臨月の心拍数確認位置の変化と胎動の減少
person40代/女性 -
本日から妊娠38週に入りました。43歳、糖尿病合併妊娠の初産です。
月曜日に37週の健診があり、NSTと助産師さんのお話だけで、医師の診察(エコー)や内診はありませんでした。
今までの経過としては、35週での転院後(里帰り)赤ちゃんが小さいとの指摘を受けましたが、わずかながら大きくなっているということで、36週の健診時に様子をみていくことになりました。
月曜日の助産師さんからは、1日に1~2時間の散歩とおっぱいマッサージで張りをつけること、血圧が少し上昇気味(尿蛋白は-)でむくみがあるため、野菜中心の食事とのお話がありました。
今までも一日中家にいることはほとんどありませんでしたが、本日から歩く習慣をつけようと思い、ゆっくりとはいえ2時間以上の散歩をしてみました。
本日の散歩前との明らかな違いとして、胎動の回数が少なくなり、動きがあっても昨日までと違いなんとなく動いていると感じる程度に減少。帰ってから簡易ドップラーで、心拍数の確認はでき、130~160くらいです。
心拍を捉える位置ですが、昨日までと大きく変わり、私のおへその右横辺りと上がっています。ちなみに、今まではおへそ下5センチくらいの位置(日によって左や右と変わる)でした。
お腹の位置も若干下がったように感じます。
1 胎動を感じなければ受診と言われていますが、小さく少ない動きでもあれば様子をみていていいものなのでしょうか。
2 心拍確認の位置や胎動状況からみて、お産が近づいてきたのでしょうか。
3 次回予約(来週月曜日)より前に受診すべき状態としては、どのような時でしょうか。
ちなみに、お腹の痛みや張りは強くはなく、出血もありません。
35週の転院後は一度も内診がありません(次回はあります)。
昨日はマタニティマッサージ、本日は歯科治療と仰向けになっています。
無事に出産ができることを祈るばかりなので、ご回答よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。