悪性リンパ腫放射線治療に該当するQ&A

検索結果:333 件

悪性リンパ腫のステージIVだと言われました

こんにちは、初めて質問します。 いろいろショックな事があり、うまく質問ができていないかもしれませんが、ご回答よろしくお願いします。 63歳になるの母親が昨年12月から癌で入院しています。 症状は夏ごろから、 ・風邪が治らない ・腰、背中が痛い 等あり、まさかリンパ腫だとは思わず、耳鼻科、内科、整形外科を転々としていました。 そのため、発見が遅れたのも事実です。 先日、担当医から家族に説明があり、現在は悪性リンパ腫のステージIVの状態で、余命は長くて半年だと告げられました。 治療内容は、抗がん剤を2週おきに投薬でしたが、それでも腫瘍が小さくならないので、今週から放射線治療を開始し始めました。 この状況だと、どう考えても、完治する為の治療ではなく、延命の為の治療のように思えます。 今まで、治療をしていれば、1〜2年かかるかもしれないけれど、治ると思っていたので、ものすごくショックです。 ステージIVまで進んでしまった場合、もう助かる望みはないのでしょうか? また、よその病院に転院することができたとしても、同じような治療しかないのでしょうか? 基本的には、今入院している病院のお医者さまにお任せしたいのですが、他の病院に転院することにより、少しでも治る見込みのある治療が受けられるのならば、転院させてあげたいと思っています。 ここまで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。 ご回答お待ちしています。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

脳腫瘍、高次脳機能障害の父 トイレ事情

person 60代/男性 -

私の父は2017年の11月頃、脳腫瘍(悪性リンパ腫)で入院しました。取り除くことは出来ず、検体の手術や抗がん剤、放射線治療を経て、脳腫瘍は小さくなり消え、2018年の3月の始めに退院をしました。その後、2021年の秋頃、脳腫瘍の再発、右半身麻痺になり入院しました。もう治療方法は無く、ダメ元で放射線治療を行い、脳腫瘍は小さくはなりましたが、消えませんでした。退院し、その後は在宅看護となりました。ダメ元の放射線治療が良かったのか右半身麻痺が良くなり、介助が必要ですが歩けるように。ただ担当のお医者さんからはもう長くはないと言われてました。そして最近になり、また右半身麻痺が出て、おそらく脳腫瘍が大きくなってきていると在宅看護の看護師さんに言われました。父の高次脳機能障害は、振り返れば2019年頃から出ていたように思います。ただその頃の方が歩けたり色々出来ていたのでさほど気になりませんでした。最近は右半身麻痺、更には左半身も動きづらくなっていて、紙パンツで生活しないとトイレが間に合いません。本人はトイレに行きたい意思が強いです。そして、先日、とうとう転んでしまいました。慌てて看護師さんを呼び、診てもらいましたが怪我はありませんでした。もう紙パンツだから無理せずトイレに行かなくていいんだよ、と言ってもその時は頷くのですが、行こうとします。娘の私は日中仕事へ行ってしまうので付きっきりの母はヘトヘトです。ヘルパーさんを頼もうとケアマネさんに話しても一時間しか居てもらえないそうです。父は最初の発病で、下垂体機能低下症、甲状腺機能低下症もあり、尿のコントロールのためにミニリンメルトを飲んでいます。それでもコントロールが出来ません。尿の量は多いです。何か良い方法はありませんでしょうか‥?在宅看護のお医者さんは専門医ではないので相談がしづらく、こちらに書き込ませていただきました‥。

1人の医師が回答

GCD療法、2回目をやるべきか

person 70代以上/女性 -

私の母のことで再びお世話になります。先月の下旬にGCD療法(ゲムシタビン、カルボプラチン、デカドロン)を行いました。ゲムシタビンは6割の量で行いました。 骨髄抑制は思ったほど酷くはなく、白血球数の回復も思っていたよりも早かったです。 しかし、母は常に倦怠感を訴え、生きる気力がないと嘆いています。食事は一切摂ることができず、今は高カロリー輸液、輸血、時に解熱剤を使用しています。水を飲んでもすぐ嘔吐してしまいます。なので、錠剤はほとんど飲めません。がんが広がっているから胃にものが入らない、という説明が医師からあったと思えば、看護師からは縦隔の腫瘤が嘔吐の原因だと説明する状況です。 主治医は、白血球数が抗がん剤治療ができるまでに増えたら、2コース目をやりたい考えのようですが、LDHも思ったほど下がっておらず、血尿も一時期出ました。 市内に優秀な放射線治療科のある病院があれば良いのですが、リニアックのある病院からはすべて断られました。 今、何とか放射線治療(緩和的治療)ができるところを探していますが、なかなか見つかりません。10cmを超える腫瘤があると、皆、リスクが大きいから化学療法でやりなさい、と言われてしまいます。 ちなみに、CTを撮ったところ、腫瘤の大きさは変化がなかったとのことです。 本当にこんな状態で、2コース目の治療に入って良いのでしょうか。母もかなり迷っているようです。少しでも良くなっていれば、すすんでやるけど全く楽にならない、と愚痴をこぼしています。 やはり悪性リンパ腫の治療は緩和的なものも含めて、化学療法が優先されるのでしょうか。もし、2コース目をしなければ、激痛のまま亡くなってしまうのでしょうか。私もとても迷っています。

1人の医師が回答

両乳房乳がん全摘+一次再建後の腕の可動域について

person 40代/女性 - 解決済み

両乳房に初期の乳がんが見つかり、6月に全摘と一次再建手術を受けました。 その後毎日リハビリ的に家で脇や腕のマッサージ等を行って、右腕は問題なく上がるようになったのですが、左腕が頭の高さくらいまでしか上がりません。(前から上に上げた場合)。横から上に上げようとするとほとんど上がらず、水平に腕を横に広げることもできない状態です。 この左右差の原因は、約20年前に左乳房にできた悪性リンパ腫のしこり切除手術を受けた際に、左の腋窩リンパ節郭清を行ったことと、放射線治療をしたことが原因かと思われます。(結果的に皮膚に余裕がなくなって、少し突っ張る感じになってしまいました) 今回6月の手術では、「左のリンパ節は開けてみたら何もなかったから、何も取らずに閉じました」と主治医からは聞いていますが、左胸が右側と明らかに違うと感じるのは、左胸だけガチガチで骨に貼り付いているような感じになっているところです。 また、左腕を高く上げようとしても、左脇の皮膚と筋が足りていません。 これは筋膜リリース注射等、治療を受けた方がいいのでしょうか。 それとも、このまま地道に家でマッサージを続けていれば、一年後くらいには改善するものなのでしょうか。 長々と書いてしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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