肺結節癌の確率に該当するQ&A

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肺ガンの可能性は…?

person 40代/女性 -

昨年の10月に職場の健康診断で胸部X線を撮ったところ薄い影が見られ、専門医にてCT撮影をしたところ約2×1.5cmの結節がありました。直ぐに気管支鏡の検査をしたら悪性の所見は出ず(肺の奥の方なので、うまく細胞が採取できていない可能性がある…との話しあり)今年の2月に再度CTを撮ったところ、中が空洞化してきたので心配ないでしょう(この時点で大きさは2.2cm)とのことで半年後くらいに検査をしてください、と言われ安心していました。 先週CTを撮ったところ、大きさが2.5cmくらいになっており、影も少し濃くなっているうえ、同じ右肺の中央に1cmの新たな影がありました。医師からは『肺ガンの可能性が大きいです』と言われ、かなりなショックと何故今になって?という気持ちとで一杯です。直ぐに気管支鏡の検査をし来週には結果が出るとは思いますが、この待っている間が長く苦しいので質問させて頂きました。咳や痰は特になく身体の疲れは年相応くらいだと思います。主人は喫煙していますが私はありません。1年で5mm程度増大し空洞化している腫瘍は悪性の可能性が高いですか?また新たに現れた影は上部の腫瘍からの転移ですか?その場合、どのような治療になりますか?主治医からはもしガンであっても上部の腫瘍が3cm以下なので早期の段階で外科的治療になります、との説明を受けました。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

腸結核について

person 70代以上/男性 - 解決済み

腸結核について(72歳の男性です)。 昨年12月に近所の病院で大腸内視鏡検査を行った結果「5センチ位の粘膜のびらん、出血、慢性炎症が認められるも癌の疑いなし」でしたが大病院での検査を薦められ希望する都内の大学病院に移りました。 1月下旬ころから下腹部に微妙な痛みが出て2月中旬には右脇腹が急激に痛み出し1週間程、夜も眠れぬ状態でしたが次第に痛みは治まる。 3月中旬に血液検査を実施したところで肺結核の陽性反応が出ました。(肺はCT検査では異常なし) 4月12日、腹部、骨盤部の✖線CT検査を実施し「上行結腸部にモヤモヤとした物」が見つかり、その日の診察の結果、先生は大腸、肥厚部分の壁を隔てた外側腸壁にある団子状の塊で大きさは5センチ位、厚さは数ミリの結核性腸内結節で今後、大きくなっていくのか、破れる可能性もある。 治療方法は、腹腔鏡検査で外側にへばりついた塊を腸から引きはがすか剥がれない場合は手術で患部を切取る方法があります。 明日、「造影剤を使用してのCT検査を受けるように」と言われています。今までCT検査は3回ほど実施し、その団子状の塊は昨年10月1回目は確認できず、今年3月は4センチ位、今年4月は5センチ位と大きくなっているので活動性腸結核ということで手術が必要なのでしょうか。 手術ではなく抗結核薬で様子を見るとか別の手段方法がない物か、また手術となった場合どんな経過をたどるのでしょうか色々不安です。 アドバイスよろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺の悪性疾患の可能性

person 30代/男性 -

主人(30歳、喫煙歴10年以上)のことで相談させてください。 7月に受けた会社の健康診断で肺に『右肺中野に結節影の疑いあり』『斑状影の疑いあり』で要精密検査となりました。去年までは所見なしでした。近所の呼吸器内科でレントゲンを撮ったところ、肺炎か肺炎の痕らしき影だけど念のためということで、造影CT検査を受けました。やはりCT検査でも素人目に分かる影がひとつあったそうです。(大きさや形状は分かりません。主人は覚えていないようです)近所のお医者様は悪性の可能性は低いと思うが、影が何物か分からないということで、大きな病院の呼吸器内科を紹介されました。来週受診しますが、まだ小さい子供もいることもあり、不安でたまりません。 ?健康診断→レントゲン(直接法)→造影CT。すべてに異常影が認められ、他の大きい病院を紹介されるというのは、よくある事なのでしょうか? ?造影CT検査でも写り、内科のお医者様でも判断つかないような影は悪性疾患の可能性が高いのでしょうか? ?再検査のレントゲン時に言われた肺炎か肺炎の痕ですが、肺炎と診断されたことがありません。ただ、半年くらい前に2ケ月くらい咳が続いたことがありました。今は咳も出ていません。その時が実は肺炎で半年経った今も影が残るということはあるのでしょうか? ?今は咳もなく自覚症状も無いのですが、半年前の咳がガンなどの悪性疾患の初期症状で、現在は進行している場合も考えられるのでしょうか? 私の父がガンで他界しており、影と聞くと怖くてたまりません。長文で申し訳ございませんが、少しでも先生方のご見解を教えていただけると嬉しいです。

2人の医師が回答

2021年9~12月、尿蛋白+、潜血3+。今回自然尿class3

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性。痩せ型、145cm, 37kg。杖歩行。40代乳癌、70代結腸癌及び乳癌既往。2021年7月から別の病気(上下肢の網状皮斑と下肢の浮腫、潰瘍につき結節性多発動脈炎疑いでプレドニゾロン服薬ほか加療中)の経過観察中、2021年9月、11月及び12月に尿検査で、いずれも尿蛋白+、潜血反応3+、尿沈渣赤血球100↑/HF、白血球1-4/HFが継続。2021年7月の造影CT(肺~下肢)では非結核性抗酸菌症、腎結石(過去の手術時から指摘あり)のほか異状所見なし。他にクレアチニン0.56, 0.51, 0.44 e-GFR76, 86, 99 CRP1.18, 1.40, 0.85 11月16日自然尿細胞診実施し、以下の診断を得ました。 採取法:剥離 臨床診断:顕微鏡的血尿 判定区分:Class III /偽陽性 推定組織診断:異型尿路上皮 所見: 軽度出血性背景に球菌と少数の好中球が見られ、散在性に尿路上皮を認める。小型尿路上皮が多く見られ、厚い細胞質や好酸性細胞質で核濃縮の変性尿路上皮が認められる。核濃縮、N/C比大の小型尿路上皮が結合性の強い小集塊で見られ、異型尿路上皮と考えられる。 (質問) 1. 異形細胞の検出、蛋白尿及び潜血が同時に発生していますが、腎結石由来ということもありえますか? 2. この段階で腫瘍性病変の可能性(当然0ではないことは承知)は大きいでしょうか?

2人の医師が回答

胸部CT検査のCT画像診断で確認された炎症性変化の消失について

person 60代/男性 -

最近、特に肺癌のことにかなり神経質になり、肺癌に関するネットの情報や専門誌等をよく閲覧しています。もちろん過度に神経質になるのは精神衛生上よくないことはわかっていますが..。前置きが長くなったのですが、ある病院の放射線科の専門医の方が肺癌のCT画像診断についてネットに上げておられた資料(CT画像中心)を拝見したのですが胸部CTの断面図で単独で見られる結節(~3cm未満)や腫瘤(3cm~以上)で「充実型(白く濃い影)で境界明瞭」「辺縁平滑」のものは良性の腫瘍や炎症性変化などであることが多く、「充実型で境界明瞭」でも「辺縁から全周性のトゲトゲ(スピキュラ)や分葉が発生」のものは、悪性(癌)である可能性が高いとのことでした(勿論、例外もあり)。1)このサイトのご専門の先生方も良性、悪性の大まかな判定としては、上記と同様のお考えでしょうか(勿論、最終的には生検での確定診断が必須だと認識しています)? また上記資料の中で興味深かったのは炎症性変化の比較的大きな「腫瘤」で3cm以上はあると思われる「炎症性変化」と、その2か月後の比較の2枚のCT画像が掲載あったのですが、当該炎症性変化がなんと2か月後には跡形もなく消失していたのです。 上記炎症性変化が最初にいつ発生したものか記載がないので発生~消失するまで期間は不明ですが、このような事象を見聞きするのは私は初めてでしたが、2)ご専門の先生方はご経験おありでしょうか?あるいはご経験なくともあり得ることでしょうか? 私が観た上記資料はいつ作製の資料か不明ですが、昨今のコロナ禍でコロナウイルスに感染し、自覚症状がないままに検査も治療も受けずに放置して、肺に炎症が出来たが、 知らない間に消失(自然治癒)していたという人もいるのでは?と、上記資料を観てふと思いましたが、そのような可能性につき、3)先生方のご意見をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

「腎細胞癌、左腎臓摘出後8 年経過、肺転移可能性」の追加相談

person 60代/男性 -

前回質問後の経過報告と追加の質問です。 〇その後の経過 2023年3月 造影CT検査実施⇒白い点は消えかかっている。6か月後再検査。 2023年9月 造影CT検査実施⇒白い点はほぼ消失。1年後再検査。なお、このとき放射線科医師より2021年12月の画像で別の場所に極小のすりガラス状の陰影(明らかな結節・充実点等なし)があったが、今回検査で著変なし。念のため経過観察は必要との話あり。 2024年9月 造影CT検査実施⇒白い点は消失。別場所の陰影は変化なし。肺がんが隠れている可能性は0ではないので引き続き経過観察は必要。ただし放射線科での診察は下記経緯(血管についてはフォロー不要)から次回不要とのことでで泌尿器科にてフォローすることとなる。 〇そもそも放射線科との併診となった経緯 2019年12月の造影CT検査で「上腸間膜動脈の動脈乖離(血管が一部避けていた)」がみうかったため泌尿器科と放射線科の併診となっていたもの。なお動脈乖離は自然治癒となり今回でフォロー終了となったため 〇質問事項 そもそも腎細胞がんは10年以上経過した後も再発・転移の症例があるとことで今後も経過観察が必要かと思いますが、肺のすりガラス状陰影も気になるところです。1年後の経過観察で問題はないでしょうか。この受診の他に、年1回の人間ドックを毎年1月に受診していますが、一般的検査項目の他に追加で行う検査(血液検査等)の必要はありますか? 具体的なものがあればご教示をお願いします。

1人の医師が回答

肺カルチノイドの疑い

person 50代/男性 -

症状は全くないのですが、CTで肺の下葉に1.2~1.5センチほどの結節(充実成分のみ)が見つかり、その後PET-CTや血液検査を行った結果、悪性度の低い肺カルチノイドではないかとのことでした。(過去のレントゲンなどの画像から判断するに7年ほどかけてこの大きさになった模様です。)他の部位への(からの)転移もなさそうなので、半年毎にCTを撮るなどして暫く経過観察してもいいし、気になるようであれば、(生検は難しい個所にあるので、)すぐに手術して切除してもいいとの診断となりました。主治医の先生との面談でいつくか聞き忘れたことがあるのでお分かりになる範囲で教えて下さい。 - 経過観察の選択肢は主治医の先生が私の仕事上のスケジュールを気遣って頂いてのご提案だと思いますが、悪性度は低いながらも肺カルチノイドの可能性が高い場合、すぐに手術しなくても大丈夫なものなのでしょうか? - 仮に経過観察をしたとして、結節がどのような状態になったら手術になるのでしょうか? - ずっと経過観察で、最終的に手術することなくそのまま終了するといったケースはありますでしょうか?それとも、やはり最終的には手術をして切除するものなのでしょうか? - あまり難しくない手術とのことで伺っておりますが、すぐに手術をして切除することに対するリスクはあるのでしょうか? - 実際に肺カルチノイドであった場合、腫瘍が基底膜に達していなかった場合、癌で言うところの所謂”上皮内もしくは非浸潤”のステージ0となるのでしょうか? - また、その可能性はどの程度あるのでしょうか? - 最後に、肺カルチノイドだった場合、診断書にはどのような病名で記されるものなのでしょうか?悪性新生物(癌)でしょうか? 色々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

半年間変化なしの肺のすりガラス状結節

person 30代/女性 -

39歳女性です。 2025年9月、「右肺下葉S8底部に7mmのすりガラス状結節」が見つかりました。 画像は今提示できません。 A内科を受診→CT撮影専門クリニックで撮影→A内科でフィードバックという流れで判明しました。 C放射線科医の指摘なしでしたが、A内科が気づき、再確認したら影がわかりました。 診療情報提供書には「炎症性変化を疑うが、高分化型腺がんの可能性は否定できない」と記載されています。 また、半年前(2025年3月)に受診したB病院のCTに同じ影があったことがわかりました。(当時は指摘なし) ---------------------- この半年間、機械が違うので濃淡の差は多少出る、という前置きはのもと、大きさはほとんど変化なしです。 症状はなく、非喫煙・血液検査も正常です。 A内科→3カ月後に経過を見ましょう B病院→6カ月〜1年後に経過を見ましょう と言われています。 【伺いたいこと】 ・2度(半年前のB病院と、CT撮影専門クリニック)見逃された ・「がんの可能性」がある この事実に動揺しています。 →すりガラス状結節は珍しいものでしょうか? →半年で変化がとぼしい場合、どの程度気にすべきでしょうか?それでも悪性の可能性は高いのでしょうか。 →がんの可能性も指摘された今、3カ月〜1年も放置していて命に関わることはないのでしょうか。 タレントさんの肺腺癌の事例も読み、不安が先立ち、暗い未来を想像してしまいます。 どのように向き合うべきでしょうか。 先生方のご意見を伺い、少しでも気持ちを落ち着けたいと思っています。

2人の医師が回答

小腸がん、腹膜播種。肝転移。

person 50代/男性 -

所見 小腸癌に対して小腸切除+腹膜播種切除術後です。多発する腹膜播種結節は前回とったCTと比較して軽度増大しています。有意なリンパ節腫大はありません。。 肝S 2の転移を疑う低吸収は軽度増大が疑われ、上流側肝内胆管拡張も憎悪しています。その他に明らかな肝転移は指摘できません。肝嚢胞(+)。 脾臓に以前存在しない低吸収域が認められ、転移の可能性があります。 右肺中葉に増大傾向の小結節影が認められ、肺転移の可能性があります。胸水貯留ありません。 診断 小腸癌術後 腹膜播種、肝転移、薬物療法後(5-FU/LV)PD疑い ↑ CT画像診断報告書に書かれていた内容です。主治医の先生は脾臓は転移ではないと思うとの事だったみたいです。ただ余命に関してもここ1、2か月って事はないけど年単位で大丈夫とは言えないって言われて、とても凹んで帰ってきました。病院でできる治療は最後の承認を得た薬のみらしく、動ける内に思い出作りもしといた方がいいよ。って言われたみたいです。 以前も相談したのですが、シスプラチンでアナフィラキシーが出てしまい、現在フルオロウラシル単剤投与をしています。ゆるやかに数値が上がってきてる状況です。 次の薬の名前がちょっと分からないのですが化学療法で使える最後のクスリみたいです。とても強い副作用が出るから、あまり使いたくないという話しか聞いてないです。画像を見ても私は全然分からないです。今とても元気なのにそんな急激に進行するんでしょうか?前回のCTの時は肺転移はなかったのにいつ大きくなってきたのか。延命の為の抗がん剤治療はしたくないとボヤいたり。本人は希望を失っています。もう手立てはないものなのでしょうか…。

3人の医師が回答

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