原発性アルドステロンに該当するQ&A

検索結果:572 件

原発性アルドステロン症 カプトプリル負荷試験や投薬治療について

person 50代/女性 -

原発性アルドステロン症の疑いで先日カプトプリル負荷試験を受けました。 1.検査中の緊張やコンディションについて カプトプリル服用後30分経過頃からお手洗いに行きたくなりましたが不可とのことで、1時間近く尿意を我慢しながらの検査となりました。緊急というわけではなく我慢できる程度の尿意でした。 さらに、服用後50分経過した頃に足の指をつってしまいました。慌てましたが仰向けのまま足先だけ力が入って格闘し5分ほどで治りました。その5分後に60分経過の採血でした。 白衣性高血圧で検査前は150/90台⇒30分経過時は130/80台⇒カプトプリル服用⇒尿の我慢と足がつった60分と90分は150/90台と再び高くなりました。 検査中2時間仰向けで手足もほとんど動かしませんでしたが「緊張+トイレ我慢+足のつり」でリラックスできず検査に必要な安静が保てていたのか心配です。 アルドステロンやレニンは緊張やコンディションの影響を受けるようですが、スクリーニング検査での話でしょうか。カプトプリル負荷試験では上記のような状態でも仰向けで体を動かさなければ正確な判定が出るのでしょうか。 2.高血圧でない患者への投薬治療について 私は家庭血圧は115/75前後で、時々95/65と低くなり軽い立ちくらみになります。 最終的に陽性だった場合は、片側性でも投薬を選びたいのですが、原発性アルドステロン症の薬は血圧低下作用があるようで、正常血圧(または低め)の患者への投与で血圧を下げ過ぎてしまわないでしょうか。 クレアチニン0.95なので腎臓への副作用も心配です。そして徐脈(45回/分)、眼圧が高めで緑内障予備軍です。 大丈夫な薬があれば教えていただきたいです。 病院ではその場で判断をすることが難しい為、事前に選択肢を知っておきたく質問させていただきました。

3人の医師が回答

原発性アルドステロン症。治療薬がスピロノラクトンからアムロジピンに変更になりました。

person 40代/女性 - 解決済み

そう高くない血圧で、アルドステロンの作用を抑える効果のない薬だけを飲んで、私の将来の心血管イベントのリスクはちゃんと下がるのでしょうか。 【背景】 昨年10月、それまで高くてもSBP120程度だった血圧が、職場のストレスで170まで上がり、アムロジピン2.5を開始。(近隣の循環器内科にて) 今年1月、原発性アルドステロン症の確定診断。(アルドステロン/レニン活性比1670)(医療センター内分泌内科にて) 2月、アムロジピン2.5とスピロノラクトン25服用を開始。 3月、血圧は115/80程度、アルドステロン/レニン活性比1480。スピロノラクトン25→50に増量、アムロジピン2.5継続。 (ここまでは医療センター内分泌内科、これ以降、元の循環器内科へ逆紹介) 4月、血圧105/75程度になり、アムロジピン2.5終了。服薬はスピロノラクトン50のみに。 一方、今年に入ってから生理周期が大幅に乱れ、不正出血もあり。婦人科でスピロノラクトンの副作用の可能性も考慮するよう指摘を受ける。 本日、循環器の主治医の診察で家庭血圧は105/75前後で落ち着いていること、婦人科での指摘を伝えたところ、スピロノラクトン50を中止、アムロジピン5に変更になりました。 【ご相談】 105/75前後の低い血圧で、アルドステロンの作用を抑える効果のない薬だけを飲んで、私の将来の心血管イベントのリスクはちゃんと下がるのでしょうか。薬を変えてみましょうと言われた時は、セララかミネブロになるのかしら?と思っていました。 血圧の改善は職場環境の大幅改善の影響が非常に大きく寄与しているように思われます。(ものすごいパワハラでした、、、)

5人の医師が回答

原発性アルドステロン症で今までなかった全身倦怠感、胃腸不調の原因についてご相談

person 50代/女性 -

 健康禁断では異常無なのに、7月から全身倦怠感が発生その後悪化、8月から胃腸不調が発生して、しんどさが増しております。  原因がわからず、3つのアプローチを自分なりにに実施(予定)です。 1婦人科 更年期障害のため現在ホルモン補充法治療中。エコーによる検査で特に異常はないと診断。 2胃腸内科 健康診断で胃腸健診は未実施。今週大腸内視鏡、胃カメラ予定。 簡易CT上では膵臓を含め、晴れや異常初見なしと診断。 3内分泌科 2019年に原発性アルドステロン症と診断され、それまでの抗血圧薬をセララに変更し治療中。 また脂肪肝であり、抗コレステロール薬で治療中。  2019何にコルチゾール減と判明するきっかけは婦人科でコレチゾール減少傾向のため、補填治療と同時にやめるタイミングを探ってる途中で閉院。内分泌科受診提案あり。近所の中核病院で検査、低コルチゾールは薬を停止、それよりも原発性アルドステロン症に対応すべきと、セララを処方、同時に担当医師が独立開業と同時に転院。  今母倦怠感がコレチゾール低時代と似ていたため5年ぶりに血液検査を依頼。結果コレチゾールは2019年と同様低レベル。  また、実は副腎の小さな腫瘍の存在の説明とともに、倦怠感の原因は脳下垂体が元気がらないためと病名に言及せず、検査入院が以前から必要だったと説明を受け、その中核病院への紹介状を渡される(当時の説明記録も記憶も無し)。副腎の腫瘍は2のCTで2019年と腫瘍変化なかった(胃腸内科共有)。 以上が進捗状況です。 3の話は何の病気を想定していますか。難病ですか?また、今の内分泌科医師、中核病院での検査も不安になりました。別の病院検査を希望してもよいものでしょうか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

37歳男です。現在、原発性アルドステロン症の治療中で手術か薬治療にするか迷っています。

person 30代/男性 -

現在37歳男です。 現在、原発性アルドステロン症の治療中で、下記の各検査を受けました。 検査の結果では、薬での治療でも良いのですが、先生からは年齢的にも若いので、手術でも良いと言われ、7月初めの診察で、手術か薬治療にするかを決めて欲しいと言われています。 ただ、手術をしても本当に血圧が下がり、完治するのか不安なところもありますし、副腎を片方切除するのも片方だけになって本当に大丈夫かのかと不安もあり迷っています。 先生方のご意見を聞かせていただけないでしょうか? 経緯 3月中頃、健康診断で高血圧でしたので、再検査で血液検査をした結果、原発性アルドステロン症の疑いがあったので検査入院しました。 実践した検査 4月初旬:カプトリル負荷試験・生食負荷試験・迅速ACTH負荷試験 4月中旬:CT検査 4月下旬:副腎静脈サンプリング 4月初旬の3つの検査でアルドステロン症と確定し、CT検査では腫瘍が小さく腫瘍性病変は指摘されませんでした。 5月初旬に診断があり、副腎静脈サンプリングの結果を聞きました。 左副腎に腫瘍があり、CTの画像を再度確認した結果8mmぐらいの腫瘍が見えました。 4月下旬:副腎静脈サンプリング結果 右:PAC 30分5356.1 , コルチゾール 30分1060.0 左末:PAC 30分34646.4 , コルチゾール 30分725.0 左中:PAC 30分25827.5 , コルチゾール 30分669.0 下太:PAC 30分114.6 , コルチゾール 30分23.9 5月初旬:血液検査結果 レニン定量:1.84 アルドステロン:66.3 アルド/レニン比:36.0 服用している薬 アムロジビン10mg ミネブロ5mg

2人の医師が回答

原発性アルドステロン症です。薬で安定してましたが、いきなりのストレスからヘモグロビンA1Cが9、8に

person 60代/女性 -

原発性アルドステロン症を患い、昨年7月までは、薬を飲んで、血圧も血糖値も安定してましたが、甥がギャンブル依存性で、いろいろと振り回されて、そのストレスから、ヘモグロビンA1Cが7、0から9、8に鰻のぼりし、また心臓も昨日運動負荷検査とか受けましたら、労作性狭心症と判断されました。 ストレスによりこんなに数値に変化が生じるものなのでしょうか? ストレスが体内のマグネシウムを放出し、心臓疾患にも繋がると分かり、鯖やアーモンドを多く摂るようにもしてますし、血糖値も方も12月15日→9、8あったのが、糖質カットを頑張って、1月15日は、9、1に、そして1月27日には、8、4に下がりまして、内分泌内科の先生は下がっているので、この調子でいけば大丈夫と言われてますが、心疾患があるということで紹介された循環器科の先生は、8、4はまだまだ高いからと昨年10月に開発された新薬を処方してくださいました。私的には、糖質カットを頑張ってヘモグロビンの値を下げるつもりでしたが、それでは間に合わないと豪語されて新薬を飲むようにと。 内分泌内科の先生が12月に処方された薬(メトグルコ)よりフオシーガ錠10mgが合うと言われて、処方されました。内分泌内科の先生は、ヘモグロビンA1cは、3ケ月くらいの平均だから前が相当高いからそれが下がっているのたがら、この調子で頑張ってくださいね~なんですが、心臓の先生は、8、4は高い訳だから、まだまたまガンガン下げなきゃいけないと言われます。 調べたらフォシーガ錠はよい薬のようですが、糖が尿からガンガン出すので、膣カンジタ症にもなりやすいとかかれてます。 この薬が新薬だという事も心配です。なるべくなら薬を飲まなく治したいと思っていましたが、この原発性アルドステロン症「私は両方の副腎が悪い」は、やはり薬を徹底して飲まないと駄目なんでしょうか?

2人の医師が回答

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