腰痛寝たきりに該当するQ&A

12月の初めに腰が痛くて動けなくなり、レントゲンの結果、椎間板ヘルニアと診断されました。腰痛は4日ほどで治まりましたが、その後お尻から太もも裏とふくらはぎ裏に違和感を感じ、爪先まで痺れを感じるようになりました。足はびっこを引いてはいましたが歩くのは問題ありませんでした。それが、3日ほど前から左足に激痛が走り、立つ事も座る事もできずに寝たきりの状態です。横になると痛みは引いて楽になっていたのが、現在はどんな体制でも左足に激痛が走り、精神的に参っています。痛みを我慢してやっと病院で見てもらい、ブロック注射をしてもらいましたが全く効き目がありませんでした。鎮痛剤の座薬も、内服薬での鎮痛剤なども効いている感じがしません。病院では我慢するしかないと言われました。年末年始のお休みで、病院に通って痛み止めの注射もできないので(それも効いているのかわからないのですが…)いつまでこの激痛が続くのか、どうしたら少しは痛みを和らぐ事ができるのか、一般論で良いので教えていただきたいです。よろしくお願いします。

72歳の母親のことでご相談です。 3年前から歩行姿に違和感を感じ、その頃掃除中に転倒して腰を骨折。全治3か月。その後、腰痛がひどく、歩行姿もおかしく、動きも遅くなってきてましたが、腰の骨折と老化のせいかと思っていました。最近、前のめり歩行や、料理もしにくくなたということで、総合病院を受診。検査の結果、先週、パーキンソン症候群ではないかと診断され、ドパミンの薬を処方されました。今のところ効き目はないようです。 そこで質問です。１薬物治療がメインのようですが、一般的に今後はどんな治療になるのか？２薬が効いた場合は症状が改善するのか、そのままなのか。薬はなぜ効かないのか。３個人差はあると思いますが、一般的に、寝たきりになってしまうのか。猶予期間はどれくらいあるのか、をお伺いします。40年ほど前に、脳動脈瘤が見つかり、内部にクリップがあるので、ＭＲＩはできませんでした。治療個所は問題ないようです。 よろしくお願いします。

78歳の父が急性出血性胃潰瘍の貧血で倒れ２週間緊急入院しました。入院前までは元気に普通に生活してましたが、退院したら、4点杖でやっと歩ける状態、記憶力低下、手などが震えるなど多症状があり要介護状態になりました。入院時に倒れたため脳のCT検査や認知症検査もしていただいたようですが、特に異常なしと言われたものの、あまりの変わりようのため、何か原因がある気がしてなりません。 高齢者が入院すると体力が低下して寝たきりになったり一時的にせん妄が発症するなど知ってますが、毎日入院先でリハビリしていたようですし、こんなに急に悪くなるものなのでしょうか？ 1年前まで介護の仕事をしており、圧迫骨折や腰痛、高血圧、慢性腎不全（まだ透析はしてません）など持病あります。 脳神経内科わ整形外科などで詳しく検査してもらいたいのですが、何科を受診したらよろしいでしょうか？

右の4番5番の背骨が痛くてヘルニア手術しました。若い頃ぎっくり腰はしょっちゅうで30代前半は運送業で無理してヘルニアに成りました。去年より痺れは無くなったものの…重い物も余り持てず…先月下旬ぎっくり腰を起こして食事もろくに出来ず排泄もままならず寝たきりで連休途中に一日起きに仙骨ブロック注射を打ち…利かず筋肉注射して利かず…痛み止めも利かず現在は冷感湿布と座薬で痛み堪えてます。仕事も腰痛ベルトして出来るだけ無理しない様に頑張ってます手術した病院の主治医は再発したのかな?って言ってました…改善どころ悪化してます…医者を変えても…今の整形も2回目でその前は整体…接骨通いましたが改善されない為今の整形で手術しました。これ以上は良くならないのでしょうか?痺れも多少有りますが前よりは改善されましたが…今の痛み?腰が重い…座って居られない…運転にも30分が限界です。自宅で出来る事…病院の転診した方が良いのか?何卒お願いします。

80代の女性です。 体力作りのため、高齢者向け体操教室に通い始めた頃、腰痛が出るようになりました。近所の医院でレントゲンを撮ってもらったところ「腰椎変形すべり症」でした。 痛み止めと血行促進・炎症止めの薬をもらいました。 念のため大学病院の整形外科を受診すると、「ここは歩行困難で手術を受けたい人が来るところです」と近所の整形外科を紹介されました。 紹介された整形外科でMRIを撮りました。 かなり進行した「腰部脊柱狭窄症」と診察されました。「あと3〜4年もすれば車イス生活または寝たきりになります一番よいのは家で安静にしていることです」と告げられました。 体操教室は体力と筋力の低下を少しでも食い止めたいと思い始めたことです。 医師の言うとおり家でじっとしているのがよいのでしょうか。 それとも今まで通り教室に通って良いのでしょうか。 手術をすれば少しくらいは運動しても良いようになるのでしょうか。 薬のおかげで今のところ痛みはほとんどありません。

腰の痛みについて 3月中旬から一ヶ月ほど、ぎっくり腰のような腰痛が続きました。きっかけははっきりしませんが、座った姿勢から立ち上がる時、歩いていていて足を踏み出した瞬間、寝返りをした時など一瞬の激痛が、繰り返し起こり4日間は寝たきり状態でした。 その後徐々に日常生活に戻しましたが、治りが悪く前屈しても大丈夫になるまで1か月かかりました。 ところが、それから二週間余り経った頃 、主に寝てるときと座ってるときに(常に)腰が痛だるく(強い痛みではなくじんじんひりひり？)なりました。 激痛ではなく眠ることはできます。 手で触ると背骨の腰の骨の一つと尾てい骨が痛いです。 以前のように動作をした時には痛みは感じませんが、前屈、後屈をした時には少しだけ腰回りが痛いくらいです。 3月の時は寝てる姿勢の時が一番楽だったのに今は逆にじっと動かずにいる時がしんどいです。 痛だるくなってから10日程度経ちますが、どういった原因が考えられますでしょうか。

93歳 の父親です。 （病名）胃ガン、右鎖骨リンパ節転移。 （既往歴）原発性肺がん、糖尿病 口から食べられなくなり、脱水状態の為8/6～10/10　 入院しました。胃ガンが増大し食思不振の原因との事。入院中に尿路感染、ひどい腰痛により、寝たきり、オムツ状態です。 今回、介護認定を受けて、その時は少し歩けたので要介護2との判定です。 食事は出来ず、抹消点滴のみです。 現在は転院しています。 今の病院から、老健をすすめられています。 会話は出来るので、「家に帰りたい。転院は、イヤだ」と言っています。 もう、余命がわずかでしたら、在宅介護で看取る事も考えています。 その事を病院に話すと、「それは厳しい」と言われました。 主な介護者は娘である私です。ヘルパーを10年しております。店舗住宅で、仕事もしています。 訪問診療、訪問看護、を利用して出来るなら、家に連れてきたいです。 延命治療は希望しません。緩和医療で、穏やかに、看取る事が出来たらと考えます。 在宅での看取りは、可能でしょうか？

Q1 現在の僕の年齢と病状において椎間板固定術を受けることは適切か？ ↓ というのも、隣接椎間障害のため後述する7院目から、20代に固定術は出来ないと言われているから ↓ けれども、30代になるまで現在の状況を続けてやっと社会復帰出来たとしても、7年間無職の人間にとって、精神的に復帰できるか分からない 年齢:23歳 性別:男性 期間2021年2月から現在まで 症状:激しい腰痛と下股症状＋下股には熱感がある 就労:無 活動量 ・調子にもよるが、30分から1時間は痛み止めなしで活動できる ・悪い時には、3日間寝たきりの時が多々ある 診断 1院目→椎間板ヘルニア 2→原因不明 3→原因不明 4→腰椎椎間板変性症あるいは椎間板ヘルニア 5某国立大学病院→椎間板変性症 6某私立大学病院→原因は脳にあるのではないか(PLDD法を受けても一切症状に変化が無かったため) 7→腰椎椎間板変性症 ↓ 腰痛椎間板変性症？ 行ってきた治療法 保存治療 ・腰の牽引、湿布、マッサージ、温め、ブロック注射、鍼療法、運動療法 ↓ 運動療法(体幹トレーニング)以外は全く聞かなかった 手術療法 PLDD法 提案されている治療法(6、7院目より) 椎間板固定術

30代前半、女性です。 一週間前にマット運動が原因で、背中と首に強い痛みを感じ接骨院(柔道整復士)に行きました。 頚椎のずれが大きく影響をしていると言われ、首と背骨上部を矯正をして貰いその場で痛みは軽減。 快方に向かっておりましたが、痛みが腰に移動し背骨の4.5番の位置にすれがあり、最初の痛みもここが原因だったのでは?との診断を受け、現在も通院中です。 15年前と3年前に腰椎間板ヘルニアをし、3年前のMRIでは今回指摘された4.5番と座骨の1番にヘルニアが見られると言われました。(当時痛みを感じていたのは座骨の1番のみ) 三か月寝たきりでしたがその後快方に向かい、今回の故障までは特に腰痛などを感じることもなく通常生活を送っておりました。 気になっているのは、今回最初の矯正を行った頃より左下腹辺りが時折痛むことです。 矯正以前にも感じたことはあるのですが、気のせい程度で放置してました。 今日などはチクチクと長い時間痛むこともあります。 また尿色が麦茶のような色だったり、色は薄いけど白っぽく濁っていたりすることがあります。 何か内臓疾患を疑い検査を受けるべきでしょうか? それともヘルニアでそういった症状が出ますか? 推測される病気があれば教えて下さい。 またこの場合は腰痛のことは別とし、内科医を受診すべきでしょうか? 宜しくお願いします。

後期高齢者の母の事で質問お願いします。 10数年前年ほど前からひどい腰痛で通院をしていましたが、 最近、大きな痛みがあり整形外科にて診察を受けたところ、 骨粗鬆症からくる腰椎の圧迫骨折との診断を受けました。 状態は悪く、断層画像の様子では、この腰椎だけ薄っぺらで割れるように砕けていて 割れた片側が脊髄側(背中側)にとび出ていて、 そこだけ脊髄を圧迫している 状態でした。両足の太ももの前側に痛みがあり、 この脊髄の圧迫が原因であろうとの事。 先生とのお話の中で手術する方向に向かいましたが、 手術前検査で、唯一、障害となる部分が見つかりました。 心臓の大動脈弁狭窄症の疑いです。 それが原因となり、手術は取り止めとなりました。 母はとても行動的で趣味や友達も多く活動的な人間なのですが、毎日寝たきりの生活となり。とても悲しんでいます。 そこで質問なのですが、まず大動脈狭窄症を手術して(弁置き換え術など)、それから、また元気になった頃あいを見て、 腰椎形成の手術を受けるなどの方法はありますか? それともこの心臓病がある限りいかなる全身麻酔もかけられなく、最終目標である脊椎を再構築するような手術はこのままずっと無理なのでしょうか? また、大動脈弁狭窄症の度合いにより、 心臓の手術はせずに、先に 腰椎再構築の手術をする事は可能なのでしょうか? (心臓の病気も命にかかわるとても大切なのは私も理解できますが…) いくら高齢者と言っても、寝たきりは、本人も家族もとても辛く、質問させていただきました。 何卒よろしくお願いします。 追伸 母はアレルギーや糖尿病などもなく、これまでに大きな手術をしたこともありません。痴呆などもありません。 今日まで、シルバーカーなどを使いながらも元気に外を歩き回っていました。