すりガラス結節に該当するQ&A

検索結果:259 件

半年間変化なしの肺のすりガラス状結節

person 30代/女性 -

39歳女性です。 2025年9月、「右肺下葉S8底部に7mmのすりガラス状結節」が見つかりました。 画像は今提示できません。 A内科を受診→CT撮影専門クリニックで撮影→A内科でフィードバックという流れで判明しました。 C放射線科医の指摘なしでしたが、A内科が気づき、再確認したら影がわかりました。 診療情報提供書には「炎症性変化を疑うが、高分化型腺がんの可能性は否定できない」と記載されています。 また、半年前(2025年3月)に受診したB病院のCTに同じ影があったことがわかりました。(当時は指摘なし) ---------------------- この半年間、機械が違うので濃淡の差は多少出る、という前置きはのもと、大きさはほとんど変化なしです。 症状はなく、非喫煙・血液検査も正常です。 A内科→3カ月後に経過を見ましょう B病院→6カ月〜1年後に経過を見ましょう と言われています。 【伺いたいこと】 ・2度(半年前のB病院と、CT撮影専門クリニック)見逃された ・「がんの可能性」がある この事実に動揺しています。 →すりガラス状結節は珍しいものでしょうか? →半年で変化がとぼしい場合、どの程度気にすべきでしょうか?それでも悪性の可能性は高いのでしょうか。 →がんの可能性も指摘された今、3カ月〜1年も放置していて命に関わることはないのでしょうか。 タレントさんの肺腺癌の事例も読み、不安が先立ち、暗い未来を想像してしまいます。 どのように向き合うべきでしょうか。 先生方のご意見を伺い、少しでも気持ちを落ち着けたいと思っています。

2人の医師が回答

水腎症なのに石の痛みが無いです。

person 50代/女性 - 解決済み

2024年4月の健康診断で右側の水腎症、腎結石、左嚢胞、という結果で要再検査判定でしたが、 石の痛みは全くなく、 同時期に要再検査になったいた肺のすりガラス結節影のみ精密検査をしていました。 当時のかかりつけ内科医が「結石の痛みがないならCT検査が増えるだけだから様子見でいいです。」と仰っていましたが少し疑問を感じ、 先日かかりつけ医を変えた際に 「水腎症は放置してはいけない」と言われ、すりガラス結節影のCT経過観察中と同じ病院へ紹介状を書いて頂きました。 今月(9月中旬)に肺、腹部、骨盤、のCTを同時に撮る予定です。 そこで不安で一杯になってしまいました。質問お願い致します。 1: 2024年4月、5月、6月、9月に胸部CT。今年9月中旬に胸部、腹部、骨盤付近までのCT。 こんなにCT受けて被曝の影響(発癌)がないのでしょうか? 2: 水腎症なのに石の痛みが全く無い理由は、石が大きすぎて動かない、もしくは嵌頓結石だからでしょうか? 3: 2の場合ESWLは受けれないでしょうか?TULはステント除去が怖くて受けたく無い気持ちがあります。 4: 妊娠中に産婦人科で導尿した時の痛みが強すぎて立ち直れず、20年前の事なのにお恥ずかしながら今でもトラウマになっています。 ステントを入れる時は麻酔下だと思いますが、除去する事を考えるだけでメンタルにきてしまいます。 5:次回診察の時にCT結果を見ながら 手術方法を決めるとの事ですが、 3,4の様なワガママを先生にお話ししてもいいのでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。 ※写真は2024年の健康診断結果の画像です。これ以外の健康診断結果報告書には「水腎症」と記載があります。 ちなみに2023年から結石を指摘されています。2023年は水腎症の指摘は無し。

1人の医師が回答

肺癌病理結果について

person 50代/女性 -

肺のすりガラス結節約1.3センチを先日部分切除しました。その結果6ミリの肺腺癌でした。pm0,Ly0,V0,STAS- のステージ1A1と言われ、主治医にこのステージの人は95%が手術のみで治るからと言われ安心していたのですが、EGFR変異陽性でした。これが陽性だと少しだけ脳に転移しやすいと言われていると聞き驚きました。EGFR陽性だとステージ1A1でも陰性の人と比べて脳転移やその他への転移、再発などの心配はあるのでしょうか?そして予後は陽性の人の方が悪いのでしょうか?またすりガラスで大人しいと言われていたけど病理でグレード2だったのも気になっています。(主治医は心配しなくて良いと言ってくれましたが、、) 術後は再発、転移予防のための薬なども飲まなくて良いとのことで、転移しないために生活上気を付けた方が良いことや、やった方が良いことなどがあれば教えてください。 術後は、傷の痛みも無く、早くに手術してもらえて主治医には感謝の気持ちでいっぱいです。肺腺癌になったけど前向きに生きようと思っていますが、グレード2だったのとEGFR陽性だったことをついつい思い出し心配で落ち込んでしまいます。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

40代女性 PET-CT検査結果について

person 40代/女性 - 解決済み

最近PET CT健診を受けて結果が届きました。 ・頭頚部:前回認めた甲状腺左葉の結節は今回、不明瞭です。今回、甲状腺を葉下部に石灰化を認めます。 頭頚部のその他の部位に異常は指摘できません。 ・肺野:右肺上葉および右肺下葉にスリガラス陰影を認めます。FDG集積は認めません。 ・上縦隔胸骨の背側に腫瘤を認めます。前回より大きくなっています。FDG集積は認めません。 との結果でしたが、 4年前にもPET CT検査を受けていて 甲状腺結節、すりガラス陰影、上縦隔腫瘍の診断を受けて経過観察していました。 今回は甲状腺結節の形が不明瞭で石灰化との結果ですが、 良性でもこのように変化する事があるのでしょうか? 悪性に変化していたらと不安ですが 光らなかったので、 良性と捉えて良いでしょうか? 上縦隔腫瘍について、 これが何なのかはっきりしていませんが以前より増大しています。 発覚時は2.3cmでしたが、 今回は何cmか記載がありませんが CT写真を見る限りかなり大きくなっています。 FDGは集積していないので、 悪性では無いと捉えて良いですか? 食べ物の食べ始めで飲み込む際に突っ掛かりが起きていますが、 症状や増大した場合には手術適用になるのでしょうか?

3人の医師が回答

肺がん疑いの治療について

person 70代以上/女性 -

母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア      (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり)           ●左下葉4mmのすりガラス型結節    腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml           (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除)       ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし    ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える     6か月後に経過観察のためCT検査予定となる     ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診  主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

気管支炎についてお尋ねします。

person 70代以上/女性 - 解決済み

気管支炎と診断されてから17日経ちました。 3月14日に初受診する前の軽い咳の出始めを入れると4週間位咳が続いています。 1日中痰の切れないゼイゼイむせる咳が続き熱は受診してから5日目に38度6分出ました。 熱が下がってからも咳がひどく夜上向きになって寝ると胸から喉へ痰が上がってきて息が詰まるような感じになることが有りました。 寝ていて喉の辺りであぶくがはじけるような音がプチプチ聞こえて体の向きを変えると音も移動しました。 痰や鼻は最初は透明だったのですがこの頃は黄色になっています。 胸の音はヒューヒューしていると言われました。 薬は、3月14日のの受診時に、 「フスコデ配合錠1日3回2錠ずつ、シムビコートタービュヘイラー30吸入」 3月21日の受診時に、 「ブロムヘキシン塩酸塩錠4mg「サワイ」1日3回1錠ずつ」を追加。 3月25日の受診時に、 「フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg「サワイ」1日2回1錠」と「ツロブテロールテープ2mg」を追加。 「フスコデ配合錠を1回2錠から1回3錠」に。 レントゲンは撮っていません。胸の音は気管支炎の音だと言われています。 咳がひどく出始めてから夫に移らないようにマスクをしてなるべく部屋を別にしていたのですが夫にも移ってしまいました。夫もひどい咳をしていますが気管支炎にはなっていません。 今の状態は、 熱は出ませんが時々悪寒が有り、夜は咳が出ていませんが朝はゼイゼイする咳と痰がまとまって出ます。痰の色は黄色いです。 鼻の色は黄色から今はサラサラした透明の鼻が出ています。 昼間は常に胸と喉の辺りがゼイゼイしている感じでむせる咳が時々出ます。 強く咳をするとゼイゼイする痰の切れない咳になります。 階段を上ると息切れがします。 体は動くので普通に生活していますが何となくだるく息苦しいです。 受診後しばらくして気がついたのですが口の中がしびれているような酸っぱいような感じで食べ物の細かい味が良く判りません。 甘い、辛い、濃いと言うはっきりした味はわかりますが微妙な味加減や素材の味が判りません。 状態は良くなっていると思うのですが、咳が治まっていると悪寒がしたり翌日は咳が出たりと薬を飲んでも順調に治っていると言う感じがしません。 この状態で慢性化してしまうことは有りませんか? 味が判りにくいのは今回の症状と関係がありますか? 右肺に、2年の経過観察が過ぎた7ミリのすりガラス状結節が2つ有るのですが影響しませんか? 今の状態で又他人に移る事は有りますか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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