癌再発治療に該当するQ&A

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長引く胸の張り(中咽頭癌治療完了から約6ヶ月)関連性

person 40代/女性 -

長文になりますが、どうぞ宜しくお願い致します。 既往歴[中咽頭癌cT2N1M0 p16陽性(st.I)] 2024年6〜8月化学+放射線治療済み、経過観察中。直近2024/11月の頸部〜胸部CT評価では、原発部の腫瘍は縮小維持・周辺リンパ節も治療直後より更に縮小している。胸部異常なし。 今回、月経前の様な胸の張りが約1ヶ月続いている事についての相談です。(出産は1回) ・ここ1年ほどで月経量は減りつつあったものの概ね順調でしたが、癌治療後から不順気味になり現在無月経で4ヶ月が経過。婦人科で相談、血液検査を行うも閉経の可能性は低いため、服薬で様子を見る事となり、先週からデュファストンを服用中。 ・乳がん検診は毎年マンモ+エコーを受けており、直近2024/9月の検査では、[不均一高濃度/右に腫瘤/左に嚢胞数個]1年間の経過観察。 胸の張りが気になる為(既往歴からリンパからの転移の可能性も心配で)乳腺外科を2箇所受診するも、治療後のストレスが影響しての無月経、胸の張りも更年期に差し掛かっている事もあるだろう、との事でエコーは受けられていません。 先生方の仰る通り、胸の張りが続いたとしてもこのまま経過観察で良いのでしょうか? 癌の再発防止の為、日々の食生活に気を配ったりストレスを溜めない様努めていますが、やはり胸の張りという、体に感じる事が毎日あると不安になってしまいます。 2月に癌治療時の主治医のもと定期検査があり、その際にも相談してきますが、取り急ぎ、なぜエコー等の精密検査が不要なものなのか、或いは先生方のアドバイスを遮っても再度検査を受けた方が良いのか、色んな観点からご意見をお伺いしたく、相談させて頂きました。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

膀胱癌BCG維持療法後のPDD turbt手術

person 50代/男性 - 解決済み

約3年前に地元の病院でturbt手術を受け、 Ta(ハイグレード)の診断後、術後6ヶ月後の膀胱鏡検査にて再度乳頭状腫瘍が見つかり、 セカンドオピニオンにて県外の大学病院でPDDのturbt手術を受けました。 そこでCIS(ハイグレード)の診断となり、 地元の病院にて6回のBCG治療後、 大学病院にて再度PDD turbt手術を受けました。 (手術直後、執刀医から数カ所光ってた箇所があった事と、尿管の近い所もけずったのでカテーテルを入れたと説明をうけました。) しかし病理検査では癌は検出されなかったという事で、地元の病院にて1年間(月1回x12回)のBCG維持療法を受けました。 そして昨日大学病院にて診察を受け、尿検査や膀胱鏡検査もなく、いきなりPDDのturbtをしましょうと言われました。 PDD turbt 手術を行う病院では、私のようなCIS(ハイグレード)の症例であれば、通常の流れなのでしょうか? 私はリスクがなければ、今の流れが見落としや再発が1番ないのではと思っていますが、 今までの3回のturbt手術後の数ヶ月、尿道の痛みや膀胱炎、また前回はカテーテルによる痛みや出血もあり、またかと考えるだけで苦痛です。 また関連はわかりませんが、乾癬の発症や甲状腺の炎症が癌発症後あり、膀胱鏡や尿検査などをして、少しでも疑わしい事があってから、PDD turbt手術でよいのでは?と考えてしまいます。 私自身最初の手術時の再発が早く、見落としがあったのでは?と思っていて、PDD turbt手術にてCISの診断を受けたので、癌を切除する時はPDD turbt手術でという思いは変わってないのですが、前回病理検査のPDD turbt手術の時、数カ所光っていたが病理検査で癌は検出されなかった事や、各サイトにて、PDD turbt手術の有効性をあまり感じられないという、先生方もいらっしゃり、忌憚のないご意見をお願い出来ないでしょうか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

早期乳がん 術後治療について

person 50代/女性 -

9年前に 人間ドックで要検査になり、右外上部(c)局所的非対称性陰影左良性石灰化像で生検して頂き異常無しと診断してもらいました。 55歳になり2024年12月に左胸の浸潤性乳管癌4ミリの浸潤部の大きさで見つけて頂き部分切除してもらい ステージ1A ki67が分かって無く多分Bでは無くAとの事でした。 ・脇下リンパなし ・多臓器転移無し ・核異型度2 ・ER7/8 ・PGR6/8 ・ハーツー+1 転移しにくいタイプ再発リスクは低リスクと説明を受けました。 ホルモン療法効果ありで、ハーセプチン効果無しとの事なので今後の術後治療は3週間放射線と ホルモン療法で閉経後なので、アロマターゼ阻害薬5年間をする感じになっています。 浸潤5ミリ以下はホルモン療法、放射線は無しと言う事もあると思うのですが、再発リスクを考えた時やはりした方がいいのでしょうか? 9年前にも疑わしい要検査になったので、治療は4ミリでもこの治療法をした方がいいでしょうか? あと放射線治療も15回するのですが心臓に負担がかかったり不安があり、迷っています。 浸潤5ミリ以下で治療無しの理由は何なのか教えて頂きたいのと、放射線によって身体への負担はどの様なものなのか、主治医は教えてくださらなかったのでよろしくお願い致します。 後、4年間更年期障害でホルモン療法のメノエイドバッチをしていたので、アロマターゼ阻害薬の副作用がとても怖いです。 浸潤4ミリで放射線、ホルモン療法しなくていいのならしたくないのですが、先生ならどの様な治療法になりますでしょうか? 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

前立腺がんの治療法および病院の選び方について

person 60代/男性 -

62歳、人間ドックのPSA検査でひっかかり、 人間ドックを受けた病院でMRI、生研、CT、骨シンチ等の検査を受けました。 PSA4.3、N0M0、T2a~b(MRIでの判断) 生研18本中12本でがんが見つかり、グリソンスコアは11本が3+4=7、1本が4+4=8 グリソンスコア8=高リスクであり生研で12/18で出た考えるとT2cとも考えられるので、治療方法をゆっくり考える段階ではなく、早めに決断して治療を開始したほうが良いとのこと。ただ、迷って時間がかかるようならホルモン療法で進行を抑える方法もあるということでした。 主治医の意見は 治療法としては手術か放射線+2年間のホルモン療法(GS8があるので2年間しっかりやった方が良い)のどちらか。 年齢的にはどちらかというと手術を勧める(余命を考えると放射線による周辺臓器への長期的な影響リスクと、再発時に放射線を使えるオプションを残すため) ただし、放射線を選ぶという選択も当然あるだろうし、どちらを選んでも正解だとのこと。 また陽子線や重粒子について聞くと、それも良いが新しい治療法で長期的なデータが無いのがリスクとのこと。 自分としては手術に気持ちが傾いていますが陽子線というのも少し気になっています 質問は (1)手術、放射線、陽子線、重粒子の治療法選択基準として上記記載のほかに考える点はありますか? (2)手術する場合の病院の選び方についてアドバイスをお願いします。 手術するならロボット支援手術の実績が多い病院が良いと思い、いくつかの病院を調べたところ実績がトップクラスの大病院は待ち期間が2~3ヵ月と長いのが気になりました。 また、これから違う病院に行くとなるとさらに時間がかかってその間に病状が進行するのではないかと心配しています。 なお、今かかっている病院は生研での入院時も非常に丁寧に対応いただき気に入っており、しかもロボット支援手術も可能で待ち期間も少なく1か月程度でできるようなのですが、ロボット導入したのがつい最近で実績が少ない点が気になっています。また放射線治療はできません。 (3)ほかの病院を紹介いただく場合、手術なら手術と決めて紹介いただく必要がありますか?放射線と陽子線とロボット支援手術ができる病院を紹介いただき、そちらで最終決定するということもありでしょうか? (4)手術の際、神経温存するかどうかで再発や尿もれという観点で差はあるでしょうか? また神経温存できるかは手術で実際を見てみないとわからないですか? 生研20本中12本でがんが見つかったということでかなり癌が広がっている気がするしGS=8、T2cと考えると神経温存などということは考えない方がよいでしょうか

2人の医師が回答

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