7月の初めに突然喉がつかえて寝苦しい状況に陥りました。
おかしいと思い内科で相談すると、
胃カメラや血液検査に異常がなかったため、半夏厚朴湯という漢方を出していただきました。
脳外科の先生にも相談し、CTをとってもストレートネックの傾向があるが大きな異常はなしと診断されました。
1週間ほどで喉の支えは取れたものの、7月の末(23日頃)に寒気を感じ熱を測ってみると37.0℃に。コロナかと思いPCR検査を受けても結果は陰性で、微熱は現在まで続いています(朝が36度後半、夜が37.2度まで)
なお、平熱は36.0から36.2℃です。
加えて、
•喉の詰まりの再発
•立ちくらみ
•目の奥がふらふらするような違和感
•これまでは暑がりだったのに28度のエアコンでも寒く感じるようになる
と言った症状で悩んでいます。体調が悪くなって、健康的な生活を心がけてから1ヶ月以上経つのに症状が変わるばかりで治らないのが不安です。自律神経の乱れなのでしょうか。