の医師が回答

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