肝臓切除術後に該当するQ&A

検索結果:465 件

腹壁瘢痕ヘルニアの術後3ヶ月です。

person 40代/女性 - 解決済み

5年前に初期の胆嚢癌で胆嚢肝床切除を行いました。 術後一年頃から腹壁瘢痕ヘルニアになり徐々に大きくなっているため、3ヶ月前にメッシュを使用した修復術を行いました。 手術は2~3時間の予定でしたが実際には4時間半かかりました。腹壁から胃と肝臓が出ていて癒着が激しかったため予定より時間がかかったと説明がありました。 (1)この状況で4時間半の手術は普通でしょうか? 手術中にトラブルがあったのでは?と不安になっています。 術後はヘルニアの再発の可能性を説明されていたので、入浴時以外は腹帯でしっかり締めて腹圧をかけないように生活しており、痛みは徐々に軽快していたのですが一昨日から急に傷から5センチくらい離れたあたりに痛みを感じるようになりました。じっとしていれば痛くないのですが動くと痛いです。再発したのかと不安になり鏡を見ながら膨らみのチェックをしましたが見た目には変化ないようです。 (2)胆嚢癌の術後の腹壁瘢痕ヘルニアになった時は痛みは全然なかったのですが、メッシュの端からヘルニアが再発する場合、痛みを伴うのでしょうか? 再発が怖くてたまりません。 (3)また、メッシュに感染などがあった場合、発熱など痛み以外にどのような症状を伴うのでしょうか? (4)メッシュを入れた部分の違和感が強く、就寝時、寝返りのたびに目が覚めます。この違和感は時間と共に無くなるのでしょうか? 質問が多くて恐縮ですがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝臓がんの組織検査と術後の検査結果について

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 6月に肝臓がんを切除した者です。 組織検査の結果説明では、原発性肝細胞癌、ステージ2、8センチ大、全て取り切れており切断面も癌から十分な距離があり癌細胞も無し。 大きな血管やリンパ管への浸潤はないが、毛細血管は巻き込んでいた。 背景肝は軽度の脂肪肝が見られる、ウイルス性、アルコール性などの肝炎、肝硬変は無い。 と聞きましたが、結果のシートに「リンパ管様浸潤あり」とあったのが気になっています。 そして術後1ヶ月の血液検査とMRIの結果、画像はとてもきれいな状態と言われましたが、血液がpivka IIは正常値になったもののAFPがまだ320もありました。 先生がおっしゃるには、術前のAFPの数値が42000ととんでもなく高かったため、まだ下がりきっていないとも考えられるが、早めに再検査をしましょうとの事でした。 ここからが質問ですが 1. リンパ管様とは何ですか? 外科の先生は「気にしなくて良い」と一蹴したのに対して、内科の先生は「リンパに浸潤していたという事です」と言ってカルテに書き込んでいました。 2. 毛細血管を巻き込んでいたことについて、両先生ともそこまで深刻に考える必要はないとおっしゃいましたが、そうなのでしょうか? 3. 転移や再発が無ければ、腫瘍マーカーは術後1ヶ月も経てば正常値に戻るそうですが、そうでない場合もあるのでしょうか? 4. 次回の検査は血液検査と肺と腹部のCTですが、転移を疑う場合、検査はこれだけでいいのでしょうか? 長々と書きましたが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

子宮全摘後、卵巣癌が心配です

person 40代/女性 -

12年前 子宮頸部高度異形成にて円錐切除 10年前 双対妊娠にて帝王切開、妊娠初期に5✖️4の卵巣嚢腫ありといわれる 先月  子宮腺筋症にて腹腔鏡ロボット手術で子宮全摘・卵管切除 上記の経験があります。 母が40代で大腸と卵巣癌、後に肝臓に転移し20年前に亡くなっています。 大腸がんステージ3b 半年後卵巣がんみつかる 約4年後肝臓転移 大腸がんの卵巣への転移なのか、両方原発なのかよく分からない様な事を言われたと父は言っていました。 腸閉塞を何度か起こしていました。 主治医には上記の事を伝え、一度卵巣への不安は話しましたが忘れていた様です。 術後の診察に行った際に『子宮をとったので卵巣が上にあがってエコーではみえない、腫れて大きくなったりすれば見えてくるから。』と言われ、今後が不安です。 1→子宮全摘の術前のMRIなどで卵巣にも異常があれば分かるものでしょうか 2→ロボット手術でしたが、術中卵巣に何かあれば見た目でわかりますか? 3→子宮全摘によって、卵巣の癒着など今後ダメージやデメリットはありますか? 4→妊娠時指摘された卵巣嚢腫はその後検診で特に何も言われませんでしたが、正常に戻ることもありますか? 5→今後ずっとエコーで卵巣は映らなくなってしまうのでしょうか?その他の検診方法はありますか?  6→卵巣がんの遺伝性は高いですか? 沢山質問し、すみません。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

持病の肝機能障害での抗生剤の服用の可否について質問します。

person 60代/女性 -

先月6/22、CTに写った肺の腫瘍(右上葉部)の生検を含めた切除手術を、胸腔鏡下にて行いました。本日で術後11日目となりますが、術後の翌日よりCRP定性・定量ともに高い数値が継続しています。6/23 (QL 3+)(QT 4.20)、6/25 (QL 3+)(QT2.68)、6/27 (QL4+)(QT5.17)、6/29 (QL5+)(QT6.18) 6/23の数値は手術翌日、6/25は肺からのドレンチューブを抜いた翌日の各値で、以後隔日の時系列値となります。術後ドレンチューブも二日後に抜けたのですが、全身の倦怠感と微熱が続いていたので、担当医より6/27日の時点で術後の炎症反応・ウイルス感染症等が考えられるとの事で、オーグメンチン配合錠250RS、サワシリン錠250mgを一日3回 一日分処方され服用をすすめられ経過を診たいとの事でしたが、スマホアプリの薬辞典を検索してみると副作用として肝機能障害が懸念されるとの事、γGTP数値も6/25 (149)、6/27 (197)、6/29 (213)と非常に高い数値となっています。持病として肝臓に障害(総胆管膿腫・肝内結石症切除等の手術歴あり→現在ウルソデオキシコール酸服用中)があるので、上記の抗生剤は服用したくないと申し出ました。担当医からは、継続入院療養していても病院としては出来る処置が無いとのことで、自宅にて療養経過してくださいとの事。6/29退院し自宅療養中です。やはり全身の倦怠感は良くならず、終日微熱(36.8~37.2)が続いています。明日7/4(月曜日)に診察を受け、抗生剤の服用を試みることが良いのでしょうか?手術は全身麻酔、輸血はしておりませんが肺の切離縫合部からの空気漏れを抑えるために血液由来の組織接着剤(フィブリン糊)を使用したとの事です。どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

生理再開と肝臓数値上昇要因について

person 30代/女性 -

妻に代わり質問です。妻(39歳)は四年半前に乳癌手術をしました。当時、ステージ2(リンパ節転移3個)、ホルモン陽性、her2陰性であったため、術後化学療法(AC+TC)、その後、ホルモン療法(ノルバデックス+リュープリン)を行ってきました。 我々夫婦としては、子供を授かりたいため、また、妻のノルバデックスによる副作用が酷く(子宮内膜ポリープと不正出血、貧血)、昨年12月、ノルバデックスを服用三年半で切り上げました。子宮内膜ポリープは、子宮鏡で切除しました。リュープリン(三ヶ月製剤)は、昨年2月を最後に射ってません。 そこで質問です。リュープリン終了から生理再開まで、平均でどのくらいの期間がかかりそうでしょうか?ちなみに、1月下旬と2月初旬、5~7日くらい出血があり、主治医に相談しましたが、生理か不正出血か判断がつかないようでした。その後、出血はありません。 あと、先日の採血で肝臓の数値があがってました。腫瘍マーカーは正常でした(CEA 0.7、CA15-3 9)。肝臓はGOT129、GPT40、LDH388。このことから、何が想定されるでしょうか?なお、採血の2日前にジムで激しめの運動、数日前から花粉症の薬を飲んだようです。また、昨年末からサプリメントを飲んでいますが、肝臓の数値に影響を及ぼした可能性はありますでしょうか? 何卒、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

胆管がんのGC療法中の黄疸及び発熱について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年の11月末に↓の質問をさせていただき、その後GC療法及びイミフィンジで治療中ですが、今週の6月14日(水)からお昼に38度℃の発熱と黄疸をがでてくるようになりました。食欲はほぼなく、リンゴ等のくだものを少し食べる程度です。 本日お伺いしたい事は、1今日明日にでも病院を受診させるべきかどうか、2肝門部リンパ節転移の癌が増大した場合想定される予後です。 >遠位胆管癌の膵頭十二指腸切除術後の再発、今後の予後等について person70代以上/男性 - 2022/11/30 ※再発後の診断名「肝門部リンパ節転移」だそうで、転移がない前提で手術したけれど、画像に映らない癌が既に肝臓にいたのであろうという事です 6月13日(火)の診察日に主治医から「腫瘍マーカーCA19-9が2500→3600に上昇、肝臓や腎臓の数値が凄く悪い。抗がん剤が効いてなくて肝臓の癌が増大している可能性がある」といわれました。 来週の火曜日6月20日に受診予定ですが、私(妻)は現在の状態が不安です。本日でも受診させた方が良いのではと思うのですが、本人は来週行くからいいと強がっています。 また今後の経過(予後)も心配です。 先生方のお立場でご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

胆嚢疾患の余命につきまして

person 70代以上/女性 -

胆嚢がんにつきましてお尋ね致します。 先日81歳の母が右上腹部とみぞおち辺りにの激痛と共におう吐して救急搬送されました。 エコーとCTとMRI診断結果では急性胆のう炎で、急きょドレナージして頂き、 現在は胆管にチューブ留置で本人はとても落ち着いております。 数値は安定しており、おかゆの食事も昨日から始まり美味しいと喜んでおりました。 本人はあの激痛が嘘かのように元気に回復しております。 来週11日にMRIの最終検査結果がでます。 主治医の診断では、まだ確定ではありませんが今の所、胆嚢がんと隣接する肝臓の一部浸潤のみで、他臓器への遠隔転移は無い可能性が高いそうです。 この状況なら、本人の体力を考慮しても手術可能だろうという事でした。 お尋ねしたいことですが、 余命についてでございます。 胆石による胆嚢切除の予後と、 胆嚢がん(胆嚢に隣接する肝臓の一部に浸潤が見られるが、他臓器への遠隔転移無し)による胆嚢切除の予後は全く違うのでしょうか? それぞれの余命はどれくらいのものなのでしょうか? 胆嚢がんで、術後の完治ということはあり得ないのでしょうか? それから4日後の11日のMRI結果で病原の最終結果がでますが、 実際手術をする場合、本人が元気ならそのまま退院せず、日を出来るだけ空けずに手術に臨むほうが最善策でしょうか? 長生きさせてあげたい思いでいっぱいで諦めきれません・・・・。 ご回答何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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