冠動脈の石灰化に該当するQ&A

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 医者によって意見が分かれる 動脈瘤の判定

person 60代/男性 - 回答受付中

 上行動脈瘤の大きさを 今の病院で測ると5.2cm しかし 別の病院で測ると4.8cm でした 後の病院の先生では 5.2cm のあるところは 上行動脈の曲がってるところで測ったためと言っておりました 正確に測るには まっすぐのところで測らなければいけないと言っておりました  質問ですが 結果の太さを測るには まっすぐのところで測るのでしょうか 画像を見る 先生によって大きさが違うのはなぜでしょうか   今の病院では 真正面から見る映像はないので りゅう 全体の映像 わからないと言っておりました しかし後の病院で真正面の映像を見ると 動脈の形はまっすぐで 膨れてるところありませんでした 後の先生の 意見では 動脈瘤までとは言わず 若干 拡張している程度だと言っておりました 質問ですが 61歳の男性で 180cm の身長の人の 平均的な情報 動脈の太さは 何 cm ぐらいでしょうか 今若干 大きな程度で 将来 これが6cm ほどの大きさになる可能性あるでしょうか 今の先生は 手術を急いでいますけども 私のような背の高い人は6cm ぐらいまで大丈夫だと思いますが   実際どうなのでしょうか  動脈壁の厚さも 3mmであり うすくなっていないのですが これは本当に動脈瘤 なのでしょうか   後の先生は 私 ぐらい 年齢 ならしばしばあることで 動脈瘤ではない 破裂しないと言っております 後の先生が言うには 今まで見てきた患者で70歳を超えて 6cm超えていても破裂しない人が ほとんどだったと言っておりますが 手術する合併症などを考えると 私の場合 本当に手術は必要なのでしょうか   年齢が行くと 誰でも結果が太くなると言っておりましたが 4.8 CM ぐらいだと そんなに 異常ではないと思いますが どうでしょうか  ある芸能人のブログを見ると 上行 動脈の手術の時に 神経を切って喋れなくなったり 声が出なくなると言っておりましたが   胸を切開する時に切る神経はあるのでしょうか   上行 動脈の手術の時に 胸を開けてみて 手術ができなくなるという ことはあるのでしょうか 例えば 病名は違いますが がんの手術の時に 広がりが大きすぎて取れない などの 手術をしてみて初めてわかる 情報や 問題点はあるのでしょうか  私は 冠動脈に 若干の石灰化が見られます 主要な 冠動脈でないため 詰まっても問題がないと言っておりますが 完全に詰まってしまうとどうなるのでしょうか  激しい運動すると 胸の痛みはないが 息苦しくなることがあります カテーテルが入らないような微小な冠動脈の若干の石灰化でも このようなことは起きるのでしょうか   冠動脈の石灰化は61歳なら誰でも起きると言っておりましたが 年相応でしょうか   上行 動脈が太くなっていることが この石灰化と関係するでしょうか   1年前と比べ 上行動脈の太さは 0.7ミリ大きくなっていました 年齢上がると 平均 どれぐらいの血管拡張の大きさでしょうか   手術の合併症で 息苦しくなったり 腎不全 までとは行かなくても eGFR が10%ぐらい落ちたりするようなことはあるのでしょうか   長い間 心臓を止めることで 将来の心不全の大きな原因にならないでしょうか   お忙しいとこ 色々質問して申し訳ありませんが よろしくお願いします

3人の医師が回答

冠動脈狭窄、アスピリンを飲む必要ですか?

person 60代/男性 -

61歳の男性です。7月心臓造影CTを検査しました。先のような診断結果です。今後どうすれば良いか?薬を飲む必要ですか?相談させていただきます。よろしくお願いします。 総石灰化スコア:380.93。 右冠状動脈は右冠状洞から、左冠状動脈は左冠状洞から起始。右冠優位型。 左主幹部(LMA): 石灰化やプラークを認めず、狭窄なし。2本の分枝を確認。 左前下行枝(LAD): • 近位部:石灰化プラークを認め、管腔は軽度狭窄。 • 中間部:石灰化および限局性混合プラークを認め、管腔は軽度~中等度狭窄。 • 遠位部:石灰化プラークを認め、管腔は軽度狭窄。 • 2本の対角枝(D1、D2)を分岐。 • D1:石灰化プラークを認め、管腔は閉塞。 • D2:石灰化プラークを認め、管腔は軽度狭窄。 左回旋枝(LCX): 中~遠位部に石灰化および限局性混合プラークを認め、管腔は軽度~軽度狭窄。鈍縁枝(OM1)を1本分岐。 右冠状動脈(RCA): • 近位部:石灰化プラークを認め、管腔は軽度狭窄。 • 中間部:限局性混合プラークを認め、管腔は軽度狭窄。 • 遠位部:石灰化プラークを認め、管腔は軽度狭窄。 • 後室間枝:石灰化プラークを認め、管腔は軽度狭窄。 弁膜: 大動脈弁に高密度影を認める。 心膜: 液体貯留、肥厚、石灰化を認めず。 心臓以外: スキャン視野内の他の構造に明らかな病変を認めず。

3人の医師が回答

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