水腎症なのに石の痛みが無いです。
person50代/女性 -
2024年4月の健康診断で右側の水腎症、腎結石、左嚢胞、という結果で要再検査判定でしたが、
石の痛みは全くなく、
同時期に要再検査になったいた肺のすりガラス結節影のみ精密検査をしていました。
当時のかかりつけ内科医が「結石の痛みがないならCT検査が増えるだけだから様子見でいいです。」と仰っていましたが少し疑問を感じ、
先日かかりつけ医を変えた際に
「水腎症は放置してはいけない」と言われ、すりガラス結節影のCT経過観察中と同じ病院へ紹介状を書いて頂きました。
今月(9月中旬)に肺、腹部、骨盤、のCTを同時に撮る予定です。
そこで不安で一杯になってしまいました。質問お願い致します。
1: 2024年4月、5月、6月、9月に胸部CT。今年9月中旬に胸部、腹部、骨盤付近までのCT。
こんなにCT受けて被曝の影響(発癌)がないのでしょうか?
2: 水腎症なのに石の痛みが全く無い理由は、石が大きすぎて動かない、もしくは嵌頓結石だからでしょうか?
3: 2の場合ESWLは受けれないでしょうか?TULはステント除去が怖くて受けたく無い気持ちがあります。
4: 妊娠中に産婦人科で導尿した時の痛みが強すぎて立ち直れず、20年前の事なのにお恥ずかしながら今でもトラウマになっています。
ステントを入れる時は麻酔下だと思いますが、除去する事を考えるだけでメンタルにきてしまいます。
5:次回診察の時にCT結果を見ながら
手術方法を決めるとの事ですが、
3,4の様なワガママを先生にお話ししてもいいのでしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。
※写真は2024年の健康診断結果の画像です。これ以外の健康診断結果報告書には「水腎症」と記載があります。
ちなみに2023年から結石を指摘されています。2023年は水腎症の指摘は無し。
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