妊娠中添加物に該当するQ&A

いつもお世話になっております。 現在23週の妊婦です。 つわりが少し長かったのと、夏の暑さで健診や週に数回の近所への買い物へしか外出していなかったので、メイクは、洗顔→オーガニック系化粧水→化粧下地(日焼け止めSPF低めのもの)→ファンデーション軽くとリップクリームのみで過ごしきました。 妊娠によって肌が敏感になる人もいる等の情報も見かけますが、例えば今まで使っていた乳液・高濃度美容液・顔用シートパック・アイクリーム・ハンドクリーム・(妊娠線予防用ではない)ボディクリームや レッグクリーム等は、妊娠中でも妊娠前の様に毎日毎日使用しても赤ちゃんに影響は無いのでしょうか？ 以前、嘘か本当か判りませんが、トリートメントやヘアパックが地肌から浸透して子宮に到達してしまうので、なるべく無添加の物が良いとかいう情報を見てから、身体の皮膚から化粧品類がどのくらい内部へ浸透して、妊婦である今、子宮にも成分が浸透してしまう可能性が少しでもあるのかが気になり、肌の手入れを躊躇しています…。 化粧品類が子宮や赤ちゃんに何らかの影響を及ぼす か詳しくご存知の先生がいらっしゃいましたら、ご回答頂けると助かります。 ご回答頂けても補足で質問したい場合もありますので、1回で居なくなってしまう先生ではなく、せめて数回は対応しに来てくださる先生を希望しています。 どうぞ宜しくお願い致します。

来週、胚盤胞移植を予定しています。2年間使用している美容液とクリームが、医療機関専売品で海外製です。 妊娠中、授乳中は使用しないように注意書されていました。 【美容液】水、グリコール酸、シクロペンタシロキサン、ステアレス-2、PEG-8ディスステラート、グリセリン、ステア レス-21、トコフェロール酢酸エステル、セテアリルアルコール、レシチン、トコフェロール、パルミチン酸ア スコルビル、クエン酸、フィチン酸、ジメチコノール、水酸化ナトリウム、ベンジルアルコール、デヒドロ酢 酸、パルファン(香料)、リナロール、シトロネロール、ヒドロキシメチルペンチルシクロヘキセンカルボキ シアルデヒド、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナムアルデヒド 【クリーム】水、シアバター[シア脂(シアバター)不けん化物]、プロピレングリコール、流動パラフィン(ミネラルオイ ル)、ステアリン酸グリセリル、水添加ポリデセン、セタノール、ジメチコンコポリオール、ホホバオイル (ホホバ種子オイル)、コムギ胚芽油、ブドウエキス、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、オクトクリレン、エチナシエキス(エチナシ葉エキス)、ベンジルアルコール、テトラ(ジ-t-ブチル ヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル、トコフェロール酢酸エステル、レチニルパルミテート、デヒドロ酢酸、グルクロン酸ナトリウム、パルファン(香料)、サリチル酸ベンジル、リナロール、リモネン、ゲラニオール、シトラール、クマリン、シトロネロール、ヒドロキシシトロネラール゙ ⑴妊娠成立時に中止すれば問題ないのか？ ⑵胎児に影響のある成分が体内に残留している場合は移植を遅らせた方がいいのか？遅らせる期間はどの程度必要でしょうか？

産後で寝不足というか細切れ睡眠が続いています。 色々心配になり血液検査をしました。 どうでしょうか？？ まだあと半年以上は今のような寝不足や疲れが続きそうです。 そこで質問なのですが、 健康を維持するために、 細切れ睡眠であっても食生活や軽い運動、日中でも休息をとっていれば、 健康維持は続けられますか？ 妊娠前は軽い筋トレ、睡眠確保、 食生活も徹底していました。毎朝コールドプレスジュースを作りウォーキングもして… 今は赤ちゃんがいてどうしてもお惣菜が多くなったり週に一回はハンバーガーひとつ食べてしまったりします。 体重は、154cm.42キロです。 妊娠前のように徹底した生活がしたいけれど前ほどうまくやれず悩んでいます。 塩分や糖分はたくさんとりたくないので醤油と塩は持っていません。 ほんの少しポン酢を使うとかにしています。毎日キノコ類や小松菜はとり、根菜も意識はするようにしています。。 お惣菜は、添加物の少ないお店で、 豆腐のサラダや、ささみのサラダ、 五目ご飯などを買ったりしています。 だし巻き卵はご褒美ぐらいに思っています。 肉と魚は交互に取るようにしています 育児で忙しいなか、 どのような生活の心がけが、 健康維持につながるか相談です。

約3か月ほど前から、東洋医学に基づく食養生を実践しています。 25年前の妊娠を機にみるみる太り、そのまま太り続けながら更年期を迎え、とうとう肥満度2まできてしまい、年齢的な衰えと長年の不摂生、そこに肉やインスタントや油をたっぷり使用した料理を気にせず食べる上、お酒も強くかなりの量を飲み続けるという生活に、「このままではまずい」と焦るようになったタイミングで今回の食養生に出会い、以来、週5日は温野菜をメインに、魚、味噌や納豆などの発酵食品をいただき、添加物や甘いもの、アルコールなど一切口にせずに過ごしています。 週2日は好きなものをいただきますが、上記の食事内容が5日も続くと体がそれに慣れ、無茶食いができずほどほどに、アルコールも口にはしますが以前のような量は飲めなくなり、お陰で体調などみるみる良くなり少しですが体重も減りました。 そんな中、先日包丁で指を切ってしまい流血したところ、今まで深紅（濃い赤）だった血液の色が、ちょっと大げさですが朱色に近い鮮明で明るい赤になっていました。 しかも以前より水っぽいようなサラサラな感じがしました。 よく血液を「ドロドロ」「サラサラ」と表現しますが、その状態や変化を、今回のように手を切って出血した血液でも確認できるものなのでしょうか？ ご回答、宜しくお願いいたします。

妻のことでご相談させてください。 妻は現在15週の妊婦です。妊娠前から多少潔癖なところはありましたが、気にならない程度でした。 妊娠してからそれがエスカレートしていき、脅迫性障害じゃないか？と思うときも度々あるようになりました。 妻いわく、トキソプラズマを気にしているだけと言うことなのですが、色々調べていると気にしすぎだと感じるところがあります。 例えば、スーパーで生肉を買わない、外出したら手洗いを良く行う等は分かるのですが、家の中にしか置いてないリモコンを触ったあとにも手洗いを強要されたり、手洗いをしないで何か触れたらアルコール除菌しなければ触れないという感じです。 また、トキソプラズマを気にして食べるものも限られてしまっているというとこもあります。お腹の子のことを思うと色々バランスよく食べてもらいたいのですが、家で調理するとどこから感染するか分からないからという事で全く料理をしません。お弁当を買うのはどうかと進めても添加物を気にして食べないという状況です。 産婦人科の先生に相談したらどうかと話しても、神経質に思われるのが嫌だという事で相談出来ないでいます。 私が注意すれば良いということは重々承知なのですが、正直気にしすぎで妻も私も疲れてしまっています。妻に関してはあと6ヶ月頑張れるか自信がないみたいです。 妻自信も気にしすぎなのは分かっているのですが、もし万が一感染したらということを考えると注意しないわけにはいかないみたいです。 どのようにすれば気にしない生活が過ごせるようになるのでしょうか？

もうすぐ2歳になる子供と、新生児の赤ちゃんを育てています。 虫歯菌や歯周病菌についていくつか質問があります。 上の子を妊娠時(2年以上前)に、虫歯がありました。 歯科に通っていましたが虫歯は産後治療ということで治療しませんでした。 しかし産後なかなか虫歯治療に行けず2人目妊娠出産、今に至ります。 1人目妊娠時は毎日欠かさずしっかり歯磨きをしていましたが、1人目出産以降から今まで歯磨きを1日に1回、全くしない日も全然あります。 歯磨き時出血は、少し前に数回ありましたが今はありません。 1.私は癖で爪楊枝を歯間にグイグイ押し込んでグリグリしてしまうのですが、歯間の歯茎が傷つき出血します。 爪楊枝に歯肉がつくことも… そこから虫歯菌や歯周病菌が入り、母乳を飲む赤ちゃんに影響ありますか？ 2.咳をしたりしゃべったりした時に細かい唾？は、飛ぶと思うのですが、それでも虫歯菌と歯周病菌はうつるのでしょうか？ 3.子供と食器を共有しないと言いますが、同じお皿のご飯を食べてはいけないということですか？ それとも、私が使ったお皿を洗ったあとでもそのお皿を子供に使ってはいけないということですか？ 4.虫歯などがある人が使った箸がちゃんと洗えていなくて、その箸を布巾で拭き、その布巾で子供の食器やスプーンなどを拭いた場合、子供に虫歯菌などはうつりますか？(実際ありました) 5.喫煙者が子供にご飯を食べさせる際、熱いものをフーフーして食べさせたらなにか悪影響ありますか？ そもそもフーフーするのは虫歯菌があってもダメですか？ 6.口にチューはしなくとも、ほっぺや鼻にチューでもうつるのでしょうか？ 7.授乳中に虫歯治療は出来るのでしょうか？ 8.母乳に食品添加物はどのくらい移行しますか？ 宜しくお願い致します。

いつもお世話になっております。 皮膚科で薬を処方してもらってもその場しのぎで、薬を止めればまたニキビを振り返すので、長い期間薬に頼りたくないということもあり、こちらで質問させていただきます。 高校生の頃は頬やおでこにニキビがよくできていましたが、悩むほどではなくすっぴんですごせるくらいでした。 現在26歳になり、二児の母となりました。妊娠中や産後生理が始まるまでは思春期以降見たことのない程肌調子がとても良かったのですが、産後生理が再開し半年以上経ってくると生理周期関係なくニキビがよくできるようになりました。排卵日付近から生理前は特にひどくなります。 洗顔は無添加のものを使い、化粧水は精製水とグリセリン、ラベンダーのアロマオイルを混ぜたものを煮沸した遮光瓶に入れ使い、100%植物油で保湿しています。 食生活も和食中心にして、肌には気を遣っているのに、ここ2ヶ月ほど顎や眉間、こめかみ、頭皮など同じところにニキビが出来ては治り出来ては治りの繰り返しです。 メイクしても隠しきれず、メイクすれば悪化してしまうし、本当に外出したくありません。子どもがまだ小さいのでニキビが出来たところに激突してくると激痛で泣きたくなります。 何が原因で、どうすればよくなるのでしょう。

強迫性障害と不安障害の治療中のため、1週間前からフルボキサミンマレイン酸塩錠25mgとロフザゼプ酸エチル錠1mgを服用しています。フルボキサミンマレイン酸塩錠25mgに関しては2日前から2錠になりました。夜に服用しています。他にもピルとビタミンCサプリも服用中です。元々妊娠中に発症し、その後5年ほどはうまくコントロールしながから付き合ってきたつもりですが、ここ最近、色んなストレスが積み重なっていたようで急激に悪化しました。1週間前と比べると漠然とした不安感などが減り、一番酷い時よりはだいぶマシだと思います。しかしながら、生ゴミやゴミ箱、生肉などの恐怖が強く、生ゴミに触れたのではないか、生ゴミの汁が飛んできたのではないか、生肉の汁が飛んだのではないか、など、食中毒の原因となるサルモネラ菌やカンピロバクターなどに怯えています。特に子どもが感染したらどうしようという不安が強いです。酷くなったのが3週間ほど前ですが、その時は生肉も調理できましたし、ゴミ出しもスムーズにできました。今は何倍も時間がかかります。。そこで色々とお聞きしたいのですが、、、 1.まずは服薬から始めて、後に認知行動療法を取り入れていくつもりですが、服薬し続けて2週間目、３週間目頃には生肉を使った料理はできるようになるのでしょうか？また、ゴミの処分もスムーズにできるように戻るのでしょうか、、 2.やはり子どものために栄養のあるものをと毎日頑張ってきたつもりでしたが、今は倍の時間がかかるため本当に料理がストレスです。（料理後の除菌掃除など含め）そのため、レトルトや冷凍野菜や冷凍ハンバーグ、加工肉やサラダチン、冷凍のおかず、乾物野菜などに頼って料理してもいいものでしょうか、子どもの成長や脳や身体、心の発達に影響してしまいますか？？基本的には無添加のものを選んでいます。

二人目を妊娠中、14週です。 初期検査で血糖値が高め(122)で、来週再検査です。 自分の食生活がどうなのか気になり質問しました。 朝: 主食(トースト1枚やご飯やオールブラン+牛乳…など) サラダ(レタス、水菜、キュウリなど) 昼:野菜・キノコたっぷりの麺類(そば、うどん)や前晩の残り サラダ(朝と同じ感じ) 夜:ごはん サラダ(朝と同じ +トマトなど) 焼き魚や生姜焼きなどのメイン 煮物など 味噌汁 大豆製品は、納豆1パック食べたら豆腐は料理に使わない…などです。(最近は豆まきで残った乾燥大豆を少しづつ食べてしまってました) 牛乳を飲まない日は無糖ヨーグルトを茶碗1杯くらい食べてます。 一応毎食サラダを食べ終わってから主食に移ります。 揚げ物を食べるときはソースをなるべくかけないようにしています。 週に一度は外食でパスタなど食べます。サラダは欠かさず頼みますが。。 付き合いでケーキや和菓子を食べる機会があります。普段は我慢して無添加のいりこや煎餅1枚などをおやつにしています。 再検査まで何もわからないので、食べ過ぎてるのでは…とか、食べ終わってから後悔したりする日々です。 子供も旦那も揚げ物好きで、コロッケなどもよく食べてしまいます…。 この食生活はどうなのでしょうか? 血糖値に関わらず妊娠中の食生活としてもどうなのかお訊きしたいです。 身長156センチ、体重48.5キロ、体重増減無し。 一人目のときは血糖値トラブルなど無かったものの、結局20キロ近く増えました。 それからもうひとつお訊きしたいことがあるのですが、血糖値が正常の人の場合、食後でも120を超えることはないのですか? 食後2時間で一般的にどのくらいの数値になりますか? 宜しくお願い致します。

現在妊娠30週の妊婦です。 風邪予防に、活蔘28という栄養ドリンクを 飲みたいのですが。 これは妊婦は飲んでもいいでしょうか？ 説明書きに、産前産後の場合　栄養補給と 書いてますし、妊婦には禁止とは特に書いてないです。15歳未満は服用禁止とは書いてます。 ●効果・効能 肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・産前産後などの場合の栄養補給，滋養強壮，虚弱体質 ●用法・用量 成人1日1回1瓶を服用してください。 15歳未満は服用しないでください。 【用法・用量に関連する注意】 (1)よく振ってから服用してください (2)定められた用法、用量を厳守してください。 ●成分・分量 1日量1瓶(50ｍｌ)中 コウジンエキス 600.0ｍｇ(原生薬として1200ｍｇ) オウギエキス 35.7ｍｇ(原生薬として100ｍｇ) ショウキョウエキス 41.0ｍｇ(原生薬として1000ｍｇ) ゴミシエキス 105.3ｍｇ(原生薬として200ｍｇ) クコシエキス 111.1ｍｇ(原生薬として200ｍｇ) タイソウエキス 357.1ｍｇ(原生薬として750ｍｇ) ロクジョウチンキ 0.05ｍｌ(原生薬として14.3ｍｇ) リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2リン酸エステル) 5.0ｍｇ (リボフラビンとして3.934ｍｇ) ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 10.0ｍｇ ニコチン酸アミド 25.0ｍｇ 無水カフェイン 50.0ｍｇ 添加物として、果糖、クエン酸水和物 、水アメ、カラメル、安息香酸Nａ、クエン酸Nａ水和物、ポリソルベート80、香料、エタノール 、プロピレングリコールを含有します。