38歳初産に該当するQ&A

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35週5D 胎児の大きさ

person 30代/女性 -

35週5D、31歳の初産妊婦です。 前回の相談後、妊娠糖尿病の検査は陰性でしたが相変わらず胎児が大きめなため相談せてください。 【質問1】 全体的に+2〜3週なのですが、特に腹囲が大きいようです。 これまで胎児ドッグを12週•20週•30週で実施しており毎回の検診でも特に異常なしなのですが、この大きさは個体差であり得るレベルなのでしょうか。 ●31週5Dの検診結果 BPD:86.0mm AC:280.8mm FL:61.8mm EFW:2142g 妊婦体重は28週より-300g ●33週5D BPD:90.0mm AC:321.2mm FL:66.7mm EFW:2844g 妊婦体重は31週より+300g ●35週5D BPD:93.2mm OOR 1.8SD AC:334.5mm OOR2.3SD FL:68.0mm 38w1d 1.2SD EFW:3149g 40w1d 2.4SD 妊婦体重は33週より+0g ※妊娠糖尿病 陰性 ブドウ糖負荷検査75g 空腹時 69 1時間後 125 2時間後 121 ※添付写真は腹囲測定中ののエコー写真です。 【質問2】 既に推定体重も40wとのことですが胎児が大きいことで帝王切開での分娩にするなどの判断をする基準などはあるのでしょうか。 【質問3】 昨日時点で子宮頸管が27ミリ、子宮口が1センチほど空いてるとのこと。 31週で子宮頸管が27ミリだったため、あと1週間安静を指示されているのですが急に状況が変わる可能性はあるのでしょうか。体重維持や胎児の大きさ的にも予定日前に産まれるといいなと思っており、もう少し活動範囲を広げたいなと思ってます。

1人の医師が回答

臨月の心拍数確認位置の変化と胎動の減少

person 40代/女性 -

本日から妊娠38週に入りました。43歳、糖尿病合併妊娠の初産です。 月曜日に37週の健診があり、NSTと助産師さんのお話だけで、医師の診察(エコー)や内診はありませんでした。 今までの経過としては、35週での転院後(里帰り)赤ちゃんが小さいとの指摘を受けましたが、わずかながら大きくなっているということで、36週の健診時に様子をみていくことになりました。 月曜日の助産師さんからは、1日に1~2時間の散歩とおっぱいマッサージで張りをつけること、血圧が少し上昇気味(尿蛋白は-)でむくみがあるため、野菜中心の食事とのお話がありました。 今までも一日中家にいることはほとんどありませんでしたが、本日から歩く習慣をつけようと思い、ゆっくりとはいえ2時間以上の散歩をしてみました。 本日の散歩前との明らかな違いとして、胎動の回数が少なくなり、動きがあっても昨日までと違いなんとなく動いていると感じる程度に減少。帰ってから簡易ドップラーで、心拍数の確認はでき、130~160くらいです。 心拍を捉える位置ですが、昨日までと大きく変わり、私のおへその右横辺りと上がっています。ちなみに、今まではおへそ下5センチくらいの位置(日によって左や右と変わる)でした。 お腹の位置も若干下がったように感じます。 1 胎動を感じなければ受診と言われていますが、小さく少ない動きでもあれば様子をみていていいものなのでしょうか。 2 心拍確認の位置や胎動状況からみて、お産が近づいてきたのでしょうか。 3 次回予約(来週月曜日)より前に受診すべき状態としては、どのような時でしょうか。 ちなみに、お腹の痛みや張りは強くはなく、出血もありません。 35週の転院後は一度も内診がありません(次回はあります)。 昨日はマタニティマッサージ、本日は歯科治療と仰向けになっています。 無事に出産ができることを祈るばかりなので、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

妊娠糖尿病による新生児低血糖症について

person 30代/女性 - 解決済み

32歳で初産、骨盤位のため38w2dに帝王切開にて2600gの男児を出産しました。 息子は新生児低血糖症で生まれました。 グルコース処置がされ、血糖値も安定し、入院中は母乳もミルクもよく飲み体重も増えたので、予定通り退院できました。 現在息子は、2か月になり完母で体重もしっかり増えてきている状況です。 息子を低血糖で生んでしまったことで気になる事があります。 私は、妊娠中期の糖尿病スクリーニング検査で引っかかり、産院の紹介で24w頃、再検査したところ、基準値以下でした。食事制限や治療の指示がなく、妊娠後期になって糖尿病が進むことがあるか訊ねたところ、無いとの回答でした。ただし、将来的にもしくは2人目妊娠中になる可能性は高いとは言われてました。私の母方が糖尿病の家系で、遺伝的な基質は持っています。 その後、極端に炭水化物中心の食生活を送っていた訳ではありませんが、妊婦検診ではしばし糖尿プラスが出てました。プラス4が出たこともあります。助産師さんには再検査で問題なかったし、糖尿が出やすいで済まされてました。 しかし、実際生んでみたら新生児低血糖で、妊娠糖尿病と同じと医師に言われました。 息子は小さめだったため、気にして後期は食事を沢山摂るようにしてました。 そのような私の食生活でお腹にいた息子をブドウ糖漬けにし、高インスリン症にしてしまったと思うととても心苦しいです。 私の合併症は今のところ何も無さそうですが、調べると、血管障害、神経障害、脳血流低下、脳浮腫、エネルギー代謝回復障害など怖いワードが出てきます。 生後2か月の息子でこのようなことが起きているかまだ診断出来ないと思いますが、将来的に障害が出てくる可能性は高いのでしょうか?また、息子が小さめだったのは妊娠糖尿病によるものだと考えられますでしょうか?

3人の医師が回答

ASC-H結果、2度目のLEEP術は有効ですか

person 30代/女性 - 解決済み

香港在住で、現地で受診をしております。 <流れ> 2020年4月 初産 2020年6月 パップ検査 異常なし (1年半後) 2022年3月 パップ検査【異常あり/ASCUS】 2023年4月 LEEP術…結果CIN2~3 2023年8月 パップ検査【異常あり/ASCUS】→6カ月様子を見るよう指示あり 2024年3月 パップ検査【異常あり/ASC-H】 →もう一度LEEP術をしましょうとのこと。  但し今回は、院内の別の医師が担当する(医師からの申し出)。 (質問) 1. 再度LEEP術をすることは、一般的ですか。 2. もし今回(2回目)のLEEP術後、また異常結果が出たら、次は円錐切除になるとのこと。それを待っている間に、進行しないかが不安です。 担当医に、「今回、円錐切除をしてしまった方が、早いのではないか」と聞きましたが 「年齢的(38歳)に出産の可能性があるから避けたい」と仰ってましたが、 ご回答頂ける先生の見解はいかがですか。 自身としては、再妊娠確率(希望)は低いので、それなら確実性のある円錐切除を受けた方がよいのではと素人ながら思っております。 3. 手術で届く範囲しか切除できないことは理解しておりますが、もし子宮筋層や内膜、子宮体部にHPVがある状態だった場合は、LEEPや円錐切除を受けても、その後のパップ検査でもずっと異常が出続けるということでしょうか。 4.パップ検査を受けていない1年半の間で、HPVを発症してCIN2~3まで進んだ ということは私のHPVは癌化するスピードも速いということですか 医師に「適切な処置を受け、定期的なモニターを続けていれば問題ない。癌化するには何年もかかる」と言われましたが、病気恐怖症なので、不安で不安で仕方ないです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

妊娠中の甲状腺機能低下症と甲状腺ホルモンの数値 その3.5

person 40代/女性 - 解決済み

「2023/06/12」「2023/06/26」「2023/07/06」に、「妊娠中の甲状腺機能低下症と甲状腺ホルモンの数値」で相談をしました。 2022 9月 TSH 2.34 FT4 0.8  11月上旬妊娠 2023 2月 妊娠12W(4か月)TSH 5.03 FT4 0.79【処方なし】 4月     経過観察。【血液検査なし】 6月 妊娠31W(8か月)TSH 3.07【FT4 0.63】【チラーヂン25処方】 7月妊娠35W TSH 2.54【FT4 0.78】FT3 1.98【チラーヂン50に増量】 ●質問:すみません、再度、出産時期についてお願いします。 前回回答くださった先生方ありがとうございます。現在、8月初旬(38週目3日目)に出産を予定。ご意見頂いた後で週末に下記の論文★を見つけて読み、やはり、不十分に見える甲状腺ホルモンを1週でも長く補充してあげたほうが、長い人生を生きる赤ちゃんの脳の神経発達に良いのではと思えてきました。 ★036 臨床的展望:母親の甲状腺機能低下症または低サイロキシン(T4)血症と神経心理的発達は関係あるのか?(2000) ・胎児も分泌するが、母体からの甲状腺ホルモンの移行は、妊娠の終わりごろまで続き、胎児の組織が利用できるホルモンを与え続ける。 ★016 妊娠中の母親の甲状腺ホルモン欠乏とその小児における神経心理学的発達(1999) ・母体のFT4の低下の進行(0.71程度)が胎児の脳の発達を妨げ知能指数を下げるが、不十分でも治療は7-9歳児の知能に改善がある。 ●心配点 ・初産時、身長150程度で骨盤が狭く、3000g以下での出産を推奨された。 ・膠原病と橋本病でハイリスク扱い。 ・コロナ再流行。 類似質問で申し訳ありませんが、ご意見お聞かせください。

3人の医師が回答

不定期な心窩部、背中の痛み

person 20代/女性 - 解決済み

25歳、産後1ヶ月経過、初産になります。 妊娠中期(20周目あたり)より、食後数時間後の胃痛、心窩部、背中の痛み、ひどい時は痛みで気絶、失神?といったことが複数回あります。救急車で3回運ばれましたが、原因不明との判断。血圧測定、酸素濃度チェック、安静(3日ほど入院)を毎回確認するも異常無しのため妊婦服用可の胃薬を処方されておりました。 また、B群溶連菌感染が認められ、出産時は抗生剤投与(お産中高熱38度台)子宮内感染あり(炎症反応)。産後も入院中抗生剤投与するも、出産日より再び妊娠中と同様の胃痛があり(吐いたら良くなる場合もある)抗生剤を点滴から錠剤へ変更。その後血液検査で、肝機能の低下(AST.ALT両方異常値)のため、薬剤等の使用を一切中断。退院後胃腸科へいくも原因不明(産後ストレス)タケキャブとストロカインを処方されるも、効かず、再度血液検査で、さらに肝機能の低下の数値異常値へ。ast104.alt86加えて、alp1089胆のうも良くないとのこと。一週間のスパンでの血液検査で悪化がみられました。再度胃腸科受診すると、処方されたタケキャブ等の薬を極力飲まないようにと指示あり。エコー検査するも胆石症は疑われず。薬を飲まずに生活してますが、やはり痛みは治まらず…胃痛時は呼吸も苦しく、前屈みが一番楽で横になるのも立つのもきついです。吐いて楽になればいいですが、吐いても痛い時は痛いです。その他症状には全身倦怠感、膝の関節痛、数日前より全身の蕁麻疹もみられ皮膚科受診。授乳中のためオイラックス塗薬のみ。全く快復傾向にありません。精神科も受診しましたが、心因性のものは疑われないと(問診のみ)病院をたらい回しにされているような気分で途方に暮れています。何か打開策をご提案いただけないでしょうか。

1人の医師が回答

シーハン症候群、産後処置の医療ミスの可能性は?

person 40代/女性 -

昨年出産(41歳9ケ月、38w1d、初産)で、癒着胎盤でトータル4リットル出血でシーハン症候群になりました。 出産したクリニックには輸血の用意がないのに、救急搬送が遅かったということは考えられないでしょうか? カルテを取り寄せました↓ 16:53 出産(促進剤投与ののち吸引分娩) <娩出時に血圧上昇、痙攣状態に(目が見えない)> 16:55 [BP 173/88]  [(1)5% TZ500ml アトニン1A]  [(2)5% TZ500ml アトニン1A] 17:13 用手剥離で胎盤娩出(院長) [BP 141/83 胎盤重症:228g  欠損:疑 、出血量:分娩時 1150g 分娩4期 3g+35g 合計 1188g] 17:15 [メテルギン1A] 17:30 [セファメジンキット] 17:30 [バルン挿入] 18:00 [ポタコールR(〜20:30)] 18:50 [ぼんやり視力回復 N/1 硬 悪露3g(1H値)BP安定 ペルジピンoff] 19:15 [BP低下 80/40 Dr.コール] 19:30 [N/1 硬 悪露34g(2H値)] 20:00  [N/1 (硬) 悪露110g] 21:00 [BP 80/40 ヘスパンダ( 〜23:00)] 21:30 [子宮内容除去術 CBC 出血698g 5%TZプロスタルモント1A(〜0:00)] 22:00 [顔色良好] 22:47 [子宮内容除去術 5連ガーゼ圧迫 悪露224g +コアグラetc 180g] 0:30 [悪露73g N/1 硬度不良 BP↓80/40 ポタコールR] 1:25 [悪露86g N/1 硬 5%TZプロスタ アトニン1A] 2:00頃 帰宅してた院長やってくる  「分娩後出血続く、アウス施行も止血に至らず、搬送」  「総輸液量:3000+α 総出血量:2600ml Hb:7.2」 2:20 救急車要請 県立病院へ救急搬送

2人の医師が回答

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